見晴公園(香雪園)で開催されている紅葉を楽しむイベント「MOMI-Gフェスタ」もいよいよ最終日間近。寒くなるに従って、しばらくはインドアのイベントが増えそうですね。 今週末のイベント情報 2015/11/06~11/08開催されるイベントの情報ブックマークです。 ロングラン開催中 8/29(土)~2016/2/29 みなみ北海道スタンプラリー2015 公式情報 みなみ北海道18市町62施設 (観光施設、温泉施設、飲食店等)、津軽地域10市町村10施設 9/9(水)~11/15(日) 佐藤泰志展 場所:函館市文学館 公式情報(PDF) 9/19(土)~11/23(月) 北海道新幹線スタンプ&クイズラリー 場所:JR北海道の道南12駅 JR北海道函館支社/函館・南北海道観光ガイド 10/11(日)~12/27(日) 箱館演劇ライン2015 場所:函館市内各所 公式情報 ※期間中、7つの演劇作品
22日午後0時5分ごろ、福岡市西区愛宕浜4丁目の住宅から火が出ていると近くに住む女性から119番があった。黒煙が立ちこめ、地元消防が消火活動にあたっている。県警によると、けが人の...続きを読む
JR北海道によると、新函館北斗駅に乗り入れる北海道新幹線は、「はやぶさ」が東京駅直通1日10往復、仙台駅直通1日1往復、「はやて」が盛岡駅直通、新青森駅折り返し各1日1往復の計1日13往復で、客車はいずれも10両編成となる。 東京-新函館北斗駅間863キロの移動時間は最短4時間10分。運賃に指定席料金を加えた通常料金は2万2,690円となる。函館駅と新函館北斗駅間は、基本3両編成のアクセス電車「はこだてライナー」を1日16往復運行し、すべての新幹線と接続する計画だ。 開業に備え、函館市内では建設ラッシュが続いている。8月にはスポーツ、コンベンション施設として5,000人収容の函館アリーナが開館したほか、百貨店の棒二森屋が地下の食品売り場を一新。北海道キヨスクも函館駅の商業エリアに専門店街を新設する。 函館駅前と本町地区では、大型商業施設やマンション、公共施設が入る地上16~19階建ての複合
来年3月の北海道新幹線の開業効果を地域の発展にどう生かすかを考える発表会が5日、函館市で開かれました。 これは、道内や東北の研究機関でつくるグループや函館商工会議所が開き、道内の行政の担当者や観光関係者などおよそ100人が参加しました。 5人の研究者が発表を行い、このうち東北大学大学院の河村和徳准教授は「北陸地方では北陸新幹線が開業して以降、関西の大学が入学説明会を開くなど観光面以外の効果も出ていて、こうした事例も参考にすべきだ」と呼びかけました。 また、札幌医科大学の當瀬規嗣教授は地方の医師不足が深刻になる中、医療の都市部への集約が今後ますます進むとした上で、「地方に住む患者が専門医がいる都市部の病院に通院するうえで新幹線の果たす役割は大きく、今後、医療面での活用をもっと考えるべきだ」と訴えました。 参加者は、メモをとるなどしてそれぞれの発表に熱心に耳を傾けていました。
国際頭足類諮問会議(CIAC)のシンポジウムが10日、函館国際ホテルで開幕する。12日に一般市民向け講演会を開くほか、10~13日にダイオウイカの魚拓などを含む「科学者たちのイカタコ・コレクション展」、イカ画家宮内裕賀さん(鹿児島市)による展示即売会を行う。14日まで。 国内開催は1991年の静岡県清水市(現静岡市)以来2回目。道内では「イカのまち」函館が初開催となる。実行委を組織し、桜井泰憲北大大学院水産科学研究院特任教授(海洋生態学)が委員長を務める。今回は「頭足類科学の最新の進歩」をテーマに、約240人の研究者が集う。 市民講演会は12日午後1時半から、桜井特任教授や米ミネソタ大美術学部の中島隆太准教授ら4人が登壇する。入場無料。11日までに函館国際水産・海洋都市推進機構へファクス(0138・21・4601)またはメール(office@marineーhakodate.jp)で申し込む
函館商工会議所主催の「第9回北海道新幹線地域活性化フォーラム」が5日、ロワジールホテル函館で開かれ、同会議所会員や行政関係者ら約100人が出席した。今回は道内と東北のシンクタンク4団体でつくる「新幹線ほくとう連携研究会」との共催で、同研究会のメンバーがこれまで取り組んできた北海道・東北地域連携促進のための新幹線利活用策について発表した。 同フォーラムは、来年3月26日の北海道新幹線開業に関する地域の課題について、関係団体が意識の共有を図り、一丸となった地域づくりを目指す目的で、2008年から開催している。 札幌医科大医学部細胞生理学講座の富瀬規嗣教授は「地域の救急搬送ツールを増やす必要がある中、新幹線車両に救急ベッドを設置することで都市部の総合病院への患者輸送がスムーズになり、救急車不足に対応することができる」と医療面での活用を提案。東北大大学院情報科学研究科の河村和徳准教授は、北陸新幹線
22日午後0時5分ごろ、福岡市西区愛宕浜4丁目の住宅から火が出ていると近くに住む女性から119番があった。黒煙が立ちこめ、地元消防が消火活動にあたっている。県警によると、けが人の...続きを読む
今週のブックマーク注目度ランキング 10/30~11/5 ブックマークをTwitterツイートのクリック数でランキング。今週注目された函館道南の話題はこちら! 「北斗市茂辺地さけまつり」に観光客が行ってはいけない4つの理由 | 函館イベント情報局 函館 車が海に転落 1人死亡 – NHK 北海道 NEWS WEB 万代埠頭にて車両転落1人死亡(動画) 函館山ロープウェイ市民感謝デー/:::函館山ロープウェイ::: 11/15 ロープウェイ料金無料 全日本吹奏楽 上磯中2度目の金賞 | 2015/11/1 函館新聞社/函館地域ニュース – e-HAKODATE 軽乗用車が海に転落 男性死亡 函館市|日テレNEWS24 1位のブログ記事、当たり前のことであっても、毎週のように函館道南のイベント会場へ取材のため足を運ぶ筆者だからこその説得力。このブックマークにはFBでもTwitterでも反応がよ
来年3月26日の北海道新幹線の開業日に、アイヌ舞踊やよさこいソーランなどを盛り込んだ大規模な記念イベントが新函館北斗駅で開かれることになりました。 これは、4日に開かれた道や沿線の自治体、それにJR北海道などが参加する会議の中で報告されました。 それによりますと来年3月26日の開業日、新函館北斗駅では午前5時台に東京行きの1番列車の出発式が行われるほか、駅前の広場では午前10時から道と北斗市が主催する大規模なイベントが開かれ、道内各地の特産品や工芸品が販売されたり、ステージでアイヌ舞踊やよさこいソーランが披露されたりする予定だということです。 このほか、函館駅では花火の打ち上げや地元のバンドによるライブが行われ、木古内駅でも江差追分など地域の伝統芸能が披露されるということです。 会議の中で参加者からは「開業日や3月いっぱいで終わる一時的な催しだけでなく、4月以降の計画も話し合う必要がある」
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