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処理水に関するsatotsun56のブックマーク (18)

  • 原発処理水を放出しても「汚染水」の発生は続く ゼロへの道筋を示せない東京電力 漁業者「不安増している」:東京新聞 TOKYO Web

    世界最悪レベルの東京電力福島第1原発事故から11日で13年。事故当初から対応に追われてきた汚染水問題は、昨年8月に浄化処理した水の海洋放出が始まり、貯蔵タンクの限界という危機は回避された。ただ、毎日発生する汚染水を止めない限り、放出は続く。東電は「汚染水ゼロ」の計画を示しておらず、終わりなき放出となりかねない。(小野沢健太) 「海洋放出に反対であることはいささかも変わりはない」。処理水の放出が始まった昨年8月24日、全国漁業協同組合連合会(全漁連)は会長声明で政府や東電を批判し、「全国の漁業者の不安な思いは増している」と懸念を示した。 全漁連の不安は的中し、中国が日産水産物の輸入を全面停止。これまでに東電が支払った風評被害の賠償額は40億円超に上る。東電の小早川智明社長は放出開始時、「理解を得る取り組みは、廃炉が終わったときに結論が出る」と述べた。処理水の放出を含め、事故収束作業を完了さ

    原発処理水を放出しても「汚染水」の発生は続く ゼロへの道筋を示せない東京電力 漁業者「不安増している」:東京新聞 TOKYO Web
    satotsun56
    satotsun56 2024/03/19
    処理水放出するのはタンクを空にして廃炉用のスペースを確保するのが目的のはずで、廃炉できないのならば単に原発に溜まり続ける汚染水を処理して海に流しているだけ。永遠に続きます
  • 処理水の海洋放出に伴う賠償支払いは40件・43億円 輸出が通常の半分になった事業者も:ニュース - FTV 福島テレビ

    2月28日、東京電力・福島第一原発では4回目の処理水海洋放出が開始されたが、これまでに損害も発生している。東京電力は、処理水の海洋放出に伴う損害賠償として40件・43億円を支払った。 <要因の一つ 海産物の輸入規制> 中国ロシアは、日産海産物の輸入を全面的に停止。香港とマカオは、福島県など10都県からの海産物などの輸入を禁止している。 東京電力には、賠償請求の問合せが約2200件寄せられていて、このうち約260件は賠償の請求が出されている。 <輸出が通常の半分に> 海洋放出の影響を受ける事業者の一人が、宮城県石巻市でホヤの生産・流通に携わる遠藤仁志さん。 原発事故の後に主な輸出先だった韓国から取引を停止され、アメリカへの販路を開拓した。しかし、2023年4月には「処理水放出前のホヤが欲しい」と海洋放出の影響を懸念した動きがみられた。結果的に、今シーズンのホヤの輸出は、通常の半分の20ト

    処理水の海洋放出に伴う賠償支払いは40件・43億円 輸出が通常の半分になった事業者も:ニュース - FTV 福島テレビ
  • 原発処理水放出開始から半年 基準値下回るもトラブル相次ぐ | NHK

    福島第一原子力発電所にたまる処理水の海への放出が始まってから24日で半年です。これまでに3回の放出が行われましたが、原発周辺で検出されるトリチウムの値は東京電力の自主的な基準を大幅に下回っています。一方で、汚染水を処理する過程ではトラブルが相次いでいて、東京電力の安全管理に地元などから厳しい目が向けられています。 また、放出に反発した中国による日産水産物の輸入停止措置が長期化し、影響が大きくなる中、水産事業者にとっては、中国に代わる輸出先や新たな販売先の確保が課題となっています。 福島第一原発では、汚染水を処理したあとに残るトリチウムなどの放射性物質を含む処理水が1000基余りのタンクに保管され、東京電力は政府の方針に従い、去年8月24日から基準を下回る濃度に薄めたうえで海への放出を始めました。 これまでに3回の放出が行われ、目立ったトラブルはなく、タンク30基に入っていた合わせて2万3

    原発処理水放出開始から半年 基準値下回るもトラブル相次ぐ | NHK
  • 福島第1原発の廃液漏れは人為的なミスか 閉めるべき手動の弁10ヵ所が全開 東京電力が会見「理由は不明」:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の汚染水の除染設備から洗浄廃液が建屋外に漏れ出た事故で、東電は8日、作業手順では閉めるべきだった手動の弁が開いていたため、廃液が漏れたと発表した。人為的なミスの可能性が高い。 東電によると、除染設備内を洗浄する際、作業手順は建屋外への排気口につながる配管の手動弁を閉めるよう規定。しかし、来なら閉じなければいけない弁10カ所がすべて開いており、水の通り道ができていた。弁が開いていた理由について、東電の広報担当者は8日の記者会見で「調査中なので分からない」と繰り返した。

