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CTOとエンジニアに関するsawarabi0130のブックマーク (27)

  • CTOを始めて一年経ったので振り返る - そーだいなるらくがき帳

    前回から更に半年経ったので振り返る。 soudai.hatenablog.com 前提 今は株式会社 オミカレって会社でCTOをしてる。 オミカレは婚活パーティーのポータルサイトで、男女問わず、幅広い年齢をカバーした婚活パーティーを取り扱っている。 party-calendar.net もうサイトとしては8年目で息の長いサービスとなっており、レガシィなところも目立ってきた。 それを払拭するためにチーム、サービス、ビジネスの3柱をメンテナンスしてるフェーズ。 この半年は前回のまとめに書いた通り、大きな目標が2つあった。 自立型のチームとして確立する 売上をしっかり伸ばす それを踏まえて、振り返りをしていく。 10月 スマホアプリがリリースされた。 春からずっとここに標準を合わせて、アプリケーションの設計やらプロジェクト管理やらAPI作成やらしてたので無事出たことに驚きと共に、そんなに大きな

    CTOを始めて一年経ったので振り返る - そーだいなるらくがき帳
  • 私とコミュニティと生きる道 地方のソフトウェアエンジニアがコミュニティで成長してCTOになる話 - GeekOutコラム

    はじめまして。そーだい(@soudai1025)です。 ソフトウェアエンジニアとして、地方の受託開発会社や「はてな」などを経て、今は都内でWeb系スタートアップ・株式会社オミカレのCTOをしています。 私は生まれも育ちも広島県、今日もカープのセ・リーグ優勝の余韻に浸りながらこの記事を書いています。ソフトウェアエンジニアになった経緯ですが、私も子供の頃からゲームが大好きで「人生で大切なことは格ゲーから学んだ」タイプですから、「自分もゲームを作るんだ!」と幼少期からソフトウェアエンジニアに憧れていました。 そんな私ですが、実は高校を卒業後、警察官として4年半ほど奉職していました。憧れだったソフトウェアエンジニアではなく、公務員だからという理由で警察官を選んだ私は常に後悔の気持ちと向き合うことになります。もちろん、警察官という仕事はやりがいもありましたが、それでもソフトウェアエンジニアの夢を諦め

    私とコミュニティと生きる道 地方のソフトウェアエンジニアがコミュニティで成長してCTOになる話 - GeekOutコラム
  • CTOのやるべきことは何なのか?(翻訳と考察) - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 【背景】 この記事はQuoraの「What does a CTO do?」という質問に対するAmr-Awadallah氏のよくまとまった回答の翻訳です(人から許可取得済)。 私はMAMORIO株式会社でCTOをしているのですが、最近自分の仕事が何なのかよく分からなくなってきたことがこの記事を書こうと思ったきっかけです。 私はこの記事でいう所の「雑草CTO」であり、たまたま会社の初期に私以外に適任者がいなかったので成り行きで就任し現在に至ります。 そして、人数もプレッシャーも少ない総初期は来た玉は打つの姿勢でコーディングから渉外まで何で

    CTOのやるべきことは何なのか?(翻訳と考察) - Qiita
  • 初転職4年間のまとめ、あるいはCTOを辞めたお話 - 考えた。

    4年間務めた株式会社セプテーニ・オリジナル、およびコミックスマート株式会社を退職しました。役職はどちらもCTOでした。どなたかの役に立つことを願い、4年間の活動とその結果をまとめます。2014年。開発組織を作るためにやってみた事 と 2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと を最新結果と共にまとめた物になります。 前提:自分は何をやりたかったのか "高速で高品質な開発ができる組織を作りたかった"が一つ。これは前のエントリ技術的負債について考えたで詳しく述べています。 もう一つは "有名プロダクトも知名度もない会社で腐った開発をしてたら、採用ができないよの解決"です。採用は会社の生存には欠かせない重要な要素ですが、エンジニアにはセプテーニの知名度はほぼありませんし、GANMA!等を除けば基的に社内向けのツール開発になります。その上で開発文化も残念な状態になってしまってはエン

    初転職4年間のまとめ、あるいはCTOを辞めたお話 - 考えた。
  • 社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog

