久しぶりに青空見た気がします。 今日は香川県さぬき市議会より4名の方々が視察にお見えになりました。 館内案内です。 3階事務ブースの使用状況、問題点など説明させていただきました。 別室での質疑応答です。 財務・移住関係を主に話が進みました。 実は5年前にもお見えになってるそうです。 その時の賑わいが、今も続いているのかを見たくて 今回訪れたそうです。 答えは、5年前と変わらず利用が多く賑わってるとの事です。 むしろもっと活気づいてるようですとおっしゃてました。 励みになるお言葉ですね。 記念撮影です。 香川にも来てくださいと言われました。 機会があれば行ってみたいですね。 視察ありがとうございました。 by みとべ
クルーズ客船「飛鳥II」の船内見学会を開催します。 今回は海の月間の特別企画として,小学生の児童およびその家族の15組(1組最大6名)を 特別に船内へご招待いたします。 人数限定で実施いたしますので非常に狭き門となっておりますが、奮ってご応募ください。 【日 時】 平成30年7月25日(水) 受付13時15分~/船内見学13時30分~14時30分 【場 所】 函館港 港町ふ頭 【応募方法】 必要事項を記載のうえ封書にて郵送 【問合せ先】 函館市港湾空港部港湾空港振興課 【締め切り】 平成30年7月17日(火)当日消印有効 詳細については、チラシをご覧ください。 クルーズ客船「飛鳥II」船内見学会参加者募集(400KB) 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。 本ページのデータを元に作成したものに
イベント名/シエスタのフリマ「シェアフリ」 開催日時/2018年7月15日(日)11:00~15:00 会場/シエスタハコダテ4階 Gスクエア(函館市本町24-1) イベント内容/シエスタハコダテのフリーマーケット企画。 ▼フライヤー 【公式情報】シエスタハコダテ公式サイト スポンサーリンク
中部国際空港(セントレア)で2018年7月13日(金)から7月23日(月)まで、「穂別・北海道うまいもの物産展」が開催されます。会場は4階のイベントプラザで、開催時間は10時から18時ですが、最終日は17時までとなります。 この物産展では、北海道の日高・夕張山系の山々から流れる清らかな水と、豊かな土壌で育った糖度の高い「ほべつメロン」が1玉1,280円で販売されるほか、北海道小麦を使用したもちもちのパン生地の中に、こぼれるほどのとうきびをたっぷり詰め込んだ「こぼれとうきびパン バターコーン」が1個324円、函館いかごはんや函館牛乳ソフトクリームの実演販売など、北海道のグルメが多数販売されます。 詳しくは、セントレアのウェブサイトを参照ください。
総務省の「自治体戦略2040構想研究会」は7月3日、最終報告をまとめた。 2040年頃までの地方が抱える課題、その対応策などについてまとめたものであるが、今回はその前段に記載のあった「人口段階別市区町村の変動(2015→2040)【H30推計】」なる表について紹介したい。 この表は、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30.3)」から作成しているが、全国各市区町村の規模別に、2040年の人口が2015年と比べてどうなっているかを推計しており、なかなか衝撃的な内容となっている。 まず、人口100万人以上の政令市では、人口が増加するのは3団体。さいたま市、川崎市、福岡市である。 逆に10~20%減少すると見られているのが、仙台市と神戸市。大阪市、横浜市など他の団体は10%以内の減少となっている。 東京23区は、人口段階のカテゴリーは分かれるが、18区が増加。減少する5区
夏の函館といえば活イカ。今は漁獲高がめっきり減って一時の3倍ほどの値になっているが、ひと昔前、庶民の口に自然に入った頃は早朝に2コーナー裏手の住宅街から“イガ、イガ~イガッ”とイカ売りの声がこだまして、スタンドで追い切りを見守るわれわれの心を和ませたものだ。 そんなイカ売りを若い頃にしていた内川厚子さん(67)が、2年前に開店した『おばんざい処あっこ』(松陰町10-9)で千葉記者と杯を重ねることに。イカ好き、料理好きが高じての出店で、手作りの総菜はいずれも美味。イカの切り身が入った南瓜の揚げ団子は絶品だった。すぐに心を通わせ、「今度来たときはカラオケに行こうよ」と誘われたが、さてサブちゃんの『函館の女』でも熱唱しようか。 ★函館記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
12日で25年となる北海道南西沖地震。 奥尻島では高さ20メートルを超える津波が押し寄せ、198人が犠牲になりました。 衰退する島の復活を願い、新たな水産資源の養殖に取り組む男性を取材しました。
