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ブックマーク / japan.cnet.com (9)

  • グーグル、「Chrome」でHTTP接続を「安全でない」として警告表示へ

    Google Chrome」で、HTTPのサイトを「安全でない」と示すマークが表示されるようになる。 2017年1月より「Chrome 56」で、パスワードやクレジットカード情報を送信するHTTPサイトに、安全でないことを示すマークが表示される。赤色のアイコンではなく、灰色でシンプルに「Not secure」と表示する。 その後のいずれかの時点で、Googleはその警告を拡張する。最初は、HTTPページが「安全でない」ことを示す警告がシークレットモードで表示されるが、最終的に、すべてのHTTPページに対し、破損しているHTTPSページと同じ赤い三角のアイコンで安全でないことを表示するようになる。 「Chromeでは現在、HTTP接続に対して中立的なマークを表示している」とChromeセキュリティチームのEmily Schechter氏は述べた。「これでは、HTTP接続の安全性が当に欠如

    グーグル、「Chrome」でHTTP接続を「安全でない」として警告表示へ
    satotaka99
    satotaka99 2016/12/20
    全体SSLが当たり前の時代になるか
  • Evernoteがプライバシーポリシーを変更へ--一部の社員がコンテンツを閲覧可能に

    Evernoteが今週、プライバシーポリシーを更新する予定であることをひっそりと発表した。サービスを向上するためという名目で、Evernoteの社員の一部がユーザーのコンテンツにアクセスし、内容を確認することを可能にするものだ。 同社は「プライバシーポリシーの更新に関するお知らせ」の中で、ノートを含むユーザーのデータをどのように扱うかを説明した。また、今回の更新は「弊社の機械学習テクノロジーが正しく機能していることを確認することが目的」だとしている。 Evernoteの「機械学習テクノロジー」には、自然言語による検索など、人工知能AI)的な機能が搭載されているようだ。 今回のプライバシーポリシーでは、ユーザーのデータにアクセスできる一部のEvernote社員に対し、「身元調査を行ったうえで、最低でも年に一度(中略)セキュリティ・プライバシー研修を実施」するという条項が追加されている。 ユ

    Evernoteがプライバシーポリシーを変更へ--一部の社員がコンテンツを閲覧可能に
    satotaka99
    satotaka99 2016/12/15
    検閲されるGmailよりoutlook.comのほうがいいとか言ってたけど、OneDriveは検閲されてるし、フリーで使えるようなサービスは運営に中身を見られてるものと思った方がよさそうだな。
  • 理想の「MacBook」を求めて--選択が困難になったアップル製ノートを考える

    筆者は多くの決断を下すことが好きではない。だからこそ、これまでAppleのノートブックに魅力を感じてきた。これなのか、それともあれなのか。これか、あれか。目の検査のようなものだ。選択肢は大体2つ。洗練された製品ラインアップ。筆者は適切なツールを選ぶ。ルールも理解している。 2015年、それが複雑になってしまった。12インチの新しい「MacBook」が登場したからだ。薄型のモデルで、これと比べれば「MacBook Air」はあまり薄くない。あるいは、13インチ「MacBook Pro」はどうか。もっと分厚い。性能は上なのだろうか。 筆者は2015年夏、ノートブックの購入を検討していたとき、すぐに行き詰まってしまった。超薄型で非常にクールな執筆用ノートブックを持ち歩きたいなら、12インチMacBookを選べばいい。だが、処理能力とポートはあきらめる必要がある。MacBook Proは処理能力も

    理想の「MacBook」を求めて--選択が困難になったアップル製ノートを考える
    satotaka99
    satotaka99 2016/05/20
    早いとこMacBook AirをRetina化して、ディスプレイの額縁も狭めてくれたらそれでいいんだけどな…(>_<)
  • アルファベット限定、無料で使えるロゴ作成サービス6選

    かつてはホームページやブログで使うロゴといえば、市販ソフトやフリーソフトなどを用いて作成するのが一般的だった。しかし最近では、オンラインで手軽にロゴを作成できるウェブサービスが多数登場し、ブラウザさえあれば誰でも手軽に使えるとあって、幅広く活用されている。なかにはロゴだけではなくシンボルマークも合わせて作成できるなど、無料サービスとは思えない格的なメニューを用意したサービスもあるほどだ。 今回はこうしたロゴ作成サービスのうち、アルファベットを用いた英語のロゴを作成するのに向いたサービスを6つ紹介する。いずれも簡単な操作で見栄えのよいロゴがすばやく作れるので、ホームページやブログでの利用のほか、資料の作成でも活用してみてほしい。なお、日語が使えるロゴ作成サービスについては前回の記事で紹介しているので、こちらも併せて参照してほしい。 ◇Logo Creator フリーフォントを用いたロゴが

