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ブックマーク / bogusne.ws (14)

  • こんにゃくゼリー、改良して再発売へ「真ん中に切れ目」 - bogusnews

    こんにゃく加工品メーカー「マンナンライフ」(社・群馬県)は10日、ミニカップ入りこんにゃくゼリー「蒟蒻(こんにゃく)畑」改良版を発表。早ければ来月初旬から出荷開始することを明らかにした。同商品は、幼児の窒息死事故が原因で一時製造中止となっていた。 マンナンライフ広報部によると、新しい製品では 「こんにゃくの真ん中に切れ目を入れる」 ことで、誤飲してのどに詰まった際の窒息のおそれをほぼゼロにした。同時に、切れ目により用以外の新たな実用性を付加。若い独身男性のニーズに応えることで市場拡大を狙う。もちろん使用後の用にも耐えるエコ対応だ。 同社が社外モニターを使い感想を聞いたところでは、一部「小さすぎて入らない」という見栄っぱりな回答もあったものの 「すばらしい感触だ。これまでのこんにゃくでは レジに持っていくのに抵抗がある 使用中に真ん中の切れ目から裂ける などの問題があったが、これはどち

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    sawa_02 2008/10/10
  • ご存知ですか? 原子力空母ジョージ・ワシントンの美談─横須賀市民らも涙 - bogusnews

    あす25日、空母「ジョージ・ワシントン」が米海軍横須賀基地に入港し正式配備となる。日ではじめての原子力空母の配備とあって、一部では不信の声もあった。しかし、同空母にまつわるアメリカでの“美談”がここにきて急に明らかとなり、にわかに「ワシントンは立派」「ワシントン歓迎」の機運が盛り上がりつつある。横須賀市民の中には涙でハンカチが足りなくなる人も続出とか。その美談とは…? 話題となっているのは、ジョージ・ワシントンが横須賀配備以前に住んでいたヴァージニア州ノーフォークでの話。当時、ジョージ・ワシントンはまだ幼く、乗組員が基地外で泥酔して狼藉するなどやんちゃ盛りであった。そんなある日のこと。ワシントンは父のニミッツが大事にしている核燃料棒を上げ下げしてひとりで遊んでいるうちに、誤って放射性物質を漏らしてしまう。 その夜、帰宅した父はガイガーカウンターの数値が跳ね上がっていることに気付き、い

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    sawa_02 2008/09/24
  • グルメガイド「ミシュラン」、京都の「ぶぶ漬け」に3つ星の栄誉 - bogusnews

    フランスのタイヤメーカー・ミシュランが近々発行を予定している「ミシュランガイド京都」で、京都の 「ぶぶ漬け」 に最高ランクの3つ星がおくられることが、18日までにわかった。レストランでなく、特定の料理文化にミシュランが星をつけるのははじめて。 ぶぶ漬けは京都独特の文化でお茶漬けの一種。しかし、べたいと思っても気軽にはべられず、 訪問先で空気を読まずに長居する 招かれざる客になる といった手続きを踏んではじめて「ぶぶ漬けでも喰うていきなはれ」と出されるという、京都最奥義の裏メニューであることで知られている。 ミシュランガイド編集部によると、京都版の編纂にあたって訪れた料亭のほぼすべてで、敷居をまたぐなりいきなりぶぶ漬けを出される熱烈歓迎を受けたとのこと。 「どのぶぶ漬けも非常においしかった。ぶぶ漬けのおいしさはもちろんだが、もてなし好きな京都の人々のこころの温かさは3つ星に相当する

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    sawa_02 2008/09/18
  • 途方にくれる国内のリーマン3,000万人─親会社破綻で - bogusnews

