秋晴れの爽やかな天気ですね。 昨日から、まちづくりセンター2Fでは、 はこだて切り絵愛好会2017作品展がはじまり、大勢の方がいらしゃっています。 「切り絵」と一口でいっても、スタンダードな白黒の作品から カラフルな色付きの切り絵も展示されており、来場者の目を楽しませています。 展示を見に来た方からは 「この作品は切り絵に見えないね~!」という声も聞かれ 見どころたくさんです。 また、全国切り絵コンクールの作品集も 自由に閲覧できるように置かれていましたので、 いろいろな楽しみ方ができますね♪ そして! 会場一角で賑わっていたのは、こちらの体験コーナー。 自分の好きな絵柄を選ぶことができるのですが、 この時点で、どれにしようか~簡単に作れそうなのは~と盛り上がっていました。 指導してくれる先生がついてくださるので、 はじめての方も安心して体験できます。 切り始めてからの所要時間は大体15分
南北海道の博物館、美術館、郷土資料館の最新情報をお知らせいたします。 by dounan-museum
夏の道の駅祭り2023/7/15~7/17今年も開催します!!道の駅まつり!!15日は20時半まで、ビアガーデン&Musicライブ開催で、日頃の感謝を込めまして、生ビール¥200円で提供します。その他にもジュースなどご用意してます。可愛い子...
当協会と函館麺厨房あじさいがタッグを組み、 新しいラーメンを販売します。 その名も、 「北斗のホッキからおいしいダシをとったしょうゆラーメン」 北斗市商工会青年部が開発した「北寄だし醤油」を使ったしょうゆラーメンを新たに販売します。 ホッキからとったダシの味がしっかり伝わるスープに、 そのスープががっつり絡む中細ちぢれ麺 ぜひ一度食べていただきたいオススメ商品です!!!! 10月1日から ほっとマルシェおが〜る(新函館北斗駅併設北斗市観光交流センター1階)限定で発売開始します。 駅にいらっしゃった際はぜひお手にとってみてください!!! 一緒に「北寄だし醤油」も買って帰り、味比べするのもオススメです。 ◾️北斗のホッキからおいしいダシをとったしょうゆラーメン 2人前 650円
昨日はカルチャーナイトが行われました。 まちづくりセンターは17:00からのスタートでした。 天気が良かったこともあり、520名の方に遊びに来てもらいました。 まちづくりセンターでは今年も手動式のエレベーターをご案内しました。 エレベーターが動くと、「わー!」「おもしろーい」と楽しそうなリアクションを してくれる子どもたちが多くてよかったです。 また、中には去年のカルチャーナイトでも乗ったけど、 また乗りたくなって今年も来たという方もいました。 うれしいです。ありがとうございます。 もう知っている方もいると思いますが、 ブログでも何度も紹介している通り、 この手動式エレベーターはいつでも乗ることができます。 1Fインフォメーションのスタッフに、お気軽に声をおかけください。 そして、去年に引き続き、 今年も「スターバックスコーヒー函館ベイサイド店」さんに出店して頂きました。 コーヒーの試飲の
外食大手のアレフ(札幌市)はハンバーグ店「びっくりドンキー」の直営店出店を、2年半ぶりに再開する。2015年12月に移転拡張した伏古店(同)をモデルに、運営効率向上へできるだけ店舗を標準化するよう既存店の改装を進めてきたが、新たな店舗のフォーマットが固まったと判断。ノウハウを生かし、道内最大級の店舗を10月1日に函館市内に開業する。新店の「びっくりドンキー石川店」は店舗面積が405平方メートル
北海道函館市の「函館山ロープウェイ」の山麓(さんろく)駅で昨年12月、作業中の従業員が機械に挟まれて死亡した事故で、道警は22日、運営会社の竹村隆社長ら役員2人と当時、安全管理責任者だった索道部長の計3人を、業務上過失致死容疑で函館地検に書類送検した。 容疑は昨年12月11日夕、同駅で、従業員の成田良平…