    福島第1原発の廃液漏れは人為的なミスか 閉めるべき手動の弁10ヵ所が全開 東京電力が会見「理由は不明」:東京新聞 TOKYO Web
  • 東電の原発事故処理費用、23.4兆円に 賠償膨らみ1.9兆円増:朝日新聞デジタル

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    東電の原発事故処理費用、23.4兆円に 賠償膨らみ1.9兆円増:朝日新聞デジタル
  • 福島第1原発、3回目の処理水海洋放出を始める 被ばく事故から8日、東京電力はまだ詳しい説明できず:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の汚染水を浄化処理した水の海洋放出で、東電は2日、3回目の放出を始めた。20日に完了する見通し。

    福島第1原発、3回目の処理水海洋放出を始める 被ばく事故から8日、東京電力はまだ詳しい説明できず:東京新聞 TOKYO Web
    satotsun56
    satotsun56 2023/11/03
    処理水放出に影響出ては困るからか、政府広報のNHKが「トラブル」などと報じ、事を小さく見せようとしている印象。「被ばく事故」です。
  • 処理水のモニタリング、実態は? 分析強化で異常をいち早く検知 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発からの処理水の海洋放出を巡っては、SNS上で「トリチウム以外の放射性物質を測定していない」との投稿もみられる。実際はどうなのだろうか。 東京電力や環境省、水産庁が実施している従来のモニタリングは、福島第1原発の周辺で採取した海水や魚から、トリチウム以外の放射性物質も測っている。対象はセシウムやストロンチウムなど数種類だ。ただし、試料に含まれるごくわずかな放射性物質の量を正確に測るため、結果が出るのに1カ月前後かかる。 このため放出開始を見越し、各機関は2022年度から、トリチウムのみを対象にしたモニタリングを新たに加え、地点や頻度を増やした。迅速な分析を優先し、水質に異常がないかいち早く検知するためだ。

    処理水のモニタリング、実態は? 分析強化で異常をいち早く検知 | 毎日新聞
    satotsun56
    satotsun56 2023/08/30
    有益な情報だけど放出前になぜ書かなかったの? 結果が出るのに1か月のタイムラグと。
  • 原子力規制委 福島原発処理水の海洋放出を東電に再要求|日刊ゲンダイDIGITAL

    ため続けてきた東京電力福島第1原発から発生する「処理水」が、いよいよ海に放出されることになるのか。原子力規制委員会の更田豊志委員長は21日の記者会見で、処理水を希釈して海に放出するよう、改めて東電などに求めた。 原発から日々発生する汚染水を処理した後の水には、除去できな…

    原子力規制委 福島原発処理水の海洋放出を東電に再要求|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 社説:福島処理水の基準超え 変わらぬ東電の隠蔽体質 - 毎日新聞

    福島第1原発の汚染水を浄化した処理水の8割超で、トリチウム以外の放射性物質の濃度が国の排出基準を超えていることが分かった。 東京電力と政府は基準超えを当初から知っていたが、積極的に公表してこなかった。処理水の処分に関する国民の合意形成を、自ら難しくした責任を重く受け止めるべきだ。 福島第1原発の汚染水は、国費も投じた多核種除去設備(ALPS)で浄化されている。東電は、トリチウム以外の放射性物質の濃度を基準値以下にできると説明してきた。処理水を薄めればトリチウムも基準値をクリアできるため、海洋放出が有力な処分方法と見られていた。 ところが、東電によれば、8月時点でタンクに貯蔵していた処理水89万トンのうち75万トンは、トリチウム以外の放射性物質を浄化しきれていなかった。基準の100倍以上の放射性物質を含む処理水だけで、6万5000トンもあった。 ALPSの稼働初期の不具合や、放射性物質を除去

    社説:福島処理水の基準超え 変わらぬ東電の隠蔽体質 - 毎日新聞
  • IAEA報告書、処理水放出「安全基準に合致」「支持ではない」 | 毎日新聞

    IAEAのグロッシ事務局長(左)から包括報告書を受け取る岸田文雄首相=首相官邸で2023年7月4日午後4時23分、竹内幹撮影 東京電力福島第1原発の処理水を海洋放出する計画を巡り、来日した国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長が4日、計画が国際的な安全基準に合致しているとした包括報告書を公表した。政府は夏ごろに処理水の海洋放出を始める計画で、その前に国際的な「お墨付き」を得た形だ。 IAEAは日政府の依頼を受け、2年間にわたって放出計画の安全性を検証。処理水を放出しても人や環境に与える影響は無視できる程度だとした上で「海洋放出を推奨、支持するものではない」とした。さらに、第1原発内に事務所を設置し、処理水の放出中や放出後も安全性評価を続けるとした。 グロッシ氏はこの日、岸田文雄首相と面会して包括報告書を手渡し「科学的かつ中立的で、日が次のステージに進むにあたって決断を下すのに必要

