タグ

エジプトに関するsatotsun56のブックマーク (10)

  • 【学歴詐称疑惑】告発記者会見に“乱入”、小池都知事を援護射撃する「元カイロ大副学部長」の正体 | JBpress (ジェイビープレス)

    (黒木 亮:作家) 去る6月18日、小池百合子東京都知事を学歴詐称で刑事告発し、記者会見を開いた小島敏郎氏に対し、東京国際大学教授のイサム・ハムザ氏(カイロ大学名誉教授)が、質疑応答セッションで真っ先に手を挙げ、「学生時代に小池氏に学内で会ったことがある」「小池氏の卒業証明書は物」などと、長々と力説した。 一般の日人にも開催がほとんど知られていない記者会見のことを一介のエジプト人学者がどこからか聞きつけ、参議院議員会館内の会見場に入り、小池氏擁護論を展開したことに胡散臭さを感じた人は少なくない。

    【学歴詐称疑惑】告発記者会見に“乱入”、小池都知事を援護射撃する「元カイロ大副学部長」の正体 | JBpress (ジェイビープレス)
  • (2ページ目)《小池百合子“学歴詐称疑惑”》「文藝春秋」告発手記で渦中の千代田区長が「公務ドタキャン」行方不明になっていた! | 文春オンライン

    『文藝春秋』の取材から逃げ回り、公務もドタキャン 「樋口氏は、元警視総監の樋口建史氏の長男で、京都大学在学中に小池氏の事務所でインターンをしていた。2017年の都議選では、都議会のドンこと内田茂氏の後継候補への刺客として千代田区から出馬し当選。都議になった後も小池氏の秘書のように働いていた。偽装工作が行われてから半年後の2021年1月、樋口氏は、小池氏の熱烈な支援を受け、千代田区長に当選しています。また小心者で知られており、『文藝春秋』の取材から逃げ回っていたそうです」(都民ファ関係者) 樋口千代田区長の父は警視総監(千代田区のホームページより) その樋口氏は、前述したように4月10日から12日まで千代田区役所に登庁せず、区長が例年出席する13日の「千代田区海洋少年団入団式」という公務もドタキャン。 「4月の初旬までは、毎日区役所に登庁し、千代田区の談合問題に関して都内をお詫び行脚していた

    (2ページ目)《小池百合子“学歴詐称疑惑”》「文藝春秋」告発手記で渦中の千代田区長が「公務ドタキャン」行方不明になっていた! | 文春オンライン
    satotsun56
    satotsun56 2024/06/23
    カイロ大の声明文掲載後に、エジプト関連予算9700万計上は何故?
  • 【小池百合子都知事を刑事告発】元側近・小島敏郎が目の当たりにした小池都政の大問題「これ以上、共犯者を作らないで」 | 文春オンライン

    「都民ファーストの会」の事務総長を務めた小島敏郎氏が、公職選挙法違反(虚偽事項公表罪)の容疑で小池百合子東京都知事(71)を刑事告発した。小池氏の“学歴詐称工作”に加担したことについて、小島氏が後悔を語ったのは「文藝春秋」5月号の記事だった。「小池さん、これ以上、周囲の人を巻き込み、共犯者を作らないでください」と語りかけた小島氏の真意とは。 ◆◆◆ 隠蔽に加担した側近たちを厚遇 (小島氏が加担し、エジプト大使館のFacebookに掲載された)カイロ大学声明が発表されたことで、学歴詐称疑惑は、見事に鎮火されました。都議会自民党も「小池都知事のカイロ大学卒業証書・卒業証明書の提出に関する決議案」から降り、対抗馬も立てませんでした。実質的に小池さんを推薦したのと同じです。小池さんは再選を果たしましたが、自民党の二階さんや都連には大きな借りができた。その結果、自民党寄りに変節していったのでしょう。

