※全編映像は会員登録すると御覧いただけます。 サポート会員の方は、無期限で全編コンテンツが御覧いただけます。 一般会員の方は、22/10/21までの2ヶ月間以内に限り御覧いただけます。 → ご登録はこちらから 「一連の事件によるイメージ悪化はオリンピック業務に支障を来すおそれがある。これ以上の事態の悪化は絶対に防げ」――。 違法な長時間労働を強い、入社9ヶ月の新入社員を過労自殺へと追いやった電通。その「ブラック企業」の実態が明らかになるにつれ、ますます批判が高まってゆく中、「オリンピック事業」への影響を懸念した安倍総理らは官邸に電通の石井直(ただし)社長を呼び出し、事態の沈静化を命じたという。 このスクープは2016年11月11日、元博報堂社員で『原発とプロパガンダ』の著者・本間龍氏がIWJ代表・岩上安身のインタビューの中で明かした。 電通は10月18日には、労使協定で最長70時間としてい
![元博報堂・本間龍氏がスクープ証言!「電通過労死事件」で安倍総理が「オリンピック」への影響を懸念!電通・石井社長が官邸に呼び出されていた!?岩上安身による独占インタビュー 第685回 ゲスト 本間龍氏(続編) | IWJ Independent Web Journal](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d4f7acddcb8153709202ab6e5bacc74c2903f2a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fiwj.co.jp%2Fwj%2Fopen%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F11%2F161111_344919_01-.png)