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ブックマーク / raillab.jp (29)

  • 北海道で震度6強の地震 道内の全旅客鉄道が運休 | レイルラボ ニュース

    2018年9月6日(木)の早朝、北海道胆振地方で震度6強を観測する地震が発生しました。地震の影響で北海道の鉄道の運行に影響が出ています。 JR北海道では、全ての在来線が9月6日(木)12時まで運休することが決定しているほか、JR東日は東北・北海道新幹線の新青森〜新函館北斗間の直通を取りやめています。 札幌市交通局では、札幌市電、札幌市営地下鉄の全線で始発から運転を見合わせています。このほか、道南いさりび鉄道、函館市電も6時30分現在、運転を見合わせており、北海道内の旅客鉄道は全路線が運休または運転見合わせとなっています。 最新の運行情報など、詳しくは、鉄道各社のウェブサイトを参照ください。

    北海道で震度6強の地震 道内の全旅客鉄道が運休 | レイルラボ ニュース
  • 青函トンネル、9月1日から設備交換や更新を実施 新幹線も時刻変更へ | レイルラボ ニュース

    JR北海道JR貨物は、2018年9月1日(土)から当面の間、青函トンネルの共用区間で、保守作業時間を拡大し、設備の交換や更新を行います。 保守作業時間は、曜日等により運転時刻を変更し、3時間から5時間程度の時間確保を図るとしています。 主な保守作業は、経年による損傷、摩耗、腐が発生している在来線レールの交換、経年により摩耗が進行している新幹線や貨物列車に電力を供給する架線等の交換、レール締結装置交換、軌道スラブ補修、電気設備の修繕・更新等を行います。 なお、これらの作業を行うため、列車の運転時刻が変更となっています。北海道新幹線では、上り最終列車の「はやて100号」の運転時刻が早まり、新函館北斗発が21時59分から21時54分に、木古内発が22時12分から22時10分になります。 また、貨物列車は下り7、上り15の列車に影響があり、最大で322分の遅れが発生します。 そのほか、函館

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  • 道南いさりび鉄道、新幹線の保守工事等に伴い一部列車で時刻変更を実施 | レイルラボ ニュース

    道南いさりび鉄道は、2018年8月27日(月)、北海道新幹線の保守工事に伴い、9月中に一部列車で時刻変更を行うと発表しました。 該当の列車は、函館17時43分発、木古内行きの「130D」の五稜郭~上磯間の時刻と、上磯18時8分発、函館行きの「1165D」の時刻です。それぞれ、2分から5分程度、遅れて発車します。 変更となる日は、9月1日(土)、9月3日(月)、9月8日(土)、9月10日(月)、9月15日(土)、9月16日(日)、9月17日(月・祝)、9月22日(土)、9月23日(日)、9月24日(月・振休)、9月29日(土)です。 また、変更となる日は、JR函館線の長万部16時15分発の列車の五稜郭到着時刻が19時11分から19時32分に変更となることから、五稜郭での道南いさりび鉄道線への接続が1遅くなり、19時45分発の木古内行き「132D」となります。 詳しくは、道南いさりび鉄道の

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  • 函館市電、8月23日に無料電車「北方領土返還号」を運行 らっくる号を使用 | レイルラボ ニュース

    函館企業局交通部は2018年8月23日(木)、無料で乗車できる「北方領土返還号」を函館市電で運転します。運行区間は湯の川〜函館どつく前間の5系統で、午前中に1往復運転する予定です。 無料電車「北方領土返還号」は、北方領土返還要求運動の一環として運転されるもので、「らっくる号」の愛称で運行されている超低床電車の「9603」号が使用されます。「9603」号では、8月16日(木)から8月31日(金)の啓発期間中、車内に北方領土に関する歴史や詳細、現在の状況について説明したポスターが掲出されています。 8月23日(木)の無料電車は、9時46分に湯の川を出発し、10時30分に函館どつく前に到着、復路は、10時34分に函館どつく前を出発し、11時19分に湯の川に到着します。運行ダイヤの詳細など、詳しくは、函館企業局交通部のウェブサイトを参照ください。

    函館市電、8月23日に無料電車「北方領土返還号」を運行 らっくる号を使用 | レイルラボ ニュース
  • 函館市電、「湯の川温泉花火大会」に伴い増便を実施 8月18日 | レイルラボ ニュース