    内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が

    社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2017/05/16
    各事業所は縦割りで独立した文化を築いているようにみえる。そんな中で部外者が横断組織を作ってもダメで、各々の事業部から担当者とステークホルダーを集める必要があるだろう。
  • フリーエンジニアのIT案件ならレバテックフリーランス

    毎年11月に開催されるスタートアップ企業の祭典「TechCrunch Tokyo」では、数々のトークセッションや話題のVRに関する展示のほか、技術によるビジネス貢献度が最も高い企業のCTOを選出する表彰イベント「CTO・オブ・ザ・イヤー」を行っています。2016年度に同賞を受賞したのが、モバイルアプリ向けマーケティングツールを開発・運営するRepro株式会社のCTO・橋立友宏氏です。 新卒では大手SIerに入社し、その後小規模な受託会社の正社員を経て、フリーランスとして参画したReproでCTOに就任するという変わった経歴を持つ橋立氏。これまでの経歴やRubyプログラマーとして活動してきた経験から考えるRubyの強み、プログラマーに求めるマインドなど幅広くお話を伺いました。 <この記事の要約> 1.新卒で入社した大手SIerは、プログラマーとして成長できないと感じ転職した。 2.“フリーラ

    フリーエンジニアのIT案件ならレバテックフリーランス
  • CTOがチームマネージメントじゃない方向に向かう時に何をするべきなのか - トレタにおけるmasuidriveの役割 2017年版 - トレタ開発者ブログ

    トレタ CTOの増井です。 トレタは創業して3年半、エンジニアも2名から13名に増え、私の役割も変わってきました。 当初は一人目のエンジニアとしてアプリの設計やサーバサイドのコードを書いたり運用全般を行っていました。 人数も増え、2年を過ぎたあたりからエンジニアリングの中で私が率先してやる必要のあることがほぼなくなってきました。むしろ海外展開で出張が増え、連続した時間がとれずに進捗を遅らせる原因になってしまうこともありました。 最近の論調では、メンバーが増えるとCTOはマネージメントや組織作りに移行して行くみたいですが、私はそっちに興味が全然なく、向いているとも思えませんでした。そもそも私は上司を持ったこともないし、決められた環境の中で働くのがとても苦手なので。 私が「組織を作って管理して行く」のは無理というのはトレタ設立当初から分かっていたことなので、メンバーを増やす時は「自分で目標を作

    CTOがチームマネージメントじゃない方向に向かう時に何をするべきなのか - トレタにおけるmasuidriveの役割 2017年版 - トレタ開発者ブログ
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2017/01/29
    "ブログやTwitterで最新技術を発信しているような人ばかりが崇められる傾向があるけれど、そういう人の中には会社ではあんまり仕事してない、なんてこともよくあるんですよ(笑)" ウチの会社にもいる。
  • 何をやっていたら「CTOになってしまった」のか

    Repro.inc CTO Tomohiro Hashidate / joker1007 プロフィール joker1007 神戸大学 法学部卒 SIerから小規模な受託開発会社を経てフリーランスへ 2015/10ぐらいからフリーランスとしてReproに 2016/7からReproのCTO (3ヶ月ちょい ) パーフェクトRuby, パーフェクトRuby on Rails 共著者 人生における大事なことは「ジョジョ」に学んだ 今日話さないこと 組織論 チームマネジメント 業務フロー改善 スタートアップっぽい苦労話 今日話すこと 技術でビジネスを支えるとは そのために今まで為し遂げてきたこと 何を使って 何を解決したか (何をやった結果CTOになってしまったか ) プログラマーとしての姿勢 自分はマネージャーではない バリバリコード書いてるプログラマー では、CTOという肩書で何をやっているの

  • 世界各国から91名30チームが参加! メルカリ初の大型ハッカソン「Mercari Euro Hack 2018」 - mercan(メルカン)

    昨年エンジニア界隈で好評を博した伊藤直也氏(現一休CTO @naoya_ito)がホスト役を務める #naoya_sushi にメルカリCTOの柄沢聡太郎(@sotarok)が登場してから約一年。 mercan.mercari.com 後編では遂におsushiが。二人の話は盛り上がり、両社のプロダクトチームの話に話題が移っていきます。 両社のプロダクトチームの違いとは? sotarok 一休はどういうプロダクトチームなんですか? エンジニアが結構役割を兼ねてるって話がありましたけど。 naoya 基はあまりロールは分かれないです。チームごとに見てる領域が分かれている程度。企画とかプロダクトマネージャーといったロールがないっていう方がわかりやすいかな。 sotarok それはメルカリとすごく違うところですね。 メルカリはまず一つのプロジェクトの中にプロジェクトオーナーがいて、それがエンジニ

