空き家を寄付すると課税される?! みなし譲渡所得課税って何? 「不動産=持っていれば値上りする」時代は終わった 空き家の寄付はこれから増える 空き家を寄付すると課税される?! 認定NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんがご自身のブログで、空き家を寄付した場合、寄付した側に「みなし譲渡所得課税」という税金がかかるという仕組みに対して疑問を投げかけています。 良かれと思って、空き家をNPOに寄付すると、寄付した側に税金がかかるんです。 家あげて、さらに税金取られたら、誰もあげたいと思わないですよね?罰金かよ、と。 この仕組みを「みなし譲渡所得課税」と言って、個人の税金逃れの穴を塞ぐために、昔作られたものなんです。 でも、昔は不動産や家と言えば価値があるに決まっていたけれど、今はそうじゃないわけで。制度として時代遅れになっているのです。 2018年にぶっ壊したい、少子化日本の8つの矛盾とは
函館市は、新たな観光資源として「恋人たちのまち」をキャッチフレーズに据え、本年度中にキャッチコピー、動画、ポスターを作成する。海まで真っすぐ伸びる坂道、坂の下に広がる函館港、異国情緒漂う教会群…。函館の持つまち並みの魅力を前面に出し「カップルに似合うまち」としてイメージ定着を図る。宣伝ツールを作った上で、新年度以降のプロモーション活動に活用していく考えだ。 「恋」や「カップル」を連想させるまちとして売り込み、冬季に落ち込む観光客を底上げする。函館は食器用洗剤のCMで、老夫婦が手をつないでスキップする場面が有名になり、八幡坂を中心にカップルから人気がある。 キャッチコピーはポスターや動画のオープニングに使う計画で、継続して使用できるものとする。動画はスライドショー形式を基本とし、時間は2~3分。八幡坂は必須で、港や教会を盛り込み、恋やカップルの雰囲気が感じられる内容。字幕を使う場合は、日本語
夏の道の駅祭り2023/7/15~7/17今年も開催します!!道の駅まつり!!15日は20時半まで、ビアガーデン&Musicライブ開催で、日頃の感謝を込めまして、生ビール¥200円で提供します。その他にもジュースなどご用意してます。可愛い子...
2018年早々、北海道でキハ183系特急形気動車保存へ向けたプロジェクトが動き始めた。任意団体「北海道鉄道観光資源研究会」が、今年3月で姿を消す非貫通タイプの先頭車・キハ183形保存へ向けたインターネット募金(クラウドファンディング)を1月1日から開始した。 キハ183系は、老朽化したキハ80系特急型気動車を置き換えるため、1979年に試作車が新潟鐵工所(現・新潟トランシス)と富士重工業で落成し、翌年2月から函館~釧路間の特急『おおぞら』で運行を開始した。先頭車のキハ183形は、正面が前方へせり出しているような流線型になっていることから、近年では「スラントノーズ」と呼ばれ親しまれていた。 同車は、車掌室または車販準備室付きに改造された200番台3両、『旭山動物園号』用に改装された0番台2両が残るのみで、現在は、札幌・旭川~網走間の特急『オホーツク』『大雪』を中心に運用されている。 しかし、
北の国で開催されている追悼展 現在、札幌の北海道立近代美術館で「追悼特別展 高倉健」という展覧会が開かれている(2018年1月21日まで)。同展には故人の主演映画、映画台本の実物、ポスターなどが展観されていて、連日、ファンでにぎわっている。同展はその後、函館から兵庫県の西宮市まで巡回する予定だ。 北海道では札幌、函館の他、釧路、帯広と4カ所での開催だ。本人は九州の生まれなのだが、なぜか北海道と縁がある。それで、道内各地から展覧会へ駆けつける観客が多いのだろう。わたしは東京の展覧会も見に行ったけれど、札幌のほうが圧倒的に観客の数が多かったし、また、熱気を感じた。 近代美術館の学芸員、齊藤千鶴子さんもまた「ええ、ものすごい熱気です」と語る。 「わたし自身、高倉さんと北海道との縁を感じます。道内の方が調べてくださったのですが、主演作205本のうち、30本以上が道内でロケを行っているのです。また、
人気フォトグラファーの魚住誠一さんが函館近郊で撮影した作品を紹介するウェブサイト「函館ポートレート」が完成した。第一弾として、タレントの池田ショコラさんを被写体とした写真と、デザイナー5人が加工したポスター画像を掲載。サイト内では「春夏秋冬。まさに日本で一番ポートレートが撮れる街だと確信した」と函館を絶賛。プロ写真家による女性ポートレートというこれまでにはない角度から函館の魅力に光を当てている。 魚住さんは2016年10月に撮影で初めて函館を訪れ、17年3月には「はこだて観光大使」に就任。同年秋までの約1年間に6回、函館を訪れた。魚住さんは「函館は歴史のある街だし、何より空気がいい。函館に降りて体が感じる空気は写真にも表れる気がする」と話す。 公開中の池田さんの写真は、昨年6、8月に函館公園やベイエリア、ラッキーピエロ峠下総本店、五稜郭、函館山など、市内近郊のさまざまな場所で撮影した。今後
函館ポートレート宣言! 写真家・魚住誠一が2017年3月に「はこだて観光大使」に任命されたことをきっかけに、“函館でポートレート写真を撮ろう!”というテーマでWEBサイトを作ることにしました。 函館は、幕末明治維新期の開港都市としてのハイカラな文化遺産、恵まれた海岸線と漁港や港湾施設の近代遺産、函館山のすそ野に広がる坂道の多い街並みの、至る所から海が見える美しい景観、低層階の建物が多く市電が走る昭和的な風情、湯の川温泉や大沼公園などの観光資源……、写真を撮る場所として、これほど豊かな条件に恵まれた街は滅多にありません。 こうした函館の素晴らしい条件を背景に、函館で素敵なポートレート写真を撮りませんか?そのための発表場所として、函館を愛し、写真を愛する仲間が集まって、このサイトを始めます!函館を写真の街として、一緒に盛り上げましょう! 2017年12月1日 函館ポートレート・サポートメンバー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く