    15日アメリカのリーマン社がチャプター11に基づく破産申請を出したことで、日国内にも激震が広がっている。とりわけ大きなショックを受けているのはリーマン社員だ。日のリーマンは3000万人とも言われる。その全員の未来に突如暗雲が立ち塞がったかっこうだ。 リーマン社は、なまいきな新卒やスダレハゲの中年、窓際族など全世界のあらゆるリーマンを雇用する世界最大の企業。経済規模は有名コングロマリットの「月極」にも匹敵する。しかし、このところ 社員の加齢臭がひどい 酔うとネクタイでハチマキをする などスキャンダルが続発。取引先から敬遠され、業績悪化が深刻となっていた。 東京・新橋で働くリーマンの鈴木義夫さん(60)も、いわゆる団塊の世代としてリーマン入りし、高度成長期の日を支えてきたひとり。定年まであとわずかというこの時期のリーマン破綻は、まさに寝耳に水だ。16日はとりあえず出社したものの、得意のセ

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    sawa_02 2008/09/17
    “リーマン日本法人の主業務である* OLへのセクハラ * ガード下でちょいと一杯 * 後輩に床屋政談などは、当面とどこおりなく行われる見込み。”
  • モラル崩壊! 「月を取って」と難題ふっかける「モンスターインファント」 - bogusnews

    モンスターペアレント、モンスターペーシェントに続き、社会をおびやかす新種の怪物がまたしても出現…。モンスター研究を業とする産経新聞(社:東京)は13日、無理難題を親にふっかけて苦しめる 「モンスターインファント(幼児)」 が激増していることを明らかにした。戦後教育と押し付け憲法の弊害で、モラル崩壊の低年齢化がさらに深刻となっているようすがうかがえる。 モンスターインファントの存在を同社に報告してきたのは、長野県在住の無職・小林一茶さん(65)。小林さんによると、中秋の名月が近づきつつあった先日の夜、子どもをおぶって散歩していたところ、泣きながら 「あの月を取ってくれろ」 と、とんでもないことを要求され愕然としたという。さっそくその経験を投書。産経社員の目にとまり採用となった。 産経新聞の記者は、 「宇宙服も装着せずに月を取りに行ったら酸欠を起こす。また、月にゆくには天文学的予算が必要で

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    sawa_02 2008/09/13
  • 「じたばた騒いでいない」方言では「安全」の意味─太田発言を麻生幹事長が解説 - bogusnews

    汚染米問題に関するテレビ番組で太田誠一農相が 「人体に影響はない。だから、あまりじたばた騒いでいない」 と発言した件で、国民のあいだに動揺が広がっている。この大問題で「じたばた騒がない」とはいったいどういうことなのか、意図をはかりかねているためだ。こうした難解なことばをズバリ解説すべく、あの人がふたたび博識を披露してくれた。方言の専門家にして、いま自民党総裁選レースのまっただなかにいる麻生太郎幹事長だ。 12日午後、麻生幹事長は記者団の取材にこたえ「あれは明らかに方言だろ。関西以西の人はみんな言う」と快刀乱麻ぶりを見せつけた。それによると、九州の「じたばた」とは古語の「ヂダマ(地霊)」がなまったもの。土地に住み着いた怨霊のようすを示す。ここから転じて、「じたばた騒いでいない」は 「地霊が騒がない、安全なようす」 を意味するのだという。つまり、太田発言は「人体に影響はないので安全だ」と述べた

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    sawa_02 2008/09/13
    お腹いたい。
  • 人間の子ども、氷とは異なる? 汚いことばかけると美しく─府知事も実践・大阪 - bogusnews

    水に「ありがとう」など美しいことばをかけると美しい氷に育つ─すでに科学界の常識となったこの事実が、実は人間の子どもに対しては通用しないことが最新の研究によってあきらかになった。それによれば 「汚いことばで罵ったほうが子どもは美しく育つ」 という。先進的な取り組みを見せる大阪府では、すでにこの研究を教育に応用しようとする取り組みがトップダウンで始められている。 驚くべき発見をしたのは、大阪大学サイバーセンターの菊池誠教授らのグループ。菊池教授は、お年ごろの子ども二人を無菌室に十数年閉じ込め、一方の子どもには「ありがとう」「がんばったね」など美しいことばを、もう一方には「くそ」「おまえはうちの子どもじゃない」など汚いことばをかけてそれぞれの育ち方を比較した。すると、後者のほうが「心が美しく、他人にやさしくすることのたいせつさを知るおとなに育った」(教授談)というのだ。 意外な結果について、菊池

