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ブックマーク / asagayayoyogi.blog72.fc2.com (6)

  • ヴリル協會 林アサコ展「潮だまり」 13/06/02 - 06/15

    『林アサコ展「潮だまり」』 http://galerie-h.jp/exhibition/1006.html 13/06/02 - 06/15 林アサコ様ご自身より、展示ご紹介文章をいただいております。 潮溜まりとは潮が引いたあとに残る岩礁などの水たまり。タイドプールの意。 波から取り残された誰も知らない水たまりは秘密の水族館のようです。 手元に閉じ込めておきたい、独占しておきたいような観賞魚(または人魚) を中心とした作品群を展開して行きたく思います。 at : galerieH (ガルリアッシュ) 東京都世田谷区太子堂1-15-12 セントラルビル2F tel.03-3795-0045 map ・オープニングパーティ 2013年6月2日(日)16:00-

  • ヴリル協會 北斎と暁斎 -奇想の漫画 13/04/27 - 06/26

    『北斎と暁斎 -奇想の漫画』 http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/H250506hokusai-kyosai.html 13/04/27 - 06/26 (前後期で展示替有) 入館料: 一般¥1000 -- ユーモラスな動きで踊る人々や、波や風、雨などの自然、妖怪や幽霊など、この世の森羅万象を描き出した葛飾北斎(1760~1849)の『北斎漫画』。その北斎の絵の特色を最も色濃く継承したのが、狩野派の絵師でありながら、浮世絵の世界にも深く親しんだ河鍋暁斎です。暁斎は、『暁斎漫画』や『暁斎酔画』などの絵で、踊る骸骨や擬人化された蛙などのユーモラスな画題のみならず、北斎に匹敵するほどのありとあらゆるテーマを手掛けています。 展では、今まで比較して語られることの少なかった、北斎と暁斎という二人の天才絵師たちの絵に着目し、するどい観察眼に基づく超絶技巧の描写力や、現代

  • ヴリル協會 マリオ・ジャッコメッリ 写真展 13/03/23 - 05/12

    『マリオ・ジャッコメッリ 写真展』 http://syabi.com/contents/exhibition/index-1807.html 13/03/23 - 05/12  一般 ¥1000 at : 東京都写真美術館 東京都目黒区三田 1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内 tel.03-3280-0099 map

  • ヴリル協會 アーウィン・ブルーメンフェルド 13/03/05 - 05/06

    『アーウィン・ブルーメンフェルド』 http://syabi.com/contents/exhibition/index-1803.html 13/03/05 - 05/06  一般 ¥800 at : 東京都写真美術館 東京都目黒区三田 1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内 tel.03-3280-0099 map ・アーウィン・ブルーメンフェルド - Wikipedia

  • ヴリル協會 浮世絵猫百景 -国芳一門ネコづくし 前期12/06/01 - 06/26 後期12/06/30 - 07/26

    『浮世絵百景 -国芳一門ネコづくし』 http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/H240607nekozukushi.html 前期 12/06/01 - 06/26  後期 12/06/30 - 07/26 前後期作品入れ替え  入館料: 一般¥1000 -- 古今東西を問わず、私たち人間の最も身近な動物である。江戸時代の人々もをペットとして可愛がっていました。近年、の可愛らしい姿を捉えた写真集や動画が人気ですが、それは江戸時代にも同じだったようです。江戸庶民の生活を活写した浮世絵のなかには、飼い主のそばでまどろむ、じゃれつくの姿を多く見つけることができます。しかし浮世絵に描かれるは、愛らしいだけではありません。説話に登場する恐ろしい化けや、人間のようにふるまうユーモアあふれる擬人化されたたちも大活躍。そのバラエティー豊かな作品群からは、がいかに江戸

  • ヴリル協會

    『バウハウス・テイスト-バウハウス・キッチン』 http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/exhibition/10/index.html 10/09/18 - 12/12  一般 \700 以下点線内展示紹介文章 上記URL先より転載 -- 近代社会のなかの新しい女性像と、彼女達のために現れた生活の新しいデザインを、バウハウスで生まれたキッチンに象徴させるとともに、色々な視点で再確認します。また同時に、生み出されたプロダクツの機能的かつモダンな意匠のみならず、バウハウスが初期から包含していた教育・制作・生産の共同体としての側面を支えた、学生堂とそこで供される「」への意識や、調理法などドメスティックな面も含めた、もう一つのバウハウス・テイストを明らかにします。 -- at : パナソニック電工 汐留ミュージアム 東京都港区東新橋1-5-1 パナソ

    sawa_02
    sawa_02 2010/08/15
    『バウハウス・テイスト-バウハウス・キッチン』9/18~
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