タグ

沖縄と米軍に関するsatotsun56のブックマーク (8)

  • 米イージス駆逐艦、石垣島に寄港 中国けん制、市は接岸拒否 | 共同通信

    米海軍のイージス駆逐艦「ラファエル・ペラルタ」艦上で取材に応じるスティーブン・ザクタ艦長=11日午後、沖縄県・石垣島沖 米海軍横須賀基地(神奈川県)配備のイージス駆逐艦ラファエル・ペラルタが11日、沖縄県・石垣島(石垣市)に寄港した。米軍には、緊迫化する台湾情勢を背景に、先島諸島に艦艇を展開させることで中国をけん制する狙いがある。地元では住民らが抗議活動を行うなど、反発が広がった。 市によると、米側は乗組員の休養と補給のために約300人の上陸を要請。市が水深の足りる岸壁がないとして接岸を拒否したため、沖合に停泊し、民間船に乗り換え上陸した。港湾の労働組合は抗議のストライキを実施した。 沖縄県は今月8日付で、在日米海軍司令部と在沖縄米総領事館に対し、米艦による緊急時以外の民間港利用の自粛を求めた。

    米イージス駆逐艦、石垣島に寄港 中国けん制、市は接岸拒否 | 共同通信
  • 辺野古移設、沖縄県の敗訴確定 国の是正指示「適法」―工事本格化の可能性・最高裁:時事ドットコム

    辺野古移設、沖縄県の敗訴確定 国の是正指示「適法」―工事格化の可能性・最高裁 2023年09月04日20時02分配信 名護市辺野古沿岸部=2022年2月25日、沖縄県名護市 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、軟弱地盤に伴う工事の設計変更を不承認とした県に対する国の「是正指示」の違法性が争われた訴訟の上告審判決が4日、最高裁第1小法廷であった。岡正晶裁判長は、是正指示を「適法」として請求を退けた福岡高裁那覇支部の判断を支持し、上告を棄却。県の敗訴が確定し、承認の義務を負うことが決定的となった。 辺野古訴訟、沖縄県の敗訴確定へ 移設工事巡り9月判決―最高裁 軟弱地盤が見つかった海域は埋め立て予定の大部分を占めるが、承認が得られず工事は始まっていない。県が判決に従わない可能性は残るが、国は対抗措置として県に代わり承認する代執行の手続きを取ることも考えられ、工事の格化

    辺野古移設、沖縄県の敗訴確定 国の是正指示「適法」―工事本格化の可能性・最高裁:時事ドットコム
    satotsun56
    satotsun56 2023/09/04
    岡正晶裁判長
  • 米軍ヘリまた沖縄で不時着 年明け3回目、警告灯点灯と説明 - 共同通信 | This Kiji

    23日午後8時ごろ、沖縄県渡名喜村・渡名喜島の村営ヘリポートに米軍の普天間飛行場(同県宜野湾市)所属のAH1攻撃ヘリコプターが不時着した。乗員2人にけがはない。県内での米軍ヘリの不時着は今年に入って3回目。県民の反発がさらに強まるのは必至だ。 日政府関係者などによると、米軍は「油圧系統の不具合を示す機体後部の警告灯が点灯し、予防着陸をした」と日側に連絡。県によると、不時着地周辺への被害情報は入っていない。県警などが詳しい状況を調べている。 ヘリポートは渡名喜島北部の港に隣接し、近くの小学校や中学校までの距離は約250メートル。

    米軍ヘリまた沖縄で不時着 年明け3回目、警告灯点灯と説明 - 共同通信 | This Kiji
    satotsun56
    satotsun56 2018/01/24
    原因不明のまま再飛行してまた故障するということが繰り返されている。
  • 米軍、同型ヘリ運用停止を伝達 沖縄不時着事故で副司令官 - 共同通信

    satotsun56
    satotsun56 2017/10/12
    これが当たり前。オスプレイに関してはスルーされてる。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳

    47NEWS(よんななニュース)
  • 沖縄タイムス | オスプレイ:防衛相、危険性認識

  • 県内に枯れ葉剤を貯蔵 1972年 米領に撤去 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 県内に枯れ葉剤を貯蔵 1972年 米領に撤去2012年8月8日  Tweet 沖縄が日に復帰した1972年まで、ドラム缶2万5千個分に上る「オレンジ剤」と呼ばれる枯れ葉剤が県内に貯蔵されていたことが7日、分かった。米陸軍化学物質庁(CMA)が2003年に作成した報告書に明記されていたことが判明した。沖縄に貯蔵された除草剤の種類が「オレンジ剤」であることや、貯蔵数量を明示した資料が米軍関連機関から見つかったのは初めて。沖縄での枯れ葉剤貯蔵・使用を「記録がない」と否定してきた米政府や、それを理由に独自調査を拒んできた日政府の姿勢にも影響を与えそうだ。 文書の存在は7日付の英字紙ジャパンタイムズで、同問題を調査し続けてきたジャーナリストのジョン・ミッチェル氏が明らかにした。文書名は「ジョンストン島の生態アセスメント」と題した報告書。 報告書は、ベトナムから沖縄に持ち込み、貯蔵してい

  • 沖縄タイムス | 「沖縄に枯れ葉剤」米軍文書見つかる

    「沖縄に枯れ葉剤」米軍文書見つかる Tweet 沖縄での枯れ葉剤貯蔵を認める米軍の報告書 [画像を拡大] 社会 2012年8月8日 09時21分(7時間51分前に更新) 米軍が、沖縄に枯れ葉剤520万リットルを貯蔵していたと認める報告書を公表していたことが7日、分かった。土復帰の1972年、沖縄から太平洋の米領ジョンストン島にドラム缶2万5千を運んだと明記している。米政府は一貫して沖縄での貯蔵を否定しており、事実を認める文書が見つかったのは初めて。 報告書は「ジョンストン環礁の環境アセスメント」で、2003年発行。米陸軍化学物質庁のウェブサイトに刊行物として掲載されている。 「米空軍が1972年、ベトナムで発生し沖縄に貯蔵されていたオレンジ除草剤の55ガロン(208リットル)ドラム缶2万5千を、ジョンストン島に運んだ」との記述がある。 枯れ葉剤問題を取材するジャーナリストのジョン・ミ

  • 1