    アルファベット限定、無料で使えるロゴ作成サービス6選
    satotaka99
    satotaka99 2015/08/16
    それっぽきゃなんでもいいってことであれば。
  • 無料で使えるロゴ作成サービス6選--日本語にも対応

    ブログやサイトを立ち上げる場合に重宝するのが、オンラインでロゴを作成できる無料サービスだ。同じロゴでも、会社を立ち上げる際に用意する企業のシンボルロゴともなると、クリエーターに依頼できる有料サービスなどを利用するのが無難だが、カジュアルなレベルであればこうしたオンラインの無料サービスを用いることで、オリジナリティあふれるロゴが簡単に作成できる。 こうしたロゴ作成サービスは海外を中心に多数存在するが、日語表示に対応し、かつ複数のフォントが選択できるサービスは限られており、貴重な存在だ。今回はこうした日語に対応するロゴ作成サービスをまとめて紹介する。なお日語については漢字およびカタカナについて検証しているが、フォントの種類が限られる場合もあるのでご了承いただきたい。 ◇LOGASTER シンボルマーク付きのロゴが作成可能。テキストを入力すると提示される100個のバリエーションからもっとも

    無料で使えるロゴ作成サービス6選--日本語にも対応
  • ウェブページを丸ごと保存--画像で残せるオンラインサービス4選

    ウェブページを1枚の画像として保存するニーズは多い。プレゼン資料に貼り付けて使用するケースのほか、ページの見た目をそのまま履歴として記録しておくなどの用途も考えられる。PDFなどで保存する場合、変換する過程で見た目は少なからず変わってしまうが、画像で保存する場合はそうしたこともなく、見た目そのままの状態で保存が可能だ。 一般的に、PCでスクリーンショットを撮影するには、WindowsであればPrintScreenキーで取得してからペイントソフトに貼りつけたり、あるいはキャプチャ機能を持ったフリーソフトやブラウザの機能拡張を利用するが、ウェブサービスを用いればソフトのインストールは一切不要、かつウェブサイトのページの上から下までを1枚につなぎあわせた画像を取得できるのが利点だ。 今回は、オンラインでウェブページのスクリーンショットを撮れるサービスを4つ紹介する。スクリーンショットを撮ること自

    ウェブページを丸ごと保存--画像で残せるオンラインサービス4選
  • 自分のアバターがマンガになるアプリ「Bitstrips」--世界中で人気沸騰

    自分のアバターをマンガに登場させる無料アプリ「Bitstrips」(iOS/Android)が、世界中のApp Storeのランキングを席巻している。11月13日12時時点で米国の無料アプリランキングで5位、英国では2位、シンガポールでは14位につけており、各国のウェブメディアやブログでも取り上げられている。 ただし、残念ながらまだ日語には対応していない。そこで、世界中で話題を集めるBitstripsの利用方法を画像を中心に紹介しよう。まずはアプリを起動し、Facebookアカウントでログインする。続いて性別や顔の輪郭、髪型、目、鼻、口の形などを選択する。

    自分のアバターがマンガになるアプリ「Bitstrips」--世界中で人気沸騰
  • クラウドワークスとBASEが提携--5000円でロゴ作成が可能に

    エンジニアやデザイナー向けのクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を運営するクラウドワークスは4月25日、無料のECサイト作成サービスを運営するBASEと提携したことを発表した。 今回の提携を通じて、BASEに登録しているショップ向けにロゴを5000円で依頼できるサービスを開始。クラウドワークスの「コンペ形式」の受注方法を活用しており、ショップのオーナーは作成したいロゴのイメージを登録するだけで、クラウドワークスのユーザーに作成を依頼できる。 クラウドワークスでは、サービス開始を記念して抽選で100社に無料作成プランを提供するとしている。

    クラウドワークスとBASEが提携--5000円でロゴ作成が可能に
  • 必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊

    年収1000万円以上の求人情報に限定した求人サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチが同サイトの会員であるビジネスパーソン1588人(平均年収1065万円)にアンケートを実施し、ビジネスで成功するためにお勧めの20冊を発表した。順位は以下のとおり。 7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R.コヴィー マネジメント ピーター・F.ドラッカー 人を動かす デール・カーネギー ビジョナリー・カンパニー― 時代を超える生存の原則 ジェームズ・C・コリンズ、ジェリー・I.・ポラス 孫子(孫子の兵法) 孫武(『孫子の兵法』著者は守屋洋) 論語 孔子 坂の上の雲 司馬遼太郎 コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント フィリップ・コトラー、ケビン・レーン ケラー ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か エリヤフ・ゴールドラット 竜馬がゆく 司馬遼太郎 競争の戦略 マイケル・E・ポータ

    必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊
    satotaka99
    satotaka99 2010/10/06
    「7つの習慣」強いなぁ。「考える技術・書く技術」は名著だと思う。
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