    IAEA報告書、処理水放出「安全基準に合致」「支持ではない」 | 毎日新聞
    satotsun56
    satotsun56 2023/08/27
    「IAEAは日本政府の依頼を受け、2年間にわたって放出計画の安全性を検証」安全と言ってくれる確信があってIAEAに頼んだように思える。
  • 原発処理水の海洋放出が「二重の加害」と言われる理由 東京電力に今問わなければならないこととは:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力福島第1原発事故で生じた汚染水を浄化処理した後の水の海洋放出が24日に始まった。岸田政権の強権ぶりに批判が殺到するが、「今に至る事態を招いたのは東電」という事実を忘れてはならない。東電が起こした事故では、かねて多くの放射性物質が海に注がれた。隠蔽(いんぺい)が疑われた局面もあった。9月8日に提訴予定の差し止め訴訟でも、東電の「過去」と「今」が焦点になる。原告側は何を訴えるのか。いま、東電に問うべきことは何か。(安藤恭子、岸拓也)

    原発処理水の海洋放出が「二重の加害」と言われる理由 東京電力に今問わなければならないこととは:東京新聞 TOKYO Web
  • ホリエモンが処理水放出の反対者へ怒り「お前ら一回、中学校からやり直せ」 - 社会 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(50)が25日、YouTubeチャンネルを更新。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を批判する声に対し、「お前ら一回、中学校からやり直せ!」と怒りをあらわにした。 堀江氏は「十分に放射性物質を薄めた上で海へ排出するということが、何か知らないけど一部のマスコミと左翼の活動家みたいなアホが大騒ぎしてるんで、コイツら当、頭が悪すぎて、“薄める”っていう概念が理解できないみたいですね」と、あきれ笑いを浮かべつつ言及。放出される処理水について「当に微量だけトリチウム(が含まれ)、そしてそれ以外の汚染物質等はできる限り除去して海洋放出する。十分に海水で薄めた状態で環境にほぼ影響が無いような状態で排出をする」と解説した。 政府と東電が漁業関係者らをはじめとする国内外の理解を得られないまま放出に踏み切ったことに批判の声があがっているが、堀江氏は「いつ放出しても文句言う

    ホリエモンが処理水放出の反対者へ怒り「お前ら一回、中学校からやり直せ」 - 社会 : 日刊スポーツ
    satotsun56
    satotsun56 2023/08/26
    “福島第一原発の高レベル放射性物質なんかは半減期が何千万年とか、そういった物質に関しては厳重に保管されてもちろん海洋放出なんかしないわけですけど”ヨウ素129含有
  • 安全性は 風評対策は 処理水放出、24日に開始:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力福島第1原発に大量にたまる汚染水を浄化処理した後の水が、24日から福島県沖の海に放出される。一貫して反対してきた漁業者たちは「今後の漁がどうなるのか…」と不安を隠さない。政府と東電が地元漁協と交わした「理解なしに処分しない」という約束は棚上げされた形。福島の漁協トップは「海洋放出と廃炉の終了時に福島の漁業が継続していて初めて約束が果たされる」と強調した。

    安全性は 風評対策は 処理水放出、24日に開始:東京新聞 TOKYO Web
  • 風評被害対策費に、輸出への悪影響…ALPS処理水の海洋放出はもはや“コスト高”でメリットなし | 女性自身

    国内のみならず、海外でも反対や戸惑いの声が広がっているALPS処理水の海洋放出。実行する根拠の一つとされてきた“経済的”という前提が崩れつつある。 現在も毎日約100トンもの放射性物質を含む“水”が発生している福島第一原発。政府や東電は、多核種除去設備 (ALPS)によって、この“水”から“トリチウム”以外の放射性物質を除去した水を「ALPS処理水」と呼び、約134万トンもタンクに保管。今夏中に福島沖への放出を目指している。 「当初、海洋放出に関する諸費用は、34億円とほか4つの処分方法に比べて最も安価で、かつ放出にかかる期間も約7年と短いと言われていました。しかしフタを開けてみれば、当初試算より費用は10倍以上に。放出終了までの期間も、30年に延びています」 そう指摘するのは、福島在住のジャーナリストで原発問題に詳しい牧内昇平さんだ。 「政府は2013年末から有識者委員会を開いて、トリチ