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    sawa_02 2008/09/07
    菊池先生!
  • 【大相撲】血液検査でやはり“妖精反応”─北の湖理事長「差別よくない」 - bogusnews

    大相撲大嶽部屋・北の湖部屋の力士2人の血液サンプルを精密検査した結果、 「妖精反応」 が出ていたことが6日までにあきらかになった。両力士については事前の簡易検査でも“妖精”と出ていたが、人が疑惑を否定したため都内の専門企業に再検査が依頼されていた。すでに外国人力士が席巻する角界だが、人間ですらない妖精が土俵入りしているとなれば物議をかもすことは必至だ。いっぽう、日相撲協会の北の湖理事長は「差別はよくない」と二人の処分を見送る方針を示している。 妖精反応が出たのは、大嶽部屋幕内の露鵬(28)と北の湖部屋十両の白露山(26)。相撲協会では、両力士の血液を三菱化学ウンディーネ(社:東京都港区)に送付。精密な検査を依頼していたが、結果は「BLOOD TYPE:BLUE」。明らかに妖精という反応が出た。報告書によると露鵬は火の妖精「サラマンダー」、白露山は土の妖精「ノーム」との反応だったという

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    sawa_02 2008/09/06
  • 相次ぐ四国の渇水─背後にうごめく謎のテロ組織「麺通団」の影 - bogusnews

    “四国の水がめ”と呼ばれる早明浦ダムが、おりからの渇水で31日に貯水量ゼロとなり、各県は急遽取水制限するなど対策に追われている。例年のこととはいえ海に囲まれた四国で、なぜここまで渇水が相次ぐのか。その背景には恐るべきテロ組織の陰謀があることが、弊紙編集部の徹底取材で判明した。 早明浦ダムは容積2億8,900万トンを誇る四国一のダム。来ならセブン・イレブンもないド田舎の四国全域にふんだんに給水してあまりある能力をもつ。だが、過去十数年にわたりたびたび「貯水量が異常に減る」事態に悩まされてきた。特に今夏は地球温暖化で局地豪雨に恵まれたにもかかわらず、このありさまだ。今回編集部が接触した事情通は 「市民のライフラインである水資源を絶ち、四国を壊滅させようとする “麺通団” のしわざだ」 と、衝撃的事実を語ってくれた。 麺通団とは、香川県を拠とする狂信的テロ集団。坂龍馬などを生んだ高知に比べ

    相次ぐ四国の渇水─背後にうごめく謎のテロ組織「麺通団」の影 - bogusnews
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    sawa_02 2008/09/03
  • 防災の日─今年は未曾有の人災に備えた訓練も・永田町 - bogusnews

    きょう9月1日は防災の日。全国各地で地震など災害に備えた行事が大々的におこなわれる。正午には、東京・永田町でも福田首相を中心とした大がかりな防災訓練を実施。今年は“人災”を想定した内容となり、多数の市民が実地さながら真剣な表情で臨んでいた。 永田町・議事堂前広場。訓練は正午の時報に合わせ、防災ヘルメット姿の福田首相の宣言ではじまった。 「訓練。人災が発生しました。人望も能力もない人物が首相に就任しました」 宣言と同時に、広場に居合わせた参加者はいっせいに 「orz」 のポーズを取り、地面にうずくまった。 ダメ首相が就任するという前代未聞の災害を想定した訓練だったが、みな 「あきらめこそ最大の防御」 という知識がよく身についているようだ。一国の首相にバカがなるという未曾有の人災に、長年慣れ親しんでいるようすが伺えた。「もう日は終わりです」など、訓練にもかかわらず雰囲気を盛り上げる実感のこも

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    sawa_02 2008/09/01
  • アフガン邦人死亡で靖国神社に非難集中、「自己責任忘れた若者を美化」 - bogusnews

