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2008年9月6日のブックマーク (7件)

  • 【大相撲】血液検査でやはり“妖精反応”─北の湖理事長「差別よくない」 - bogusnews

    大相撲大嶽部屋・北の湖部屋の力士2人の血液サンプルを精密検査した結果、 「妖精反応」 が出ていたことが6日までにあきらかになった。両力士については事前の簡易検査でも“妖精”と出ていたが、人が疑惑を否定したため都内の専門企業に再検査が依頼されていた。すでに外国人力士が席巻する角界だが、人間ですらない妖精が土俵入りしているとなれば物議をかもすことは必至だ。いっぽう、日相撲協会の北の湖理事長は「差別はよくない」と二人の処分を見送る方針を示している。 妖精反応が出たのは、大嶽部屋幕内の露鵬(28)と北の湖部屋十両の白露山(26)。相撲協会では、両力士の血液を三菱化学ウンディーネ(社:東京都港区)に送付。精密な検査を依頼していたが、結果は「BLOOD TYPE:BLUE」。明らかに妖精という反応が出た。報告書によると露鵬は火の妖精「サラマンダー」、白露山は土の妖精「ノーム」との反応だったという

    【大相撲】血液検査でやはり“妖精反応”─北の湖理事長「差別よくない」 - bogusnews
    sawa_02
    sawa_02 2008/09/06
  • いやあそれにしたってネットって素晴らしいよね。

    ありふれた話題だと思うけれど。 僕の好みの女性はね、みんなで飲み会とか行っても、はじっこでずーっと黙々と料理べながら その料理が自分の中で消化されていく様を妄想しているような、頭のおかしい女性なのだけど。 そんな人って、例えば合コンとかにはまず来ない。下手したら社会にすらほとんど出て来ない。 そういう女性の中に「自分みたいな人と付き合いたい!」(超意訳。大抵はものすごくねじ曲がって遠回りした後ここに辿り着く) という女性がいたとして、もちろんそういう男性も合コンなんかには来ないから出会うべくも無いわけだよ。 これまでなら、そういう人間は孤高を貫くか、そこらへんの適当な男とくっつくしかなかったわけだ。 でもネットがそれを変えられる。というか僕の場合は変えてくれた。 例えばmixiで、変な日記を書き続ける。するとなんと向こうから接触してくれるのだ!ヒャッホウ!! 単純に出会いのきっかけとし

    いやあそれにしたってネットって素晴らしいよね。
    sawa_02
    sawa_02 2008/09/06
    “ニッチとニッチを繋ぐ架け橋”
  • http://www.asahi.com/national/update/0906/TKY200809060113.html

  • ヒトの陰茎のサイズ - Wikipedia

    この項目「ヒトの陰茎のサイズ」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:en:Human penis size22:27, 18 August 2019 (UTC)) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2020年1月) 勃起したヒトの陰茎の長さと外周を測定する方法を示す図 長さによる陰茎サイズの分布。勃起した陰茎(緑)は、45%が長さ12 - 14 cmの範囲に収まる[1]。 外周長による陰茎サイズの分布。勃起した陰茎(緑色)は、81%が外周長10 - 13 cmの範囲に収まる[1]。 ヒトの陰茎の大きさ(ヒトのいんけいのおおきさ)は、弛緩したり勃起したりするときの長さや外周長など、いくつかの尺度による。一般的にヒトのペニス

    ヒトの陰茎のサイズ - Wikipedia
    sawa_02
    sawa_02 2008/09/06
    やたら充実している。
  • http://ecomm.davidlynch.com/catalog/coffee_espresso.php

    sawa_02
    sawa_02 2008/09/06
    デビッド・リンチのコーヒー豆
  • 日記インデックス

    sawa_02
    sawa_02 2008/09/06
    「サイコドクターあばれ旅」ジャンル別インデックス
  • 読冊日記99年4月上旬

    4月10日(土) 精神科がほかの科と違うのは、患者さん人は治療してほしくなくても、ムリヤリ治療してしまう(こともある)ということ。 ある患者さんは、一日中壁に向かってぐるぐると指で何か文字を書いていて、話しかけても何も答えてくれなかった。肩を叩いて振り向かせようとしても、うるさい、と邪険に振り払ってまた壁に向き直ってしまう。 最初は薬すら飲もうとしないので、点滴で薬物を流しこむしかなかった。しかもすぐに点滴を抜こうとするので、手足はベッドに拘束せざるをえない。 しばらくすると薬は飲むようになったが、それでもなかなかよくならない。薬をいろいろと変更してみても、まったく状態は変わらないのだ。治療は膠着状態に陥ったまま、何ヶ月もの時間がたっていった。 しかし、作業療法に参加させ、家族に頼んで一時帰宅させ、とさまざまな治療を試み、根気よく彼につきあっていくうちに、徐々にではあるが彼と会話ができる

    sawa_02
    sawa_02 2008/09/06
    “他の身体医学のように病気という悪と「戦う」というメタファーは無効だし、(中略)実際、「治す」ことなどできないのだ。医者には、患者のそばによりそって「治るのを手助けする」ことしかできない”