渡島総合振興局に勤務する58歳の男性職員が、11日未明道南の八雲町で酒を飲んで車を運転したとして警察に検挙されました。 酒気帯び運転の疑いで検挙されたのは渡島総合振興局の函館建設管理部八雲出張所に勤務する58歳の男性職員です。 渡島総合振興局によりますと、この職員は11日午前1時すぎ、八雲町の道道で車を運転していたところパトカーに呼び止められ、呼気から基準を上回るアルコールが検出されたということです。 男性職員は八雲出張所で道路管理などを担当していて、11日は大雨による緊急の道路パトロールをするため急きょ呼び出しを受けて出張所に向かう途中だったということです。 男性職員は、「昨夜2合程度の酒を飲んだが、意識がはっきりしていたためハンドルを握った」と話しているということです。 渡島総合振興局の小田原輝和局長は11日記者会見を開き、「道民の先頭に立って飲酒運転の根絶に取り組むべき道職員が検挙さ
北海道の奥尻島を襲った大津波などで230人が犠牲となった「北海道南西沖地震」から12日で25年です。 国は4年前、東日本大震災を受けて、日本海側で起きる最大クラスの津波の想定を公表しましたが、奥尻町をはじめ日本海沿岸の4割の市町村でハザードマップを見直していないことがNHKの取材でわかりました。 25年前の平成5年7月12日に起きた「北海道南西沖地震」では、地震や津波による死者・行方不明者が230人に上り、このうち最大の被災地、奥尻島では198人が犠牲になりました。 国は4年前、東日本大震災を受けて日本海側で起きる最大クラスの津波の想定をまとめ必要に応じて、各自治体にハザードマップを見直すよう求めていますが、最短1分で津波が押し寄せるとされた奥尻町で、ハザードマップの見直しに着手できていないことがNHKの取材でわかりました。また日本海側の16の道府県に取材したところ、津波が押し寄せるとされ
総務省によりますと、ことし1月1日現在の道内の人口はおよそ530万8000人と20年連続で減少し、人口減少に歯止めがかかっていません。 総務省は、ことし1月1日現在の住民基本台帳をもとに国内の人口をまとめました。それによりますと、道内の人口は去年より3万4805人減って530万7813人と20年連続で減少し、減少数は全国の都道府県で最も多くなりました。 市町村別では、札幌市や千歳市など9つの自治体で人口が増えた一方、函館市や旭川市、釧路市など170の自治体で人口が減少しました。最も人口が減ったのは函館市の3020人で、次いで旭川市が2758人、釧路市が2249人でした。また人口減少率が最も高かったのは夕張市の3.96%で、特別区を含む全国の市部で最も高くなりました。 道内の自治体では子育て支援や移住促進の政策を進めていますが、少子高齢化を背景に人口減少に歯止めがかかっていません。 一方、道
Visual images are most fascinating art-form, especially those filmed by SLR cameras and lenses. 「百万ドルの夜景」そんな言葉があった。 イルミネーションに縁取られた煌びやかな夜景のことで、ハリウッド映画辺りに言葉の所以があるのかと思っていたら、昭和20年代に「六甲山から見た神戸の電灯の電気代」に絡めて電力会社が考え出したキャッチコピーらしい。そして「百万ドル」なる価値基準は「百万ドルトリオ」(ハイフェッツ・ルビンシュタイン・フォイアマン)からの転用のようだ。本国(米国)でもそう彼らは総称され、私の祖父の時代、ベートーヴェンの大公トリオの音盤は「百万ドルトリオ」か「カザルストリオ」(カザルス・コルトー・ティボー)と相場が決まっていた。 日本三大夜景なるものもあって、「函館山から見る函館市の夜景」「
昔も! 今も! これからも!私達、札幌酒精工業は焼酎甲類メーカーとして昭和8年に創業し、北の地域を拓き、北海道と共に育み、令和4年10月に90年目を迎えました。 今日も明日もみんなの馬力として、堅実かつsoftに、お客様への感謝を詰め続け、これからも北海道の皆様と共に走り続けてまいります! 北海道の自然に育まれた手稲山の伏流水を使用し「サッポロソフト」をはじめとした製品が生まれ、長年にわたり多くの皆様にご愛顧いただき御礼と感謝を申し上げます。 『喜び多きふる里、北海道』をコンセプトに、北海道の大地で育った素材にこだわり北海道南部:厚沢部町の自社工場にて、原料の加工から一貫して製造した本格焼酎「喜多里」の生産をはじめ、道産原料のワイン・ウイスキー・リキュール・ジンなどの製造に取り組んでいます。 北海道愛100%溢れた、北海道産の安心・安全な『北から幸せ一杯』を感じていただけるお酒を、まだまだ
先の第810号では、明治時代に操業していたビール醸造所を紹介。 場所は、谷地頭町で、二階がビアホールだった。 今回は、本町にあった日本酒製造工場がテーマだ。 私が高校生のころだから、昭和30年代後半。 まだ、丸井今井デパートが、十字街にあったころ。 移転前のこのデパート敷地と、中央病院との間に、広大な空き地があった。 その空き地の中間ほどに、「日本清酒株式会社・函館工場」があり、「清酒・千歳鶴」 を造っていた。 建物の前身は、明治以後、函館の酒造業をリードしていた「丸善菅谷商店」の工場。 同商店は昭和12年、札幌市の日本清酒と合併して、「千歳鶴と五稜正宗」を製造していた。 その後、洞商店は酒造業から撤退。日本清酒の単独経営工場となった。 醸造に必要な、質の良い天然水は、七飯町からの自動車運搬。 大型トラックの荷台に、ステンレス製のタンクを積んでいた。 丸井デパートが本町進出するようになって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く