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2008年10月9日のブックマーク (5件)

  • 極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究

    フランス・アルプス(Alps)山脈で実施された軍事訓練に参加する兵士(2008年9月24日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JEAN-PIERRE CLATOT 【10月9日 AFP】人間は自制心を失いそうな状況に陥ったとき妄想や迷信に逃げ込んで理性を保とうとするという研究結果が、2日付けの科学誌『サイエンス(Science)』に掲載された。 「人間は生命の危機への対処力が弱まるほど、精神をコントロールして理性を回復しようとする傾向が高まる」と説明するのは、研究を主導した米ノースウエスタン大学(Northwestern University)のアダム・ガリンスキー(Adam Galinsky)教授だ。「人間にとって感情の制御力は非常に重要であるだけに、その欠如は質的な脅威となる」 誤った事実認識は悪い結果につながり兼ねない反面、強い精神的な要求を満たすために、妄想などの手段に

    極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究
  • 好かれる理由

    職場のとある同僚は非常に女性受けがいい。女性社員達曰く「一緒に居ると安心する」「誠実そう」と口を揃えて言う。しかしその理由を尋ねても要領を得ない。その同僚は別に口達者な方ではなく、むしろ喋るのを面倒臭そうにしているタイプなんだが、その理由がようやく理解出来た。 彼は他人の陰口をたたかないのだ。社では、部署の全員が蛇蝎の如く嫌っている(おそらく彼も嫌っているはず)人の陰口合戦が時折発生するのだが、それにも彼は参加してこない。その場に居ても適当に話を合わせて愛想笑いをするだけ。逆に、誰かを褒める時は全くTPOを弁えずに褒めまくっている。だから安心出来たり、誠実に見えたりするんだろう。 というか、ただそれだけなのに癒されてしまうウチの(自分含む)女性社員達ってどうよと思った。

    好かれる理由
    sawa_02
    sawa_02 2008/10/09
    これ大事。
  • “死に至る12の病”、温暖化の影響か(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    10月7日に発表された最新の研究によると、地球温暖化がもたらす最も差し迫った影響は、野生生物や人間の間に致死的な感染症が急激に広まることだという。 地球規模で進む気温と降水量の変化により各地の生態系が変容すると、ライム病、黄熱、ペスト、鳥インフルエンザなど、さまざまな病気が大流行する恐れがある。アメリカのニューヨークに拠点を置く非営利団体、野生生物保護協会(WCS)は、その中から特に注意すべきものを“死に至る12の病(deadly dozen)”と名付けて注意を呼びかけた。 このリストで上記4つ以外に挙げられている“病状”は、バベシア症、コレラ、エボラ出血熱、腸内寄生虫および外部寄生虫、赤潮、リフトバレー熱、アフリカ睡眠病、結核である。 研究チームの一員でWCSのグローバル・ヘルス・プログラム担当副代表ウィリアム・カレシュ氏は、「国際的な野生生物モニタリング・ネットワークに基づいて“

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