    函館市企業局交通部では、2018年8月18日(土)に、湯の川温泉停留場最寄りの松倉川下流で、「第53回湯の川温泉花火大会」が開催されることから、同日に湯の川温泉~函館駅前間で臨時電車を運転します。 増発される電車は、湯の川温泉発20時46分、20時51分、20時56分、21時6分、21時11分、21時17分、21時31分、21時37分の8です。全電車とも、函館駅前行きとして運転されます。 詳しくは、函館市のウェブサイトを参照ください。

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  • JR北海道、ニセコ経由で札幌~函館間を結ぶ特急「ニセコ」を9月に運転 | レイルラボ ニュース

    JR北海道は、2018年9月1日(土)から9月4日(火)までと、9月6日(木)、9月7日(金)、9月9日(日)から9月11日(火)までの9日間、札幌~函館間を小樽、ニセコ経由で結ぶ特急「ニセコ」を臨時運行します。 運転時刻は、札幌7時57分発、函館13時41分着の上り列車と、函館13時57分発、札幌19時27着の下り列車の1日1往復です。途中、新函館北斗駅では北海道新幹線の「はやぶさ」に接続します。車両はキハ183系気動車3両編成で、1号車から2号車が指定席、3号車が自由席として運転されます。 なお、特急「ニセコ」の運転に合わせ、倶知安~ニセコ間で地元特産品の販売が行われるほか、余市駅、長万部駅では、ご当地キャラクターの出迎えが行われます。 詳しくは、JR北海道のウェブサイトを参照ください。

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  • 函館市電、函館港花火大会の開催に伴い臨時ダイヤで運転 | レイルラボ ニュース

    函館市企業局交通部は2018年7月15日(日)、函館港花火大会が開催されることから、函館市電を臨時ダイヤで運行します。 函館市電は、18時30分過ぎから、通常は6分から12分間隔で運転していますが、当日は、十字街および函館駅前発湯の川行き電車の増発を行い、3分から6分間隔で運転します。 なお、同局では保有車両の全車両を用いて、増便運転に対応するとしていますが、十字街~松風町間の各停留場では、混雑により乗車できない可能性があると注意を喚起しています。特に魚市場通と市役所前では、混雑が予想されています。 詳しくは、函館市企業局交通部のウェブサイトを参照ください。

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  • 函館貨物駅、7月に鉄道貨物フェスティバル DF200でながまれ号牽引 | レイルラボ ニュース

    JR貨物は2018年7月28日(土)の10時から15時まで、北海道函館市の函館貨物駅構内において、「鉄道貨物フェスティバル in 函館 2018」を開催します。 イベントでは、JR貨物のDF200形ディーゼル機関車に添乗できるほか、道南いさりび鉄道のキハ40系「ながまれ号」をDF200形で牽引する「有川ながまれ冒険号」が特別運行されます。なお、DF200形の無料添乗では、先着100名に乗車証明書が配布されます。 このほか、大型フォークリフトの実演や添乗体験、機関区の冒険ツアーや機関車の内部展示、EH800形の展示、貨物列車のプラレールジオラマ展示なども予定されています。 イベント当日は、函館駅、五稜郭駅から無料シャトルバスが15分間隔で運行されるほか、有川埠頭と五稜郭駅周辺に駐車場が用意されます。イベントの詳細など、詳しくはJR貨物のウェブサイトを参照ください。

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  • JR北、はこだてライナーで「北海道新幹線×大谷選手」ラッピング運行へ | レイルラボ ニュース

    JR北海道は2017年7月1日(土)から9月30日(土)までの期間、「青森県・函館観光キャンペーン」を開催します。同社はこの中で、函館線の函館〜新函館北斗間で運行される「はこだてライナー」において、7月上旬から「北海道新幹線×大谷選手」ランピング列車の運行を開始すると発表しました。 JR北海道の「青森県・函館観光キャンペーン」は、JR東日が実施するキャンペーンと連携して実施されるもので、ラッピング列車の運行のほか、青森県や道南地域を周遊する旅行商品の販売や、特急列車車内での期間限定商品の発売、札幌駅での観光PRブースの設置、宣伝告知の「のぼり旗」設置、プロ野球チーム「北海道ハムファイターズ」の試合におけるPRや新幹線グッズのプレゼントなどが実施される予定です。 7月上旬から運行されるラッピング列車は、「はこだてライナー」として運行される733系電車1編成に、「北海道ハムファイタ

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