    風評被害対策費に、輸出への悪影響…ALPS処理水の海洋放出はもはや“コスト高”でメリットなし | 女性自身
    satotsun56
    satotsun56 2023/08/23
    費用は10倍以上の350億。風評対策など含めると1300億。期間は30年に。トリチウムの総量は約860兆ベクレル。
  • 処理水「約束は結局うそ」 東北の漁業者ら怒りの声 | 共同通信

    Published 2023/08/21 22:36 (JST) Updated 2023/08/21 22:37 (JST) 「関係者の理解なしに処理水をいかなる処分もしない」という政府の約束は、破られたも同然となった―。「関係者の一定の理解を得た」として、政府は21日、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を24日にも始める最終調整に入った。放出に反対してきた東北地方の漁業者らからは、怒りの声が上がった。 「結局うそをつかれた」。福島県いわき市の漁師新竹彦さん(62)はため息をつく。 福島県沖の漁業は、海域と魚種を絞った試験操業などの段階を経て漁獲量を回復させてきた。「いばらの道をここまで来たが、もう一度同じことをやらなくてはいけないのか」と不安を口にした。

    処理水「約束は結局うそ」 東北の漁業者ら怒りの声 | 共同通信
  • 【原発事故汚染水の海洋放出】みなさんの声⑧:「ALPSで除去しきれない核種の量は?」

    東京電力の「多核種除去設備等処理水(ALPS 処理水)の海洋放出に係る放射線影響評価報告書(設計段階)」を基に筆者作成 表の左側はK4タンク汚染水中の「濃度」です。トリチウムよりも薄いとはいえ、他の核種も含まれていることが分かります。 次に、表の右端にある「年間放出量(㏃、ベクレル)」を見てください。政府・東電の計画ではトリチウムの年間放出量の上限は「22兆㏃」です。トリチウムを上限いっぱいまで放出する場合、総放水量は1億2千万㍑となり、トリチウムと一緒にほかの核種も海に流されることになります。その量が示されています。 骨に集積すると言われる「ストロンチウム90」が2500万㏃、半減期が1570万年の「ヨウ素129」が2億4千万㏃、「炭素14」が17億㏃、「セシウム137」が4900万㏃、「プルトニウム239」が7万3千㏃・・・。濃度はどうあれ、さまざまな放射性核種が海に流されることが分か

  • 福島原発処理水と通常原発排水 核種が全く違う

    自民党の東京電力福島第一原発処理水等政策勉強会代表世話人で元農林副大臣の山拓衆院議員(比例北陸信越ブロック)が、福島第一原発で増え続ける放射性物質による汚染水の処理水は通常運転している原発から排出される処理水と「まったく異なる(核種を含むものである)ことは明らかになっている」と自身のホームページで14日までに報道関係者に発信した。「トリチウムのみの安全性の議論は正しくない」と提起した正論を述べている。 山氏はトリチウムを含む多核種除去設備(ALPS)処理水が通常の原発の排水と同様であるかのような事実と異なる内容が散見されるため発信した旨を伝え「事実と異なる報道は既存の国内の原発立地地域にも不要な風評被害を新たに生じさせる」として、事実を伝えるよう求めている。 山氏は「東京電力のHPでALPS処理水タンク内の処理水を試験的に二次処理したところ、トリチウム以外にも『ヨウ素129』『セシウ

  • ALPS処理水で最も環境に影響を与えるのは「ヨウ素129」!?(半減期1570万年!)

    4行まとめ ・最初に海洋放出される予定の「ALPS処理水」の分析結果が出た。 ・トリチウムの次に多い核種はヨウ素129である。元々ヨウ素129は取り切れないことは分かっていた。 (告示濃度限度比0.28のうち0.22、つまりトリチウム以外の残存する核種のうち78.6%がヨウ素129である) ・ヨウ素129は、告示濃度9Bq/Lのうち2Bq/Lの濃度のものを希釈して海洋投棄することになる。 ・ヨウ素129の半減期は1570万年である。将来的に、問題になるのはヨウ素129ではないだろうか? (トリチウムの半減期は12年である) 最初の海洋投棄する予定の「ALPS処理水」の排水前分析結果 6/22にB系の測定・確認用タンクの排水前分析結果が公表された。 これが最初に海洋投棄予定の「ALPS処理水」の分析結果である。 ちなみにC系タンクは6/26にサンプリングして現在分析中、 A系タンクは7/10

    ALPS処理水で最も環境に影響を与えるのは「ヨウ素129」!?(半減期1570万年!)
    satotsun56
    satotsun56 2023/07/15
    放出しようとしている処理水にはトリチウムの次にヨウ素129の割合が多いらしいです。
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