司馬遼太郎著『菜の花の沖』の主人公、高田屋嘉兵衛の資料館です。
銅像日記~広く浅く~ 記事一覧 高田屋嘉兵衛を訪ねる(淡路島編) 2015/07/01 21:04 2日目は淡路島へ初上陸です。 前々から行きたいと思いつつもなかなか機会がなかったのですが今回は思い切って姫路から足を伸ばしてみました。 もちろんそれは淡路島が高田屋嘉兵衛の故郷だからです。 そして今回の目的地、洲本市五色町は嘉兵衛の誕生の地で没した地でもあり島内でもほぼここだけに関連史跡が集中しています。 では早速、朝御飯へ(笑) 「絶景レストラン うずの丘」にやって来ました。 どれも美味しそうで何にするか迷ってしまいます(全部食べたい(笑))。 ですがやはり最初から決めていたこれを注文。 初!生しらす丼です。 出ました、うまスギちゃん! つづいて、 たまねぎを丸ごと1個を蒸し焼きにした「淡路島たまねぎ」島のうま玉です。 またまたうまスギちゃん~!! 何でこんなに甘いのだ~! さ・ら・に、
▲ この写真、見憶えのある方はいらっしゃいますか。懐かしいですね。 昨年2016年の8月5日、"道の駅"のテイクアウトコーナーである『キッチンキーコ』がオープンした時の様子です。 コック姿のキーコパネルの除幕式を行なったのですが、幕を開けた時に「準備中」となっていたのはご愛嬌。 ▲ そしてオープン直後から行列ができて、スタッフ一同てんてこ舞いでした。 ▲ こちらが現在のキッチンキーコ。店構えがだいぶ賑やかになりましたね。品揃えも大分強化されています。 ついにオープン1周年!そんなキッチンキーコですが、数日後の8月5日にオープン一周年を迎えます。 この一年間、皆様にご愛顧を賜ったことに対して感謝の気持ちを、ということで「キッチンキーコ オープン1周年記念セール」を開催します。 日程は8月4日(金)~6日(日)の3日間。 特に数量制限は設けず、売り切れ御免でございます。 セールの内容はこちらス
2017年8月1日(火)に開催された、第62回道新花火大会の写真です。今回は函館港に入港する客船としては最大級の船舶「ダイヤモンドプリンセス」が函館港に停泊していたため、なんとか客船と花火を一緒に写せないものかとチャレンジしてみましたが、埠頭にある照明が直接レンズに入ってきて乱反射を起こしてしまい写真にならなかったためただちに断念しました。 ▼かろうじて船の先端と花火が一緒に写っている写真。つまらない。 今年は道南の景色をイメージした花火や、野菜や果物をかたどった「型物花火」など変わった花火が続々と登場。秋田県などで行われている花火競技会のように、全国各地の花火師が手掛けたオリジナル花火を打ち上げるプログラムもあり、いつもの年よりかなり見応えがありました。 ▼ハート型花火 ▼ひまわり ▼パイナップル ▼雪化粧をした駒ケ岳に白鳥が飛来する風景 ▼そのほか、開いた際の直径が300mもあるという
1日午後、道南の福島町の海で泳いでいた男子高校生がおぼれて死亡しました。 1日午後2時40分ごろ道南の福島町浦和の漁港近くの海で、道立福島商業高校3年の館山明宏さん(18歳)がおぼれているのを一緒に泳いでいた友人が見つけ近くの住民が消防に通報しました。 館山さんはヘリコプターで函館市内の病院に運ばれましたが午後7時前に死亡しました。 函館海上保安部によりますと、館山さんは友人2人と海岸からおよそ20メートル離れた沖合で泳いでいたということで、友人たちは「一緒に泳いでいて、後ろを振り返ったら館山さんがおぼれていた」と話しているということです。 函館海上保安部は当時の状況について詳しく調べています。
南北海道の博物館、美術館、郷土資料館の最新情報をお知らせいたします。 by dounan-museum
GO太くん★ブログ 五稜郭タワー公式イメージキャラクター「GO太くん」の公式ブログです。 五稜郭タワーの出来事やイベント情報などをお伝えします。 こんにちごーた♪(。•ᴗ•)ノ 今日から8月ごね!みなさん、いかがお過ごしご? さて、今年もキャラ界の1年に1度のお祭り「ゆるキャラ®グランプリ2017」が、はじまりましたごー♪参加数は、ご当地キャラ・企業キャラ総勢1,151キャラで、北海道勢は36キャラの参加ご! 2017年のゆるキャラ®界の頂点を選ぶ「ゆるキャラ®グランプリ2017」ボクGO太くんは今年で6回目の参加になるご♪ 今年こそは、総合200位を目指すごー♪(。•ᴗ•)ノ←毎年言ってる 投票は、8/1(火)10時〜11/10(金)18時まで、1日1回投票出来るので、ぜひボクGO太くんへ毎日1票お願いしますごー♪(。•ᴗ•)ノ ボクGO太くんへの投票はここから! ちなみに前回までの結果
今年も下記の日程で夏のまつりinもりが開催されます。 駅前では、スケートボードのパフォーマンスやヒップホップダンス、お猿の曲芸などが行われます。さらに、ケータリングカーや露店もありますので、食べて、見て、楽しんでください。 8月7日には、世界初の神輿タイムレースも開催され、担ぎ手たちの熱い戦いを見に来てください。 また、オニウシソイヤやお神輿など飛入り参加大歓迎ですので、皆さんと一体になってお祭りが盛り上がればと思います。 たくさんのご来場・ご参加お待ちしております。 ※お祭り両日とも大通りが通行止めとなりますのでご了承ください。 【8月7日】 ※大通り通行止め17:30~
今金町出身の登山家栗城史多(のぶかず)さん(34)と、「夢をつなげるメッセンジャー」として活動する函館市内の吉田夏江さん(36)の「夢が叶(かな)う特別講演会 やればできる~否定という壁への挑戦~」(実行委主催)が7月29日、函館市金堀町10の函館けいりん2階テレシアターで開かれた。 講演会で栗城さんは、周囲に否定されながらも父親から言われた「おまえを信じているよ」の一言を力に、北米の最高峰デナリ(マッキンリー)への登頂に挑戦した体験を披露。登山を始めたきっかけや、エベレストへの無酸素登頂に7回挑戦した様子を説明した。 「目に見えない壁を登っている人たちの支えになるように、挫折も含めて自分の冒険を人と共有している」と、登山の様子をインターネットで生中継している取り組みを紹介。「夢は言葉にして、人と共有することで実現する」と語りかけた。会場を訪れた人たちは真剣に耳を傾けていた。
北方領土や沖縄の平和問題をテーマにして新聞記者の仕事を体験する「函館豆記者」に参加した函館市内の小学6年生14人が1日、沖縄県の豆記者50人と共に首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と面会した。首相は「世界に出ていくときには、自分の生まれ育ったまちに誇りを持ち、素晴らしいまちだと伝えてほしい。夢に向かって頑張って」と激励した。 函館豆記者は、地元の唱歌「はこだて賛歌」を披露した後、首相にお土産として地元のクッキーを手渡した。この後、官邸内を見学し、道教大付属函館小6年の川村霞奈(かな)さん(12)は「いつもニュースで見る首相に会えた。歴史ある函館に来てもらいたいし、北方領土の元島民の思いももっと知ってほしい」と話した。
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