Webサイト「おいしい函館」は、この度、函館の「おいしい」をもっと広めるためにFacebookキャンペーンを実施します。応募者の中から抽選で3名様に、はこだてクリスマスファンタジーのスープバー抽選券付き前売り券(2枚つづり)をプレゼント!ぜひ、ご応募ください!! ◆◆◆ 応募要項 ◆◆◆ 「おいしい函館Facebookページ」をフォロー + Facebookの本キャンペーン告知記事(下記)コメント欄に、あなたのおすすめの「おいしい函館」情報(料理、店、食材などの情報)をひとつ書いてください。 ※応募はお一人様1回限りです。 →「おいしい函館」公式Facebookページの本キャンペーン告知記事はこちら 【プレゼント内容】 応募者の中から抽選で3名の方に、2018年12月1日~25日に行われるクリスマスファンタジーのスープバーの抽選券付き前売り券(2枚つづり)をプレゼントします! ※交通費など
2018年10月6日(土)、JR函館駅近くのはこだてグリーンプラザなどを会場に「はこだておいしいフェスタ」(主催:函館市)が開催されました。あいにく小雨が降る中での開催でしたが、函館や近隣の町から約30の飲食店などが参加。建ち並ぶテント屋台に市民や観光客が次々に訪れ、各店の名物料理に舌鼓を打っていました。会場内には、北海道胆振東部地震で被災した地域を応援しようと「胆振・日高(nittan)地域応援コーナー」も設けられ、物産販売や観光パンフレットの配布などに多くの人が足をとめていました。 このイベントで、盛りあげに一役買ったのは、市内2つの高校の生徒たち。それぞれが考案したオリジナル商品の販売を行いました。函館商業高校は、函館の老舗料理店の五島軒とのコラボで開発した「バターチキンカレー」のレトルトパックを販売。生徒たちは法被(はっぴ)をまとい、訪れるお客さんとの会話も楽しみながら接客していま
函館は、国内昆布生産量の15%を占める日本一の昆布産地です。上品かつ甘みのある味わいが特徴の「函館真昆布」や、水に浸すと驚くほどの強い粘りが出る「がごめ昆布」が人気ですが、その多くは本州に出荷され、実は函館市内での昆布消費量は多くありません。「もっと、函館産昆布を使った料理を」と、函館の料理人たちが考案したオリジナルの昆布料理をご紹介します。 ■ 2種類のコンブを用いた海鮮サラダ 函館市が2018年7月に開催した「おいしい函館バスツアー」に参加した、ロワゾー・パー・マツナガのシェフ松永和之さんは、2種類のコンブを用いた海鮮サラダを考案。色鮮やかな旬の野菜に、細く刻んだ若葉の剥き昆布が色合いも美しく仲間入りしました。野菜の下にはイカやホタテが豪快に盛られ、味つけには、がごめ昆布とエシャロットを加えたビネガーソースを添えて。魚介類の旨みが引き出され、とろみのある新たな食感も楽しむことができます
市電「五稜郭公園前」電停を中心にした繁華街、五稜郭エリアで飲み食べ歩きを楽しむイベント「五稜郭バル」が、2018年9月30日(日)に開催されます。 五稜郭バルは、2013年に初開催。以後、年1~2回開催されています。10回目となる今回は、和食、焼肉、焼き鳥、居酒屋、バー、イタリアン、エスニックなど、多彩なジャンルの43店舗が参加。当日は、参加者の投票によるピンチョス(提供される一品料理)のコンクール「P-1グランプリ」があり、各店の料理に期待が高まります。 運営本部が置かれるシエスタハコダテでは、15:00からふるまいピンチョス(200食限定・無料)、ふるまいビール(1杯100円)の提供もあります。5店を巡ってピンチョスとドリンクを楽しめるチケットは、前売3,500円、当日4,000円(前売りチケットのネット予約も可)。今回は10回目の開催を記念して、ネット予約されたかた限定で、豪華賞品が
