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2018年3月18日のブックマーク (7件)

  • Java入門

    プログラミング言語である Java を使ってこれからプログラミングを学習しようとする方を対象とした Java 入門です。 Java を使った開発を行うために必要となる JDK のインストール方法や、プログラムの作成と保存、そしてコンパイルと実行まで Java を使った開発手順について解説しています。

    Java入門
    sawa_02
    sawa_02 2018/03/18
  • Swift - Apple(日本)

    Swift。誰もが圧倒的に優れた アプリを作れる、パワフルな オープンソースの言語です。 iOS、MacApple TV、Apple Watch向けのアプリを開発するためにAppleが作った、 強固で直感的なプログラミング言語。それがSwiftです。デベロッパのみなさんに、かつてないほどの 自由を届けられるように設計されています。Swiftは簡単に使えて、しかもオープンソースなので、 アイデアがある人なら誰でも、画期的なアプリを作ることができます。 デベロッパのみなさんは、Swiftを使って 驚くようなことをしています。 高速で効率の良い言語であるSwiftはリアルタイムのフィードバックを提供し、既存のObjective-Cコードにもシームレスに組み込めます。だからデベロッパのみなさんは、より安全で、より信頼性の高いコードを書くことができ、時間を節約しながら、より豊かなアプリ体験を生み

    sawa_02
    sawa_02 2018/03/18
  • 82歳のiPhoneアプリ開発者 若宮正子さんの横顔

    アップルが開催したWWDC2017の基調講演では、Siriを搭載したスマートスピーカー「HomePod」や10.5型液晶を搭載したiPad Proなどの新ハードウエアが発表され、大いに盛り上がった。だが、WWDCに参加した最高齢プログラマーとして、日人の若宮正子さんが基調講演の冒頭で紹介されたこともサプライズだったといえる。82歳のシニアがiPhoneアプリの制作を手がける現役プログラマー、ということに驚かされた人も多いだろう。まさに「コンピューターおばあちゃん」と呼ぶにふさわしい若宮さんの日常や、アプリ制作までの道のりを取材した。 WWDC2017に参加した最年少プログラマーとして10歳のリマ・ソエリアントくん(左)とともに紹介されたのが、82歳の現役プログラマーである若宮正子さん(右)だ

    82歳のiPhoneアプリ開発者 若宮正子さんの横顔
  • iPhone「82歳日本人開発者」は何がスゴイのか

    基調講演を翌日に控えた6月4日、サンノゼ市内ではスカラシップ(奨学金)によってWWDCに招待された開発者向けのオリエンテーションが開かれ、スカラシップを獲得した開発者のアプリを紹介するイベントが開かれた。 アップルは開発者の裾野を広げるため、1500ドルの参加費を免除するスカラシッププログラムを用意し、毎年100人以上の開発者を、WWDCに招いてきた。その多くは学生であり、今年は10歳のオーストラリアの開発者が最年少。日の高校生もアプリ開発の祭典の切符を手にした。 その中で世界中の注目を集めたのが、82歳の日人女性だった。 若宮正子氏は、2017年に入ってから、アップルのアプリ開発向け言語Swiftを学びはじめ、「hinadan」というパズルゲームを開発した。そして6月、WWDCのスカラシップとして、サンノゼにやってきた。 ”若者に勝てる”ゲームを開発しようと思った 「現在のゲームは、

    iPhone「82歳日本人開発者」は何がスゴイのか
  • 82歳のおばあちゃんは、Appleが認めた開発者。その人生観が深かった…

    そう語るのは、若宮正子さんだ。御年82歳。彼女は、今年からプログラミング言語Swiftを学び始め、アプリをリリースした。 そんな実績が評価され、Appleがサンノゼで開催している開発者イベントWWDCに「サプライズスペシャルゲスト」として招待された。目をピカピカ輝かせてハッキリとかわいらしく話す彼女は、「マーちゃん」という愛称で呼ばれる人気者だ。 BuzzFeedは彼女に現地で会い、話を聞いた。どうしてプログラミングをはじめたの——? 母の介護をしている最中、出会ったインターネットに「翼をもらった」高校を卒業したマーちゃんは銀行に就職し、定年まで勤め上げた。 「私がある程度年齢を重ねてから『女性の社会進出』も好意的になりましたけど、確かに『女は家庭に』という風潮もありました。でも、私は自分に都合の悪いことは耳に入ってこないみたいで(笑)」 社交的な彼女にとって、仕事は楽しいものだったのだろ

    82歳のおばあちゃんは、Appleが認めた開発者。その人生観が深かった…
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    sawa_02 2018/03/18
    “何かにトライして失敗しても、無駄になることは絶対にないんです。だって失敗から勉強できるわけだし、経験を積めるので、今後につながっていく。失敗はすごく貴重な体験です。”
  • (インタビュー)認知症になって 医師・長谷川和夫さん:朝日新聞デジタル

    かつて、「痴呆(ちほう)」と呼ばれて偏見が強かった認知症と、私たちはどう向き合えばいいのか。長谷川和夫さんは半世紀にわたり、専門医として診断の普及などに努めながら、「認知症になっても心は生きている」と、安心して暮らせる社会をめざしてきた。89歳の今、自身もその一人だと公表し、老いという旅路を歩んで…

    (インタビュー)認知症になって 医師・長谷川和夫さん:朝日新聞デジタル
    sawa_02
    sawa_02 2018/03/18
    "「何も答えられなくて、その人の手を握って。目を見つめて、そうだよね、と言った。今はより、彼の気持ちが、あの質問の思いがわかる。それでも同じことしかできないと思う」"
  • 人生の目的は「親の介護」。それでいいのか。

    今回は、現場で介護者を社会福祉士・ソーシャルワーカーとして支援する側の方に登場していただく。NPO法人「となりのかいご」の代表理事、川内潤さんだ。川内さんは会社員が介護を行う難しさを痛感し、電通、テルモ、ブリヂストンなどをはじめとする企業で、支援活動を行っている。 「会社員による親の介護はどんな難しさがあるのか」。まさに日経ビジネスオンラインの読者の方に、そして担当編集の自分にとっても切実なテーマだ。松浦さんが介護を行ってきた現場であるご自宅に伺って、じっくり対談していただいた。 松浦:今日はよろしくお願いします。わたしの好みで、ウーロン茶を置いておきますので、喉が渇いたらお互い勝手に。 川内:はい。今日はご自宅まで押しかけさせていただいてすみません。ここにいると、『母さん、ごめん。』で読ませていただいた状況が目に浮かびます。 松浦:いえいえ、さっそくですが、川内さんの活動は、「介護をする

    人生の目的は「親の介護」。それでいいのか。
    sawa_02
    sawa_02 2018/03/18
    "松浦:介護をサポートするということは、実は、要介護者以上に、介護する側、矢面に立っている介護者を支えないとどうにもならないなということに、自分の経験で気づいたんです。"