●DF200に乗ろう!(10時〜14時) 先着150名に,乗車証明書がプレゼントされます. ●道南いさりび鉄道ながまれ号&機関車EH800展示 ●旗振り体験 ●フォークリフト添乗体験 ●運転士点呼体験 ●自動起床装置体験 ●機関車と綱引き ●キーホルダー作製体験 ●DF200探検ツアー ●記念撮影会 ●ミニ機関車に乗ろう(10時〜) ●地元農産品即売会(10時〜)など ※中古部品販売は実施しません.
ロングランイベント 第30回函館野外劇 函館の夏に感動を呼び起こす野外劇。今年も全8回の公演があります。 公演日/7/14(金)、15(土)、21(金)、22(土)、28(金)、29(土)、8/11(金)、12(土) 時間/19:30~20:40 場所/五稜郭公園 一の橋広場 観劇料/大人1,500円、高校生・大学生800円、小中学生400円。前売券は大人1,200円、高校生・大学生600円、小中学生300円。 参考情報/函館野外劇(公式) 7/24(月)~7/30(日)開催のイベント 7/29(土)鉄道貨物フェスティバル in 函館 北海道の、函館の物流の要といえば鉄道。そんな貨物列車とふれあい学べるイベントが開催。 ※行きなれない貨物駅ですが、函館駅・五稜郭駅から無料送迎バスが運行とのこと 時間/10:00~15:00 場所/JR貨物 函館貨物駅構内 参考情報/函館イベント情報局 7/
イベント名/鉄道貨物フェスティバル in 函館 2017 開催日時/2017年7月29日(日)10:00~15:00 会場/JR貨物 函館貨物駅構内(函館市港町1丁目35) ※五稜郭駅・函館駅から無料送迎バス運行(約25分間隔) イベント内容/貨物用のディーゼル機関車への添乗体験をはじめ、機関車と綱引き・旗振り・フォークリフト天井など鉄道貨物に関する体験ができる。道南いさりび鉄道「ながまれ号」や電気機関車の展示、地元農産品即売、ミニ機関車乗車体験なども。 ▼昨年の様子
JR東日本が展開中の青森県・函館観光キャンペーンに合わせ、「青森印~ふたたびめぐり会う 青森・津軽海峡の文化と観光展」が19日、仙台市青葉区の東北電力グリーンプラザで始まった。23日まで。 青森県、同県観光連盟、東北電力青森支店の主催。青函エリアの観光情報をパネルや動画で紹介し、特産品約70種類を販売。8月4~8日に五所川原市で開かれる「五所川原立佞武多(たちねぷた)」のミニチュア(高さ3メートル)も展示している。 開会式で青山祐治青森県副知事は「景観や温泉、山海の幸の魅力が詰まった青函周遊を全国を代表する観光ルートに育てたい」とPRした。 20、21日はこけ玉作りの体験教室、22、23日は津軽三味線やねぶたばやしの演奏、金魚ねぷた絵付け体験教室がある。
JR北海道は今年もニセコ駅経由で札幌~函館間を結ぶ臨時特急「ニセコ」を運行する。「大人の休日倶楽部パス」の設定期間に合わせ、8月31日から9月12日までのうち9月6日を除く計12日間運行される。 キハ183系0番台4両編成を使用し、急行「ニセコ」で使用していたデザインのヘッドマークを掲出。1号車から3号車まで指定席、4号車を自由席とする。車両運用の都合により、使用する車両や編成が予告なく変更となる場合もある。 1日1往復の運転で、上りは札幌駅7時57分発・函館駅13時15分着、下りは函館駅13時56分発・札幌駅19時27分着、途中停車駅は小樽駅・余市駅・ニセコ駅・長万部駅・新函館北斗駅などとされている。上り「ニセコ」は新函館北斗駅で北海道新幹線「はやぶさ24号」(東京駅18時4分着)に接続。下り「ニセコ」も新函館北斗駅で「はやぶさ11号」(東京駅9時36分発)から接続する。これを利用すれば
【知内】町は、町出身の演歌歌手北島三郎さん(80)の等身大フィギュア(人形)などを展示する「北島三郎ギャラリー」(仮称)を役場内に設けることを決めた。庁舎2階のロビーを改装し、フィギュアのほか、北島氏の足跡を紹介する展示パネル、町と北島氏の関わりを紹介する動画を放映するデイスプレイなどを設置し、来庁者が自由に入れるようにする。10月1日の町制50周年記念式典に合わせオープンする予定。 ギャラリーの展示物は、所属事務所の北島音楽事務所(本社・東京)が新たに制作する。展示品制作費とギャラリーの改装費用は580万円。21日の町議会第3回臨時会議に一般会計補正予算案を提案する予定。町はギャラリーを「町民に北島氏を身近に感じてもらえる場にしたい」としており、「ファンの来町のきっかけにもなれば」と期待を寄せる。 町は、町制50周年記念事業の一環として、北島さんの顕彰を予定している。「サマーカーニバルi
上ノ国町にある「上國寺本堂」は、18世紀に建てられたと考えられており、道内に現存する寺院としては最古と言われています。北海道の歴史を見続けてきたお寺に、お参りに行きませんか? 道内最古の寺院建築「上國寺本堂」 上ノ国町にある「上國寺本堂」は、開基(寺院を創立すること)が1443(嘉吉3)年と伝わる北海道最古のお寺で、国の重要文化財に指定されています。当初は真言宗に属していましたが、江戸時代中期より浄土宗に改宗され現在に至っています。 ▲上ノ国町の「上國寺本堂」 本堂の内陣天井の支輪(※1)に「宝暦八寅年」の墨書があること、昭和4年の修理時の板札に「…宝暦七年ニ本堂庫裏一度ニ建立」とあること、虹梁(※2)の彫刻模様が18世紀に一般的に用いられているものであることなどから、1758(宝暦8)年の建立と考えられているそうです。 この頃の江戸幕府は、徳川将軍9代家重から10代家治の時代。ちなみに徳
みなさんこんにちは、箱バル不動産の泉です。二十余年の東京生活を経て、今年4月に函館ににUターンしてきました。 今日は、暮らしに密着している函館の発酵食について、また、発酵食が私のUターンのきっかけになったことについて、お話をさせていただきます。 数年前、とあるアーティストの方にインタビューさせていただく機会があったのですが、「発酵はかっこいい」という発言をされたことが強く印象に残り、改めて自分の故郷の函館の保存食や発酵食を振り返ってみたことがありました。 母が毎年お正月に向けて作る「紅鮭の飯寿司(いずし)」に、祖母が冬に樽一杯に作っていた「にしん漬け」、麹の香りが華やかなお酒のお供「にしんの切り込み」や、酒粕のねっとり感が病み付きになる「イカの粕漬け」、初秋に出回る生いくらで作る「いくらの醤油漬け」、日常的に食卓に上がる「イカの塩辛」や「松前漬け」などなど。 近海で取れた魚やイカなどの海産
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