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2018年2月13日のブックマーク (5件)

  • 安倍首相の大ウソ 疑惑の“元TBS記者”の披露宴で来賓挨拶|日刊ゲンダイDIGITAL

    都合が悪くなると、息を吐くようにウソをつく――。「総理」というタイトルの著書があり、安倍首相ベッタリの元TBS記者・山口敬之氏には目下、“準強姦もみ消し”疑惑のみならず、スパコン詐欺事件にも関与した疑いが浮上している。疑惑の渦中にある“御用記者”との関係を国会で問われた安倍首相…

    安倍首相の大ウソ 疑惑の“元TBS記者”の披露宴で来賓挨拶|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 海外からも疑問、詩織さん性的暴行事件になぜ日本は沈黙するのか - まぐまぐニュース!

    伊藤詩織さんへの準強姦容疑で一度は逮捕状が取られたものの、不可解な理由でその執行を免れた、安倍首相と関係が深いとされるジャーナリスト・山口敬之氏。しかし我が国で、この件に関して大手メディアが報じることはほとんどありません。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんがその明快な理由を記すとともに、「山口氏救出」に安倍官邸が絡んでいないのならばその潔白を証明すべきと指摘しています。 詩織さん性的暴行事件にマスコミはいつまで沈黙を続けるのか 準強姦容疑で逮捕される寸前、警視庁刑事部長から担当警官にストップがかかり、危ういところでお縄を免れた「アベ友」ジャーナリスト、山口敬之氏。 国の助成金をだまし取った疑いのかかるペジーコンピューティング社の顧問として、家賃月額200万円の部屋をあてがわれたうえ、月200万円の顧問報酬をもらっていたともいわれる。いったい彼は何

    海外からも疑問、詩織さん性的暴行事件になぜ日本は沈黙するのか - まぐまぐニュース!
  • HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害訴訟について~これまでの展開と今後の課題 講師:水口 瑛葉 氏

    2016年7月、子宮頸がんを予防する目的で開発されたHPVワクチンの副反応により深刻な被害を受けた少女たちが、国や製薬会社を相手に全国4都市で一斉提訴を行いました。しかし、国や製薬会社は被害を認めていないばかりか、製薬会社は国に対し政策としてワクチン接種を積極的に勧めるように求めています。 今回の講演では、弁護士登録1年目からHPVワクチン薬害訴訟全国弁護団の一員として精力的に活動していらっしゃる水口瑛葉先生に、薬害被害の実態や訴訟を行うことの意味、今後の課題などについてお話しいただきました。 [2017年4月8日㈯@渋谷校] HPVワクチン副反応被害を巡る状況 HPVワクチンとは、子宮頸がんを予防する目的で、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を予防するために開発されたワクチンです。日では、2009年にサーバリックス(GSK社)、2011年にガーダシル(MSD社)という二つのワクチ

    HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害訴訟について~これまでの展開と今後の課題 講師:水口 瑛葉 氏
  • 抗生物質が効かない淋病が中国で増加中

    By NIAID 「淋病(りんびょう)」は比較的感染頻度が高い性病で、自然治癒することがなく、放置すれば男性は精巣上体炎、女性は腹膜炎を引き起こすなど重篤化する危険があることが知られています。世界中で毎年7800万人が感染する最も一般的な性感染症である淋病について、現在の医療現場でよく用いられる2種類の抗生物質に抵抗性を持つ菌が中国国内で増えていることが確認されました。 Susceptibility of Neisseria gonorrhoeae to azithromycin and ceftriaxone in China: A retrospective study of national surveillance data from 2013 to 2016 http://journals.plos.org/plosmedicine/article?id=10.1371/jour

    抗生物質が効かない淋病が中国で増加中
  • 即席めんは「ゆでた湯を捨てる」 プロが指摘する「食べてはいけない」もの | AERA dot. (アエラドット)

    品添加物を混ぜて「かつおだし」をつくり、味覚を壊す「黄金トリオ」を説明する安部さん(左)=2016年、熊市内で(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る の専門家が実践する 知っておきたい! 材選びや調理法(週刊朝日 2018年2月16日号より) 「と健康」に関する情報は、人々の関心も高い。そのうちに対しては安全性や信用性の“目利き”を期待しているのではないだろうか。の専門家が日ごろ実践する、健康寿命を延ばす品や材の選び方を解説します。 【知っておきたい!の専門家が実践する 材選びや調理法】 『品の裏側』(東洋経済新報社)の著者で品ジャーナリストの安部司さんは昨年6月、加工品診断士協会を立ち上げ、添加物や加工品の専門知識を認定する民間資格の取得講座を始めた。すると、飲店関係者や医療従事者だけでなく、子育て中の主婦からも申し込みがあり、その反響に驚いた。 安部

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