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2023年7月7日のブックマーク (7件)

  • IR公文書廃棄、大阪市長が謝罪 公開請求受けた業者とのメール | 毎日新聞

    大阪市と府が誘致を進めるカジノを含む統合型リゾート(IR)を巡り、担当職員が情報公開請求を受けたメールを廃棄していた問題で、横山英幸市長は6日の市議会で「不適切な事案が発生したことをおわび申し上げる」と謝罪した。公文書の管理と情報公開制度の適切な運用を徹底するよう指示したという。 市は2019年、IR用地の賃料算定のため、夢洲(ゆめしま)にある建設予定地の不動産鑑定を業者4社に依頼。3社の評価額が一致するなどし…

    IR公文書廃棄、大阪市長が謝罪 公開請求受けた業者とのメール | 毎日新聞
    satotsun56
    satotsun56 2023/07/07
    情報公開請求受けた後に削除し不存在と虚偽の回答。証拠隠滅でしょ。市長の責任重大じゃないか?
  • 大阪・摂津市で日本一のPFOA水質汚染 原因はダイキンの工場 | Tansa

    「PFAS(ピーファス)」と呼ばれる化学物質を聞いたことはありますか。 PFASとは、人工的に作られた有機フッ素化合物の総称です。4700種類以上の物質がPFASに分類されますが、その代表格が、「PFOA(ピーフォア)」と「PFOS(ピーフォス)」です。半導体の生産工程など産業用に使われるほか、フッ素加工のフライパンや化粧品、ハンバーガーの包み紙など、身近にあるさまざまな製品に利用され、私たちの生活を支えてきました。 ところが、その危険性が世界中で指摘されています。発がん性をもち、甲状腺疾患や妊娠高血圧症といった健康被害のほか、母体を通して胎児が吸収すると低体重児になるなどの深刻な影響が明らかになったのです。PFOAとPFOSは、PFASの中でも毒性が強い上、自然界では分解されにくく残留性が高い特徴があります。このため、人間の体内に長く蓄積し、作用することがわかっています。 2000年代初

    大阪・摂津市で日本一のPFOA水質汚染 原因はダイキンの工場 | Tansa
  • “PFAS汚染”全国マップ 指針値超え地点 すべて掲載 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pyD6dG2wOM/ 河川などの公共用水域では、在日アメリカ軍基地がある沖縄県や神奈川県などで高い値が確認されています。 地下水では、大阪府・ 沖縄県・東京都などが上位に位置しています。指針値の10倍(500ng/L)を超えたところも全国で13か所にのぼっています。 全国的に見ると公共用水域では64か所で指針値を超過。 地下水では75か所で指針値を超過。 東京では37か所で指針値超えが確認されています。 【河川・湖沼・海域 指針値超え一覧】計64地点 茨城県     行方市     梶無川     54 埼玉県     庄市     元小山川 51.8 埼玉県     川越市     不老川     60 千葉県     白井市 金山落      349.2

    “PFAS汚染”全国マップ 指針値超え地点 すべて掲載 - クローズアップ現代
  • 地下水から暫定指針値の420倍、住民の血液にも…PFAS対策を環境省に要望 大阪の市民団体:東京新聞 TOKYO Web

    発がん性の疑いがある有機フッ素化合物(PFAS(ピーファス))を巡り、大阪府摂津市の市民団体が8日、同市内の土壌汚染や健康被害を調査するよう求める要望書を2万3788人分の署名とともに環境省に提出した。大阪府などによると、ダイキン工業(大阪市)の摂津市内の工場がPFASの一種PFOA(ピーフォア)を大量に排出し、周辺の地下水や用水路から高濃度のPFOAが検出されている。 大阪府が2022年8月に実施した調査では、摂津市内の地下水から最大で1リットル当たり約2万1000ナノグラム(ナノは10億分の1)のPFOAを検出。国が定める暫定指針値の420倍に相当する。京都大の原田浩二准教授らの調査によると、地元住民の血液や農作物には高濃度のPFOAが含まれていた。 要望書では「市内の地下水が農業用水として利用されている」として、土壌汚染や地域住民全体に対する健康被害の調査などを求めた。市民団体の谷口

    地下水から暫定指針値の420倍、住民の血液にも…PFAS対策を環境省に要望 大阪の市民団体:東京新聞 TOKYO Web
  • 「横田基地内でPFAS3回漏出」米軍が初めて認める 汚染源の可能性強まる 基地外漏出は「認識していない」:東京新聞 TOKYO Web

    東京・多摩地域を中心に発がん性の疑いがあるPFAS(ピーファス)が高濃度検出されている問題を巡り、在日米軍が横田基地(東京都福生市など)で2010〜12年の3回にわたり、PFASを含む泡消火剤の漏出事故が起きたのを防衛省に伝えていたことが分かった。米軍が横田基地内でのPFAS漏出を認めたのは初めて。防衛省が、都の問い合わせに答える形で判明した。多摩地域では、大規模な住民の血液検査で高濃度のPFASが検出されており、横田基地が汚染源の可能性が強まった。(松島京太、渡辺真由子) PFAS 泡消火剤やフライパンの表面加工などに使われてきた有機フッ素化合物の総称。約4700種類以上あるとされる。一部は人体や環境への残留性が高く、腎臓がん発症や胎児・乳児の成長阻害、コレステロール値の上昇、抗体反応の低下などの健康リスクがあるとされ、国際的に規制が進む。紙は6月11日から始めた連載記事で、2010〜

    「横田基地内でPFAS3回漏出」米軍が初めて認める 汚染源の可能性強まる 基地外漏出は「認識していない」:東京新聞 TOKYO Web
  • 横田基地のPFAS漏れ 米軍からの情報提供時期を防衛省は「答えられない」、小池知事「詳細を伺いたい」:東京新聞 TOKYO Web

    米軍横田基地(東京都福生市など)で2010〜12年にPFASを含む泡消火剤の漏出があったことを在日米軍が日側に伝えていた問題を巡り、防衛省は6日、報告があった時期について「米軍側との関係があるため答えられない」と紙の取材に答えた。基地周辺の自治体からは、地元に情報が提供されるまで10年以上かかったことへの批判の声が上がった。 都によると、防衛省は4日、都と基地周辺の5市1町に対し、メールで「10〜12年に3件の漏出があったと米側から説明を受けている」と連絡した。国として事実を知った時期は「今後の調整に支障を及ぼす恐れがある」として明らかにせず、都には「米国から得られた情報について適切なタイミングで提供できなかったことについては誠に申し訳ない」と謝罪したという。 横田基地での泡消火剤の漏出事故は18年、英国人ジャーナリストが、米国政府への情報開示請求で得た文書を基に初めて報道した。都は1

    横田基地のPFAS漏れ 米軍からの情報提供時期を防衛省は「答えられない」、小池知事「詳細を伺いたい」:東京新聞 TOKYO Web
  • PFAS含む泡消火剤、横田基地が漏出認める 10~12年に計3回:朝日新聞デジタル

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    PFAS含む泡消火剤、横田基地が漏出認める 10~12年に計3回:朝日新聞デジタル