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2017年11月26日のブックマーク (4件)

  • 「私のテクニック全部教えますわ」 日本一筆が速い漫画家、東村アキコがタブーに踏み込んだポーズ集がめっちゃ使えそう - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家・東村アキコ先生がヘアメークからポーズまで全てを監修した『東村アキコ完全プロデュース 超速!! 漫画ポーズ集』(146ページ1800円・税別)が11月9日に発売され、話題を呼んでいます。スマホ、壁ドン、ギャグなど今までになかったポーズ448種を収録した異色のポーズ集がどうやって生まれたのか、東村先生と講談社に聞いてみました。 話題となっている『東村アキコ完全プロデュース 超速!! 漫画ポーズ集』 『東京タラレバ娘』『海月姫』など数々の話題作を世に送り出す漫画家、東村アキコさん。最近ではまつやの「とり野菜みそ」のCMにも出演し、その顔を知っている人も多いのではないでしょうか。 ポーズ集ではカップルがカフェを訪れる描写など448ポーズを収録 そんな東村先生は同時に複数の連載を抱える人気漫画家であり、「日一筆が速い漫画家」としても

    「私のテクニック全部教えますわ」 日本一筆が速い漫画家、東村アキコがタブーに踏み込んだポーズ集がめっちゃ使えそう - ねとらぼ
    sawaglico
    sawaglico 2017/11/26
    “とにかく楽しく描かないとキャラが生き生きしないんですよ。”本質を見失わないことって表現する上で大事。
  • 「君の名は。」「おそ松さん」「文スト」……アニメの“予告編”ってどうやって作られてるの? ディレクターに聞いてきた

    「君の名は。」「おそ松さん」「正解するカド」「文豪ストレイドッグス」「楽園追放」……これらのヒット作にはある共通点があります。それは“予告編”。一見スタッフも制作スタジオもバラバラですが、予告編を手掛けているのは全て“10GAUGE(テンゲージ)”。東京都世田谷区にある、スタッフ数10人に満たない少数精鋭の映像スタジオです。 10GAUGEによる予告編 テレビアニメは毎クール50以上の新作が放送されます。訓練されたアニメファンでも、これだけの物量を全てチェックするのは至難の業。当は編を見てどの作品を視聴するか決めたくても、時間の都合上予告編の内容を元にふるいにかける人も少なくないのではないでしょうか。供給過多な状況において、作り手側もいかに作品を埋もれさせないかに苦心します。編に一瞬でも触れてもらえるかどうかが、既に大きな勝負なのです。 そんなアニメ界で常に“目立つ”予告編を作り続

    「君の名は。」「おそ松さん」「文スト」……アニメの“予告編”ってどうやって作られてるの? ディレクターに聞いてきた
    sawaglico
    sawaglico 2017/11/26
    “ 「PV2」では最初に1テイク提出し、その後東宝さんとディスカッションを重ねつつ20テイク以上作り、結局最初のテイクが採用になりました。”東宝ェ…
  • 自分を偽って彼女を作った。

    タイトルが結論の自分語りだ。読まなくても良い。 たぶん、オチもない。 高校、大学とずっと振られっぱなしの人生だった。 人と話すのが上手じゃないのに、性欲だけは人一倍。 惚れっぽいからすぐに好きになって告白しては玉砕。 ちょっと可愛い子であれば簡単に惚れてしまうものだから、 周りの女性からは 「こないだは○○ちゃんが好きだったくせに、もう××ちゃんに告白している」 と、評判は最悪中の最悪だった。 女子の噂はすぐに広まるのだ。 頭を掻きむしり、悶えてみても失恋は繰り返すばかり。 この子なら付き合ってくれるかも? セックスできるかも?とランクを下げてみても、 だれにも相手にされない青春を送った。 自分の美醜を呪い、整形する費用までバイトで貯めてみたが 結局勇気がなくて手術はできず、 恋愛工学に手を出してみては、益々もって女性に嫌われた。 就職活動で東京にある某IT系の会社に潜り込んだ。 田舎の大

    自分を偽って彼女を作った。
    sawaglico
    sawaglico 2017/11/26
    本能を理性で隠しただけで別に偽ってはいなかった。
  • 「京大の文化」立て看板、景観条例違反指導で学生ら困惑:朝日新聞デジタル

    京都大学の部がある吉田キャンパス(京都市左京区)に学生たちが置く立て看板が、京都市の景観を守る条例に違反するとして、行政指導を受けていることがわかった。京大は設置場所などの制限を検討している。大学紛争の時代も経て、様々な考えや身近な情報を伝えてきた通称タテカンは、美観とのはざまで消えゆく運命なのか。 市が問題視するのは、キャンパスの敷地を囲む擁壁に立てかけられた看板や、敷地内にあるものの敷地外から見える看板。キャンパスは祇園と市北部を結ぶバス通りに面しており、周辺の道からは現在、20枚ほど目に入る。 立て看板は「京大の文化」とも言われてきた。1960~70年代の学生運動全盛期と比べれば減ったとされているが、大学の軍事研究に反対する政治的主張や、人工知能(AI)を考えるフォーラム、LGBT(性的少数者)の権利を考える集い、サークルの演奏会や公演の告知まで、扱う内容は多様だ。 朝日新聞が入手

    「京大の文化」立て看板、景観条例違反指導で学生ら困惑:朝日新聞デジタル
    sawaglico
    sawaglico 2017/11/26
    公道に面してるところはやめて学内のみにすればよいんじゃないの。学生に見えればいい内容しかないのだし。