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道南の今金町で、将棋の愛好者たちが腕を競う大会「どうなん王将戦」が11日、行われました。 大会には地元今金町のほか、函館や札幌、それに苫小牧などから約30人が参加しました。 対局は初段以上と一級以下にわかれて持ち時間が1人15分のリーグ戦で行われ、参加した人たちは一手一手をじっくりと考えながら駒を進めていました。 プロ棋士の金沢孝史五段との指導対局もあり、参加者たちは自分たちの対局の合間に金沢五段から手ほどきを受けていました。 また、ライオンやキリンなどが描かれた駒を使った子ども向けの動物将棋もあり、ちびっ子棋士たちが今金町のご当地キャラクター「いまルン」と対戦していました。 せたな町の88歳の男性は「味わい深いのが将棋の魅力で、元気なうちは将棋を続けていきたい」と話していました。 函館市の中学3年の男子生徒は「地元以外の人たちと将棋をさすことができてよかった。これからも腕をあげていきたい
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水産研究・教育機構北海道区水産研究所(札幌)と北大は、函館市国際水産・海洋総合研究センターの大型実験水槽で、ホッケの産卵行動実験を行っている。道内の日本海側で捕ったホッケを使い、繁殖ペアのでき方や卵の質の変化を調べ、大量死亡が生じやすい卵・仔稚魚(しちぎょ)期の生態を明らかにする狙い。近年、道南でも漁獲低迷が深刻なホッケの資源回復に向けた取り組みとして注目される。 同研究所の森田晶子主任研究員が手掛ける研究課題「父性効果と母性効果がホッケの資源変動に及ぼす影響」の一環。雄が作る縄張りが大きく、小さい水槽だと実験できないため、同センターが引き受けた。大型実験水槽の水量は150トン。同センターでの実験は、昨年11~12月に続き今回が2季目。 実験を担うのは、北大大学院水産科学研究院の中屋光裕准教授(42)=水産資源生態学=と、大学院水産科学院修士課程1年の横山貴洋さん(23)。水槽内に雄6匹(
全国の中高生が海の素晴らしさを表現する「海の宝アカデミックコンテスト2018」(北大大学院水産科学研究院主催)の最終審査が10日、函館市の同研究院で開かれた。一次審査を通過した16組(高校15校、中学1校)が、海の魅力や価値を若者らしい視点でプレゼンテーション。審査の結果、道南勢の奥尻高校、遺愛女子中学校は共に奨励賞だった。 日本財団(東京)の「海と日本プロジェクト」の一環。今年は昨年より23作品多い182作品(マリン・カルチャー部門139作品、マリン・サイエンス部門43件)が応募。一次審査を通った16組を函館に招待し、2部門に分かれ、プレゼンテーションに臨んだ。 カルチャー部門で、奥尻高1年の鴨田海斗君(15)は「磯のトラブルを解決せよ!~奥高生発!地元漁業を守るための提案」と題し、磯焼けの解決に向けウニの苦手な海藻を生やし藻場を復活する取り組みを紹介。サイエンス部門で、遺愛女子中の地学
皆さん、こんにちは! 11月も中旬にはいりましたが、 タイヤ交換などは、おすみでしょうか? 本日11月11日は色々な記念日にもなっています。 例えば、「ポッキー&プリッツの日」といった 形をもじったものや 「サムライ(士)の日」漢字にすると意味が通じるもの 「いい出会いの日」なんかもあるみたいです! 今日は、10月にあった私のいい出会いをご紹介! ↓↓ 10月25日(木) 札幌のかでる2.7にて開催された 「市民活動中間支援センター研修会」に まちセンより、かやもりが出席しました! この研修に参加して4回目。 つい先日参加報告をさせていただいたと 思ったら、次の研修になっていました。 20歳をこえてからだんだんと 時の流れのはやさを感じるようになりました。 さて、4回目となった 今回のテーマ『NPO支援』についてです。 NPO法人をもった団体、 法人をもたずにボランティア活動を行う団体
【日程】2018年12月16日(日)〜2019年1月15日(火) (上記期間内で1泊から30泊まで何泊でもOKです) 【対象】9歳以上(9歳以上の方でしたら一人で参加可能です。 9歳未満のお子様だけの参加はご相談ください 【定員】各日数10名 【参加費】1泊15,000円(10泊以上は30泊まで同額) 【集合解散】現地14時集合、14時解散 (送迎が必要な方はご相談ください) (牧場暮らしキャンプ会員) 年会費:3,000円+税 料金:定価の10%引き 兄弟割り(二人目から定価の30%引き) 他力サムガの牧場のキャンプ参加費30%引き ※今回のキャンプは交付金により定価(税別17,000円)から割引を行なっていますので、割引の併用はできません。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大沼流山牧場では、暮らし型にこだわったプログラムを行なっています。 牧場の暮らし
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