    【小池百合子都知事を刑事告発】元側近・小島敏郎が目の当たりにした小池都政の大問題「これ以上、共犯者を作らないで」 | 文春オンライン
    satotsun56
    satotsun56 2024/06/23
    [樋口高顕】文春はエジプト大使館に取材したが返事はなかったと。
  • 小池百合子都知事を元側近が「虚偽学歴」と刑事告発 エジプト人研究者は「追試でカイロ大を卒業した」と反論:東京新聞 TOKYO Web

    小島氏は、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファースト」の元事務総長。小池氏が前回選挙前に公表したカイロ大の「卒業証明書」などをスライドに映しながら、記載内容の疑問点を説明。「うそは良くない。検察は捜査に乗り出してほしい」と話した。 会見では、エジプト人の日研究者のイサム・ハムザ東京国際大教授が「卒業証明書は物」と反論する一幕もあった。自らもカイロ大の卒業生で、小池氏を学内で見かけたことがあると説明。文学部副学部長を務めたことがあり、学内の事情に詳しいとし、小池氏は「追試」で大学を卒業したと主張した。

    小池百合子都知事を元側近が「虚偽学歴」と刑事告発 エジプト人研究者は「追試でカイロ大を卒業した」と反論:東京新聞 TOKYO Web
  • カイロで共に暮らした友への手紙 | 文藝春秋 電子版

    百合子さん、あなたが落第して大学を去ったことを私は知っている── ▶父の伝手でカイロ大へ2年生で編入 ▶進級試験に暗い顔で「落ちちゃった」 ▶取材に答えた「日航空駐在員」の肩書 ▶落第後、2人でカイロ近郊に小旅行へ ▶自著で留年記載も証書は4年で卒業 ▶小池氏の「消えてほしい人間」である恐怖 ▶「乗るはずの飛行機が墜落」も嘘 百合子さん。もうずっとお会いしていませんが、あなたの姿はテレビ画面を通していつも見ています。 初めて会ったのは、エジプト・カイロ市内のペンションでした。あなたは19歳で、私は30歳。もう半世紀以上も前、1972年の春のことでした。 あなたは私が滞在していたペンションに、商社マンのAさんに連れられてやってきました。同居相手として、Aさんが私に紹介してくれたのです。半年ほど前にカイロへ来て、カイロ・アメリカン大学に通っている小池さんだと紹介されました。 北原百代氏 ©文

    カイロで共に暮らした友への手紙 | 文藝春秋 電子版
    satotsun56
    satotsun56 2024/06/20
    小池さんのお父さんが日本アラブ協会に小池さんを売りこみサダト大統領夫人のアテンドをすることになったそう。エジプトのトップと関係が深いければ学歴のねつ造くらい容易にできそう
  • カイロ大元幹部が声高に訴えた小池知事擁護論 「学歴詐称」刑事告発会見に“援軍”で乱入|日刊ゲンダイDIGITAL

    小池都知事にエジプトからの援軍だ。来月7日投開票の東京都知事選に向け、20日の告示を前に元側近の小島敏郎氏が18日、学歴詐称の疑いがあるとして小池知事を公選法違反(虚偽事項の公表)罪での告発状を東京地検に提出。その会見の場に小池知事の卒業を認めるカイロ大の元幹部が“乱入”したのだ。 小島氏は今年4月発売の「文藝春秋」で、小池知事の「学歴詐称工作に加担してしまった」と懺悔の告白。選挙公報に「カイロ大卒」と記すのを待たず告発したのは「選挙期間中だけ黙っていればいいのか」(小島氏)と、今回の選挙公報から「カイロ大卒」の学歴を消す事態も想定したためだ。 会見では、小池知事のカイロ大卒の肩書は50年近く世間に流布され、人は都議会で質問されても答弁を拒否するなど意図的に放置し訂正もしなかったことが、公選法の虚偽事項の公表に当たると説明。現時点でも公選法違反に問えると判断し、小池知事の出馬表明を待って

