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2018年2月2日のブックマーク (8件)

  • 脳内の“やる気をつかさどる部分”、慶応などの研究チームが発見 意欲障害の治療法探索が可能に

    脳内にある、やる気をつかさどるスイッチのような部分が特定されました。慶應義塾大学・北海道大学・防衛医科大学校・大学共同利用機関法人自然科学研究機構からなる共同研究グループによる成果。認知症や脳血管障害、脳外傷などがもたらす意欲障害、つまり「やる気がない状態」を治療する足がかりとして期待されます。 慶応大学からの発表 脳の損傷による意欲障害は、これまでどのようなメカニズムで発生するかまったく分かっていませんでした。研究グループは過去の臨床結果を参考のうえ、脳の特定部位「線条体」を構成する「D2-MSN」なる細胞集団が重要ではないかと着目。これを任意のタイミングで除去できる遺伝子改変マウスを作り出し、意欲評価の実験を行いました。 実験では、事前にエサを報酬に用いた行動実験を行い、マウスの意欲の度合いを調査。その後D2-MSNに神経毒を発現させ、徐々に細胞死させました。そのうえでもう一度行動実験

    脳内の“やる気をつかさどる部分”、慶応などの研究チームが発見 意欲障害の治療法探索が可能に
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

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  • ビデオゲームの語り部たち 第2部:「バーチャファイター」のプロトタイプに込められた石井精一氏の人生

    ビデオゲームの語り部たち 第2部:「バーチャファイター」のプロトタイプに込められた石井精一氏の人生 ライター:黒川文雄 1993年12月,ビデオゲーム歴史を変えるアーケードゲームが,セガ・エンタープライゼス(当時。以下,セガ)からリリースされた。フルタイムの3次元コンピュータ・グラフィックス(以下,3DCG)で開発された対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」である。 セガの3DCG専用アーケードゲーム基板「MODEL1」(モデルワン)上で稼働したバーチャファイターは,個性豊かな8人(+隠しキャラクター1人)の格闘家たちがダイナミックに躍動する様を表現して,ゲームファンを驚愕させた。当時の熱狂ぶりをご存知の方も多いだろう。 前例のない挑戦だっただけに,バーチャファイターの開発にはさまざまな苦闘があったのだが,その詳細については,語られていないことが数多くある。 今回の「ビデオゲームの語り部た

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  • 山本太郎代表、首相夫人は「毎日エンジョイ」と批判 - 社会 : 日刊スポーツ

    自由党の山太郎共同代表は1日の参院予算委員会で、学校法人「森友学園」の国有地取得をめぐり、国会での説明を求められている安倍晋三首相の昭恵夫人が説明に応じない姿勢を、強く批判した。 首相への質問の中で、「一方の当事者(籠池前理事長)は国会に(証人喚問で)呼び、一方(夫人)は呼ばないのは不公平で、あり得ないことだ」と批判。その上で、「総理大臣夫人という立場を使い、国有地をただ同然で差し上げるきっかけをつくったと疑われる人物が、何も説明することなく、毎日をエンジョイ。通常運転に戻っている」と、痛烈に批判。一方で、「籠池前理事長と奥さんは半年以上、窓もない独房に長期間拘束されている」と、前理事長夫が昨年7月の逮捕以降、現在も拘置所での勾留が続いていることを指摘した。 さらに「安倍総理が(夫の)『口封じ』のために長期勾留を指示したなんて、ありえませんよね」と挑発。与党議員が「いいかげんにしなさ

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    satotsun56
    satotsun56 2018/02/02
    籠池氏は裁判も行われず拘留される続けているのに昭恵夫人は公の場で発言も無く自由の身というおかしさ。
  • 籠池氏「財務省から出た直後、昭恵氏から電話あった」:朝日新聞デジタル

    学校法人・森友学園(大阪市)への国有地売却問題で、学園の籠池泰典前理事長が2016年3月、財務省の担当室長と面会した直後、安倍晋三首相の、昭恵氏から「電話があった」と前理事長が語る新たな音声データがあることがわかった。共産党の辰巳孝太郎議員が独自にデータを入手したとして、1日の参院予算委員会で内容を明らかにした。 籠池前理事長は16年3月11日、小学校を建設中だった国有地で「新たなごみ」が見つかったと財務省近畿財務局に報告。同月15日に同省省で田村嘉啓・国有財産審理室長(当時)と面会し、昭恵氏の名前を挙げながら対応を求めていた。 辰巳氏によると、音声データは田村氏との面会翌日、籠池前理事長夫と近畿財務局の協議を録音したもの。前理事長は「財務省から出た直後、学園の名誉校長を務めていた昭恵氏から電話があり、『どうなりました。頑張ってください』と伝えられた」と語っているという。 参院予算委

    籠池氏「財務省から出た直後、昭恵氏から電話あった」:朝日新聞デジタル
  • 安倍首相の“メシ友”読売新聞・小田尚論説主幹が警察行政を仕切る国家公安委員に! 俸給は年2300万円 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    通常国会の裏側で、またもや安倍首相の“お友だち”人事がコッソリと進められようとしているのをご存知だろうか。政府が23日、衆参両院の議院運営委員会理事会に提示した政府人事案によると、近年“安倍政権御用紙”化が著しい読売新聞の現役幹部を、警察行政の最高管理機関・国家公安委員会の委員に抜擢するというのだ。 その読売幹部とは、読売グループ社取締役論説主幹の小田尚氏のことだ。小田氏は読売の政治部畑を歩んできたエリート中のエリート。政治部長などを経て、2011年に東京社取締役論説委員長、そして第二次安倍政権誕生後の2014年にはグループ社論説主幹にまで上り詰めた人物である。昨年5月には日記者クラブの理事長にも就任したが、2年間の任期満了を待たずして、先日突如「一身上の都合」を理由に理事長を退任していた。 一方、読売の小田氏といえば、大マスコミ幹部でありながら安倍首相と会を繰り返す、いわゆる“

    安倍首相の“メシ友”読売新聞・小田尚論説主幹が警察行政を仕切る国家公安委員に! 俸給は年2300万円 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 財務省「森友で新文書」 茂木氏、線香14年以前も - 共同通信 | This Kiji

  • 森友、昭恵夫人が進捗尋ねる電話 首相は信ぴょう性に疑問呈す - 共同通信 | This Kiji

    学校法人「森友学園」への国有地売却問題を巡り、新たに明らかになった音声データの中で、籠池泰典前理事長らが財務省に直談判した後、安倍晋三首相の昭恵夫人から「どうなりましたか」と交渉の進捗を尋ねる電話があったと発言していることが1日、分かった。共産党の辰巳孝太郎氏が国会質疑でこうしたデータを基に、昭恵氏の関与を追及したが、首相は籠池氏の発言の信ぴょう性について疑問を呈した。 首相はこれまでに「私やが関係していたら首相も国会議員も辞める」と答弁している。野党は昭恵氏が交渉に関わった可能性があるとみて、追及を強める構えだ。

    森友、昭恵夫人が進捗尋ねる電話 首相は信ぴょう性に疑問呈す - 共同通信 | This Kiji