観光の振興と発展に貢献した団体や個人を表彰する本年度の観光庁長官表彰に、道南と青森の女性まちおこしグループ「津軽海峡マグロ女子会(通称・マグ女)」が選ばれた。独自企画による交流人口増加への取り組みが評価されたもので、メンバーは受賞を弾みに青函の魅力をさらに発信したい考えだ。 北海道新幹線開業を契機として青函圏に新たなにぎわいを生み出そうと、マグ女は2014年3月に結成。現在は南北海道と青森県の13市町村の女性約70人で構成する。 昨年は、青函両地域で展開する観光プログラム「マグ女のセイカン博覧会」を初開催。まち歩きや手作り体験などをメニューに組み込んだ新たな観光周遊ルートを策定した。また、マグ女が監修した駅弁「にぐ・さがな弁当」は、JR東日本が主催した駅弁の人気投票で2位に入るなど評判となった。 マグ女は今年も10月1日から、セイカン博覧会を開き、青函の18市町村で34種類のプログラムを延
【奥尻】町は、地元名産の奥尻ワインの魅力を高めようと、ワインを海中保存して熟成させる実証実験に乗り出した。他県では成功事例もあり、味にまろやかさが生まれれば付加価値が出せるとして、関係者は期待を寄せている。 ヨーロッパ海底の沈没船から発見されたワインの味が優れていたという逸話を基に考案。国内では静岡県伊豆市で海底熟成ワインの商品化を実現させている。 町がワインを製造する奥尻ワイナリーから赤と白、ロゼの計7種類約140本を買い取り、20日に奥尻港で海底に沈める作業を実施。コルクの部分をろうで密封して特製の木製コンテナに入れ、クレーン車で水深約3メートルの地点に沈めた。 引き上げは来年2月を予定。道立工業技術センターと連携し、海中保存したワインの糖度や酸味など成分を細かく分析する。町地域政策課は「奥尻ブルーと呼ばれる美しく澄んだ海で保存することで味に変化が生まれ、商品化してブランド力向上につな
道内では、クマの出没が相次ぎ、北斗市では住宅のすぐそばで足跡も見つかりました。 22日午前5時半ごろ、北斗市三ツ石(みついし)の住宅の敷地内に置いてあったコンポストが倒れているのをこの家に住む男性が見つけました。 コンポストには残飯が入っていましたが、すべて食べつくされ近くには、クマとみられる足跡も見つかりました。 周辺では、16日にも別の住宅のコンポストが荒らされる被害があったばかりでした。 一方、苫小牧美沢(みさわ)の国道36号線では21日午後8時前、苫小牧方向へ走っていた軽乗用車と体長1メートルほどのクマが衝突しました。 その後、クマは反対車線に逃げさらに前からきた乗用車ともぶつかりました。 衝突した車は2台とも激しく壊れたほかクマもけがをしていて道路脇の山林へ逃げ込んだということです。 HBC昼ニュースで放送【09月22日(金) 12時00分】
台風18号の影響でホタテの養殖が盛んな道南の森町では養殖棚のロープが絡まるなどの被害が相次ぎ、地元の漁業協同組合ではホタテが死滅するおそれがあるとして来年1月以降に予定していた水揚げを22日から始めました。 今月18日に北海道に上陸した台風18号の通過に伴うしけの影響で森町では、3キロほど沖合に設置した養殖棚でホタテをつるすロープが絡まるなどの被害が相次いでいます。 このため地元の森漁協では、このままではホタテが死滅するおそれがあるとして来年1月以降に予定していた水揚げを22日から始めました。 森漁港には朝早くからホタテを積んだ漁船が次々と入港し、漁業者たちは近くの作業場で貝についた汚れを落としていました。 森漁協では輸出が出荷の大半を占めていますが、基準としている8センチに満たないホタテが多いことから国内向けに切り替え対応することにしています。 森漁協の管内では台風18号による養殖施設や
ロングランイベント 10/1(日)~10/22(日) 松前神楽写真展・演舞観覧 松前神楽の演舞披露は10/22(日)14:00~ 時間/9:00~17:00 場所/大沼セミナーハウス 参考情報/大沼セミナーハウス公式サイト内イベント情報(公式情報)、まるごと大沼イベント情報 9/25(月)~10/1(日)開催のイベント 9/29(金)~10/1(日) 第1回あをによし奈良まほろばフェア 時間/10:00~19:00 ※最終日は17:00終了 場所/テーオーデパート1階 参考情報/テーオーデパート(公式情報) 9/30(土)~10/1(日)きこない道の駅まつり メインイベントは手ぶらであの!はこだて和牛でバーベキューができる「はこだて和牛まつり」。通常価格700円の一人前お肉(はこだて和牛・ラム・豚3点セット)を500円で販売する前売券は要チェック! 時間/10:00~16:00 場所/道の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く