    カイロ大元幹部が声高に訴えた小池知事擁護論 「学歴詐称」刑事告発会見に“援軍”で乱入|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 小池都知事の学歴詐称問題の裏にある国際問題

    東京都知事の小池百合子氏の学歴詐称疑惑が再燃している。2020年に一度収束していた問題が再浮上したわけだ。 学歴によって社会の能力を測る学歴社会において、学歴詐称が悪いことは当然のことだが、学歴という問題にはつねに複雑な問題がついて回ることも確かである。 筆者は2017年、スペインで開催されたEAIE(ヨーロッパ国際教育協会)に、当時勤務していた大学の国際センター所長として出席したが、そこでカイロ大学の関係者からもらったパンフレットの、いの一番に小池百合子氏の写真と名前があったことを記憶している。 カイロ大学のパンフレットに小池氏の写真と名前 カイロ大学のスタッフからもらったパンフレットである。カイロ大学も卒業を認めているのかもしれない。もっとも大学への何らかの貢献によって取得した「名誉」卒業生である可能性もある。 もちろん日でもあることだが、卒業していなくとも有名になるとその大学や学校

    小池都知事の学歴詐称問題の裏にある国際問題
  • 小池都知事の“エジプトの父”が政府系新聞に明かした「14歳の彼女を養女にした」の真意|小池百合子と学歴詐称

    元側近の告発による、小池都知事の学歴詐称疑惑の再燃を受け、改めて調査して導き出した答えは「小池はエジプト政府のエージェント同然」という見立てだった。浅川芳裕氏は1990年代にカイロ大に留学。その経験を基にした現地取材に加え、エジプト発の報道も精査して分かったことがある。卒業疑惑だけでなく、小池の「入学」に至る経緯も超異例なのだ。 ◇  ◇  ◇ 「『女帝』(石井妙子著)によると、留学中の小池知事の後ろ盾は、当時、エジプト政府の副首相兼文化・情報相だったハーテム氏だと分かっています。それは、ハーテム氏が情報相として統制し、最高執行委員も務めていた政府系最大手紙アハラームの報道からも明らかです。2016年の記事には〈小池氏はハーテム氏の支援で卒業〉〈ハーテム氏は小池氏を自分の子供のようにみなしていた〉とある。小池知事自身も同紙のインタビューでハーテム氏について〈私のエジプトの父〉と語っています

    小池都知事の“エジプトの父”が政府系新聞に明かした「14歳の彼女を養女にした」の真意|小池百合子と学歴詐称
  • 日本の常識が通じない小池都知事「学歴詐称疑惑」

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    日本の常識が通じない小池都知事「学歴詐称疑惑」
  • 学風は“混沌” エジプトの東大「カイロ大学」の謎 | 文春オンライン

    『“闘争と平和”の混沌 カイロ大学』(浅川芳裕 著) 東京都知事の小池百合子、イラク大統領だったサダム・フセイン、パレスチナ解放機構議長を務めたヤセル・アラファト――悪名含めいずれも名高いお歴々には、共通点がひとつある。 「他にもガリ元国連事務総長、アルカイーダ指導者、SNSを使った中東民主化運動のリーダー。指を折ればきりがないですが、いずれもエジプトにあるカイロ大学の出身者なのです」 いわくエジプトの東大、またいわく中東のハーバード。だが世評の高さと裏腹に、カイロ大学について知る人は邦にはほとんどいない。OBの浅川芳裕さんが解き明かした謎めいたアカデミアの姿は我々の大学観を粉砕する。 「ひとことで学風を表現すると、『混沌』という言葉が相応しい。例を挙げれば、学生運動の激しさ。学生の過激化を恐れて、大学内に警察や公安の施設が当然のように存在する。大統領の訪問に際しては、休校にしてキャンパ

    学風は“混沌” エジプトの東大「カイロ大学」の謎 | 文春オンライン
  • 1