他人を疲れさせる面倒くさい人の特徴 きょうのひとことは、 「話をややこしくする人に報酬を与えないで」 面倒くさい人っていますよね。 ここでいう面倒くさい人というのは、「そのことについては、もう話したでしょう」「そんなこと考えてどうするの?」という類のことを何度も尋ねてくるようなタイプです。 こういう人、心当たりありませんか? なにをいっても不満に思うのか、それとも不安に思うのか、話を混ぜ返して、生産性のないやりとりをしてくるんですね。 一度決まったことに対して、「こういうときはどうしたらいいんだ」とか、ありもしないことを想定して、確認を求めてきたりします。 そうしたときに、あなたの心のなかで「ああ、面倒くさいな」と感じたら、その相手は面倒くさい人だという定義でお話ししていきたいと思います。 面倒くさいから、関わらないようにブロックできる人については、脇に置いておきましょう。 今回は、日常的