タグ

2015年8月16日のブックマーク (4件)

  • 知らない間にタネが大変な状況になってました(野口勲野口のタネ・野口種苗研究所代表) -マル激

    1944年東京都生まれ。1964年成城大学文芸学部中退。虫プロダクション勤務を経て、1974年より現職。著書に『いのちの種を未来に』、『タネが危ない』など。 著書 埼玉県飯能の山間にちょっと変ったタネ屋がある。野口種苗研究所という立派な名前がついているが、その実は畳10畳ほどの店内に所狭しとタネが置かれただけの小さなタネ屋だ。看板の手塚漫画のキャラクターが異彩を放つ以外は一見ただのタネ屋に見えるが、実はここで売られているタネは普通のタネではない。 今世界のタネ市場はその大半が多国籍企業の資下にある大手種苗会社によって支配されていて、世界のトップ3が全世界のタネの5割を支配するまでにグローバル化が進んでいる。そして、大手種苗会社が販売するタネはほぼ100%「F1(一代雑種)」と呼ばれる、農家が独自にタネを採ることができない品種に限られている。 野口タネ店はこうした流れの中で、それぞれの国、

    知らない間にタネが大変な状況になってました(野口勲野口のタネ・野口種苗研究所代表) -マル激
  • 日本支配は一粒のタネからはじまる!モンサント社のターミネーター種子で日本人の胃袋を管理せよ! - 大和心眼ーヤマトシンガンー

    こんにちは、千里です。すでに遺伝子組み換え品の危険性は、一般の方々に知られてきているところだと思いますが、まずは、次の写真を見てください。 ※今回は、ビデオが多いですが興味あるところを見てください。 ( ルモンド紙から転用) いきなりびっくりですが、この写真は、モンサント社が生産している遺伝子組み換え品が毒性を持つという実験結果が去年の9月19日、フランス・ルモンド紙で報道された時の写真です。 現在までに遺伝子組み換え品は、異なる被験動物を使って中毒学研究が行われてきたようですが、対照グループと実験処置を加えた動物との間には、大きな生物学的差異は認められて来なかったといいます。しかし、それは、90日のような短い実験結果であり、今回のように2年間にわたり、ラット200匹以上に対して遺伝子組み換えトウモロコシを与え続けると、ご覧のような腫瘍ができ、寿命を早めることがわかりました。 ★モン

    日本支配は一粒のタネからはじまる!モンサント社のターミネーター種子で日本人の胃袋を管理せよ! - 大和心眼ーヤマトシンガンー
  • 在日米軍が謎の救助中止…御巣鷹から30年、新聞・テレビが報道しなかった日航機墜落事故のタブー! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    日航ジャンボ機123便が群馬県・御巣鷹の尾根に墜落した8月12日、テレビ各局は報道特別番組を編成、放映した。 だが、今年もあの問題にはどこも触れなかった。そう。10年前に発刊された『御巣鷹の謎を追う 日航123便事故20年』(米田憲司/宝島社)で詳細に指摘され、サイトでも1年前に取り上げた、在日米軍機の救助中止問題だ。 これは、当時、横田基地に配属されていたマイケル・アントヌッチ中尉が証言したものだ。事故当日、日航機がレーダーから消えたすぐ後の7時15分、アントヌッチ中尉が乗ったC-130がいち早く事故現場を特定し、到着。横田管制に正確な位置を報告し、救援を要請していた。実際に、米海兵隊が厚木基地からヘリコプターで救難に向かい、8時50分には現場についていた。 ところが、突如、帰還命令が出され、救助活動は中止になったのだ。しかも、日側はなぜか墜落地点を把握できず、防衛庁が4回にもわたっ

    在日米軍が謎の救助中止…御巣鷹から30年、新聞・テレビが報道しなかった日航機墜落事故のタブー! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 原発ゼロで、なぜ電気が足りているのか?

    1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守流』『資主義崩壊の首謀者たち』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』『原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論』など著書多数。 東京が壊滅する日 ― フクシマと日の運命 公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。

    原発ゼロで、なぜ電気が足りているのか?