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ブックマーク / blog.glidenote.com (6)

  • ackを捨てて、より高速なag(The Silver Searcher)に切り替えた - Glide Note

    Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https

  • CUIなスニペットツールsheetが便利なのでzshでsheetファイルを補完 - Glide Note

    コマンドラインで動作するスニペットツール「sheet」を 使ってみたらめちゃくちゃ便利だったので、zshでsheetファイルを補完するようにしてみました。 Sheet - Text snippets for the command line ついでにsheetの導入方法と使い方も案内。 sheetの要件の記載が特に無いですが、恐らくRuby 1.9以上は必要かと。 導入環境はLionです。 導入方法

  • zshでサブコマンドとファイル名を手抜き補完する - Glide Note

    hoge[tab]でサブコマンドが補完され、 サブコマンドの後はファイル、ディレクトリが補完されるように。 サブコマンドとファイル名を補完する 下記を.zshrcに記載してexec $SHELL やっていることは compdefで_hogecmdという補完用functionを定義し、hogeコマンドを実行したときに呼び出されるように。 function内のcmdsで補完したいサブコマンドを列挙 CURRENT == 2でhogeのあとに補完されるのはサブコマンドだけと指定 _describeで補完候補で表示されるときにsubcommandというグループになるようにしている サブコマンドのあとは_filesでファイルとディレクトリが補完されるように 参考になるサイト zshの補完関数の書き方がまとまっているところがほとんど無いので下記が非常参考になります。 zsh補完関数を自作すると便利 -

  • 多段SSHで4段先のサーバに一発ログイン - Glide Note

    先日にルータの不具合で、東京社から福岡支社内の一部開発サーバに直接ssh出来なくなったので、 ProxyCommandを利用して、3個のサーバを経由して目的のサーバにsshしたので、設定のメモ。 やりたいこと ProxyCommandを利用してcolinuxから複数のサーバを経由して、支社内のサーバに入りたい。 経由するサーバは下記のような感じで中継サーバ3個。 +---------+ +------------+ +--------------+ +----------------+ +---------------+ | colinux | ==> | dev server | ==> | tokyo server | ==> | fukuoka server | ==> | backup server | +---------+ +------------+ +----------

  • XcodeからCommand Line Tools for Xcodeに切り替えたらHDD使用容量が7GB減った - Glide Note

    homebrewしか使わないのに、Xcodeに8GBくらいHDDの容量を消費されてて MacBook AirとかにはXcodeを入れていなかったんですが、 先日SDKなどを抜いたCommand Line Tools for Xcodeという200MB程度の 軽量版Xcode(?)がリリースされていたので早速導入。 Command Line Tools for Xcodeが利用出来るのはLionだけです。 どれだけ容量削減になるのか知りたかったので、既にXcode導入済みの Mac miniで作業を行いました。 既存のXcodeを削除 下記コマンドでXcodeを削除

  • Rudixを利用して、Xcodeの無いMacにUnix系ソフトウェアを導入する - Glide Note

    Rudix: The hassle-free way to get Unix programs on Mac OS X MacでUnix系のソフトウェアを利用するときはHomebrewかMacPortsなどを利用するのが一般的かと思いますが、 両方ともXCodeを必要として、MBAといったディスク容量の少ないモデルだと、容量バカいのXCodeを入れるのはためらわれます。 私自身、HDD容量に余裕のあるMac miniにはXCodeとHomebrewを入れていますが、MBAにはディスク容量の問題からXcodeを入れていません。 (そもそも外部サーバにssh接続して、作業しているのでMacでコンパイル作業しないってのもありますが) しかしながらXcodeを入れてないMacでもrsync3系やtmuxなど、Unix系のソフトウェアを利用したい事が少なからずあるので、 そんな時に利用するのがRu

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