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2016年2月5日のブックマーク (4件)

  • 朝食抜きに脳卒中リスク - 共同通信 47NEWS

    をほとんど取らない人は、毎朝べる人に比べて脳卒中になる危険性が1・18倍高いとする大規模調査結果を、大阪大や国立がん研究センターのチームが4日発表した。朝を抜くと空腹のストレスから血圧が上がり、リスクを高める可能性があるとみている。  チームは、岩手県から沖縄県までの九つの保健所管内に住む45~74歳の男女約8万2千人を調査。約13年間のうちに3772人が脳卒中を、870人が心筋梗塞などの虚血性心疾患を発症した。  朝の回数と病気の関連を分析すると、週に0~2回べるグループは、毎日べるグループより脳卒中の危険性が高かった。

    朝食抜きに脳卒中リスク - 共同通信 47NEWS
    satotsun56
    satotsun56 2016/02/05
    脳卒中、心疾患のリスク増ですと。
  • 福島第1原発南側で貝類など減る - 共同通信 47NEWS

    東京電力福島第1原発事故後、同原発の南側の海岸で、貝類など無脊椎動物の種類や生息数が減少したとの調査結果を国立環境研究所(茨城県つくば市)のチームが4日、発表した。  同研究所の堀口敏宏室長は「原因は分からないが、東日大震災の津波の影響だけでは説明できない。原発事故で漏れ出た放射性物質や化学物質が親潮の流れで南下した可能性もあり、室内実験をして原因を調べたい」としている。  チームは2013年5~6月、宮城、福島、茨城県内の7地点で、潮の満ち引きで海になったり陸になったりする「潮間帯」と呼ばれる海岸に生息する貝など無脊椎動物の種類数や生息数を分析した。

    福島第1原発南側で貝類など減る - 共同通信 47NEWS
  • 放射線量低下で一般ごみ扱い - 共同通信 47NEWS

    茨城県内14市町の首長会議で、指定廃棄物の解除手順案について説明する井上信治環境副大臣。右は橋昌茨城県知事=4日午後、水戸市  環境省は4日、東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物に関し、放射性セシウム濃度が基準より低下し、線量が減少した場合は一般ごみと同様の処分を認める新ルールを初めて提示した。指定解除は国と自治体が協議して決め、解除後は自治体が通常の廃棄物として処分できるようになる。費用は指定廃棄物と同様、国が負担する。  環境省が水戸市で開いた茨城県内14市町の首長会議で示した。今後、指定廃棄物の保管量が比較的多い宮城、栃木、群馬、千葉の4県などとの協議を経て正式決定する。  放射性セシウムの濃度が8千ベクレルを超え、環境相が指定した廃棄物は、国が責任を持って処分する。

    放射線量低下で一般ごみ扱い - 共同通信 47NEWS
    satotsun56
    satotsun56 2016/02/05
    本当に健康に影響ないのか疑問。大臣がそう言ってるから尚更疑問。
  • 世界が販売禁止に乗り出す、“つぶつぶ入り洗顔料”の何が危険なのか

    世界が販売禁止に乗り出す、“つぶつぶ入り洗顔料”の何が危険なのか:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 最近、スクラブ製品(古くなった角質層を取り除く効果があると言われている)が、世界的に注目されているのをご存じだろうか。 私たちが何気なく使っているスクラブ洗顔料や歯磨き粉、クリームなどの一部には、いわゆる「マイクロビーズ」と呼ばれるプラ

    世界が販売禁止に乗り出す、“つぶつぶ入り洗顔料”の何が危険なのか