2018年8月1日~15日に行った「おいしい函館」facebookキャンペーンへご応募くださった皆様、ありがとうございました。 厳正なる抽選の結果、下記の方々が当選されました。おめでとうございます! 【当選者】 八木 真紀 様 石川 由佳 様 吉川 百可 様 ※事務局から当選された方々に「応募コメントへの返信」でご連絡しています。FBメッセージでの返信をお願いいたします。 みんなのおすすめ「おいしい函館」情報 今回、ご応募いただいた皆様から寄せられた、おすすめの「おいしい函館」情報を一挙ご紹介します! ◆私の「おいしい函館」は、ハセストのやきとり弁当です!塩も好きですけど、弁当で食べるなら、タレがおすすめ。 ◆唐草館さんがオススメです!夏のコースの冷たいゴボウのスープに桃が入ったのは、驚きとその美味しさに顔がほころびます! ◆混んでいるけど、居酒屋 二代目 佐平次は美味しい ◆函館駅前のさ
2018年9月2日(日)、30回目となる函館西部地区バル街が開催されます。函館の旧市街地(西部地区)で、5枚綴りのバル街チケットと付属マップを手に飲食店を巡り、飲み食べ歩きを楽しむイベント。一夜の楽しみを求めて、毎回4000人を超える市民や観光客が街へと繰り出します。 今回は過去最高の81店が参加。道南各地や青森県などからの特別出店もあります。イベント開始時間はいつもより2時間繰り上げで、22店が昼の12時に開店。16時30分からは、金森ホールにおいて、フラメンコの演舞などを楽しめる30回記念セレモニーが開催されます。 参加各店ほかで前売りチケットを発売中。イベント当日にチケットの引き取りが出来る、インターネット予約販売も好評です。ネット予約は数量限定、早めの申し込みを。 ■第30回函館西部地区バル街 日時:2018年9月2日(日)12:00〜24:00 (営業時間は参加店ごとに異なります
2018年8月15日(水)~17日(金)、「はこだて夜祭り in グリーンプラザ」が開催されます。盆踊りや、金魚すくいなどの屋台が並び、日本の夏祭りの雰囲気が味わえるイベントです。様々なお店が出店する飲食コーナーもあり、なかでも注目は、今春、惜しまれながら閉店した塩ラーメンの名店・星龍軒の特別出店。1日150食限定販売なので、ラーメンファンはこの機会をお見逃しなく!会場はJR函館駅のほど近くにある多目的スペース「はこだてグリーンプラザ」。近年増加している海外からの観光客の皆さんにも楽しんでいただける内容です。 ■はこだて夜祭り in グリーンプラザ 日時:2018年8月15日(水)~17日(金) 17:00~21:00(最終日は20:00まで)※小雨決行 会場:はこだてグリーンプラザ(JR函館駅近く) 主催:函館市 問い合わせ先:函館市経済部商業振興課 0138-21-3313 ■ 中心市
函館市に隣接する七飯町に本社があり、「やっこさん豆腐」のブランドで知られる日乃出食品は、道南産の原材料を用いて、こだわりの製法で作る高級生豆腐を商品化。2018年6月12日、函館市・北斗市・七飯町などでの移動販売がスタートしました。「Jimo豆腐Soia」(ジモトーフソイア)ブランドで販売されるこだわり豆腐は、手作業で少量生産。現在、自社で展開する移動販売車1台で販売中。Soiaとはイタリア語で「大豆」のこと。地域で作られる大豆を使い、地域の中で製造し、消費される「地元」の豆腐を意識してもらえるよう命名したそうです。 原料の大豆は、近郊・北斗市のリッキーファームで栽培された北海道の特産品種「トヨムスメ」。工場のほど近く横津山系の天然伏流水を用いて一般商品の2倍量の大豆で使って丁寧に豆乳を作り、これを道南の日本海で汲み出す熊石海洋深層水から作られた塩化マグネシウム(にがり)で凝固させます。香
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