    アフガニスタンで邦人ボランティアの伊藤和也さん(31)が拉致・殺害された事件をきっかけに、東京・九段の靖国神社が批判にさらされている。 「自己責任で勝手に危険な地に赴き死んだ者を美化することで、無鉄砲な若者を量産している」 というのだ。クレームを受け、同神社では宗旨変えも検討している。 亡くなった伊藤さんはアフガニスタンで勝手にボランティア活動に携わり現地の人々に感謝されていたが、外務省から渡航禁止勧告が出ていた地域で拉致・殺害されたのは明らかに自己責任。わが国に貴重な税金を浪費させたそしりは免れえない。こういった無責任な若者は最近急増しているが、その原因として指摘されているのが靖国神社の存在だ。 良識派ブロガーの巣窟として知られる「イザ!」で靖国批判の急先鋒に立つponko氏は語る。 「靖国には、勝手に日に生まれたあげく自己責任で召集に応じて自己責任でアジア解放の聖戦を戦い自己責任で死

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    sawa_02 2008/08/28
  • 英霊アンケート─終戦記念日の過ごし方「靖国神社以外で」が9割も - bogusnews

    第二次世界大戦で亡くなった英霊を対象に弊紙がおこなったアンケートで、終戦の日を靖国神社ではなく 「実家で過ごす」 とする回答が90パーセントを占める結果が出た。戦後60年以上が経過して愛国意識が薄れている危機的状況が明らかになるとともに、今年も主要閣僚らの多くが靖国を訪れた公式参拝の意義が問われそうだ。 アンケートは15日の午前中、恐山イタコ通信による電話調査で2,000柱を対象におこなった(有効回答数1,945柱)。 「終戦の日である8月15日、あなたはどこで過ごしますか」 という設問に対し、「実家で子孫と過ごす」との回答が90.1パーセントでもっとも多かった。他の回答は「わからない」が6.4パーセント、「ここは寒い、寒いよ…」が3パーセントのいっぽう、「靖国神社で過ごす」はわずか0.5パーセントだった。 「実家で過ごす」と答えた英霊に「なぜ靖国に行かないのか」と聞いたところ、 「お盆は

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    sawa_02 2008/08/17
  • 一部成人男性必見の名作─映画「西の魔法使いが死んだ」 - bogusnews

    心を打つあの名作をスクリーンで。夏休み映画として公開された 「西の魔法使いが死んだ」 が、一部成人男性のあいだで人気を呼んでいる。原作は「魔法使い」と呼ばれる老人とニートでモテない20代男性との魂の触れ合いを描く中編小説。哀感あふれる世界をみごとに映像化した。 あらすじ。まりおは25歳にして無職童貞。女子の知り合いもおらず、ふだんやっていることと言えば匿名掲示板の読み書きばかり。業を煮やした母親は「西の魔法使い」と呼ばれる祖父のところに、まりおを預けることにする。 「30まで童貞を貫くと魔法が使えるのよ」 と語る祖父のもとで、まりおは魔法使いになる修行を始めるのだが、その内容とは全アニメ番組をきちんとエアチェックするなど「規則正しい生活を送ること」だった…。 テーマは、作品中で語られる魔法使いのことばに如実に表されている。 「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要

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    sawa_02 2008/08/13
  • 五輪新種目「戦争」初日はロシアがリード、日本にメダルの可能性も? - bogusnews

    8日はじまった北京オリンピックで、今回から取り入れられた 新種目「戦争」 の初試合がおこなわれ、ロシアとグルジアの代表選手らが熱い戦いを繰り広げた。戦争がオリンピックの採用種目となるのは古代ギリシア以来はじめての試み。 この日、南オセチア競技場ではじまった試合では、まずグルジア側がロシアの戦闘機を撃ち落とし2ポイントリードしたかに見えた。しかし、これはロシア側の巧妙な戦略で、グルジアは相手に宣戦布告の理由を与えてしまい大幅なビハインドを喫した。試合は延長戦にもつれこみ現在も続いているが、どうやらグルジアの惜敗に終わりそうだ。 今回の戦争のメダルのゆくえについて、下馬評では最強技「核兵器」や「デマ」を完璧に使いこなすアメリカの“金”は間違いないと見られ、腹黒紳士のイギリスが戦わずして“銀”を取るのでは…との予測が一般的だ。反面、競技の待ち時間にパスタをゆでるなどマナーのなっていないイタリアは

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    sawa_02 2008/08/10
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