  • BASEに入社した - laiso

    近況 ユビレジ での勤めを終えて、ネットショップ作成サービスの BASE(ベイス) で働きはじめた。 決済サービスのPAY.JP のプロジェクトエンジニアとして参加している。 家入さんの影響を受けた若者が私達のボスになる可能性を十分に考えて発言しないといけない(じり・・じり・・)— laiso (@laiso) February 10, 2014 (何かを予期した二年前の投稿) 入社の経緯 時系列順にいうと 昨年末ぐらいに退職の打診をして今後どうしようかなーと正月だらだらしていた時に以下のニュースを読む。 jp.techcrunch.com なんとなーくショッピングやフリマアプリもしくは金融サービス(フィンテッ・・)の方面の開発現場が楽しいんじゃないかと考えていて、 そういえばBASEが決済サービスをやっている会社だということを思い出して、どっちもやってる好都合な会社あるじゃんと膝ポンし

    BASEに入社した - laiso
  • 4ヶ月の間に一休.comで起きた変化 - zimathon blog

    概要 最近いろいろな方(社内、社外含め)に、エンジニアチームどうですか?良くなってますか?という質問を頂きます naoya さんってどうなんですか?やっぱりすごいですか?とも その度に「良くなってますよー」と返事をするのですが、肌感としてはあるもののしっかり言語化できていない そこで、naoya さんがCTOとして今年の春に一休に来てからをちょっと振り返ってみた 振り返ってみるとたった4ヶ月ということに驚いています :eyes: 良くなったと感じていること サービス開発の体制 技術基盤への投資 採用活動 情シスの整備 エンジニアの働く環境 それぞれについて サービス開発の体制 抱えていた課題 マーケティングとエンジニアとの間のコミュニケーションが上手くいかず、開発速度やサービスの意思決定のボトルネックになっていることがあった みんなで話して決める等、それぞれの役割が曖昧なままで開発を進める

  • シリコンバレーのエンジニアはどのくらい高給なのか?|決算が読めるようになるノート

    極端な内容・真偽不明の情報でないかご注意ください。ひとつの情報だけで判断せずに、さまざまな媒体のさまざまな情報とあわせて総合的に判断することをおすすめします。 また、この危機に直面した人々をサポートするために、支援団体へのリンクを以下に設置します。 ※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に表示しています。 最近、IVS CTO Nightでの「CTO100人実態調査」というアンケートで、スタートアップCTOの年収を匿名で聞くアンケートがありました。 これを見ると、年収500万円〜800万円のレンジが一番多く、中間値は1000万円弱くらいでしょうか。 シリコンバレーは、物価も東京よりずっと高いので一概に比較できませんが、エンジニアが最も評価されやすい場所で、エンジニアに対して高給が払われます。 ※どのくらい物価が高いか、というと、私の主観ですが、感覚的には単身の場合で東京の1.5

    シリコンバレーのエンジニアはどのくらい高給なのか?|決算が読めるようになるノート
  • 7年間のCTO人生を振り返ってみる

    2015年8月、株式会社ビズリーチにおいてCTOから事業責任者へと職務が変わり、もうすぐ半年が経過しようとしているところですが、一度、7年弱に渡るCTO人生を振り返ってみようかと思います。 CTOとは何をする人ぞCTOとはChief Technology Officerの略。最高技術責任者とも言われます。AWSさんや、TechCrunchさんなどが主催する、CTOを集めるイベントに参加させて貰うと、たくさんのCTOの方とお話する機会もあり、時々、CTOの役割って何なんでしょうね?なんていう話になることがあります。お話を聞くと千差万別、まだ役割が完全に決まっていないくらい、歴史の浅い役割であるということと、結局はトップの一人なので、最終的にはその人ができる限界値が役割になっているのだと思うのですが、ひとつのケーススタディということで、僕がやってきたことを綴ってみようと思います。 サービスの立

  • 【後編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    <中編のあらすじと後編のお話> 広尾の寿司屋で繰り広げられてきた、伊藤直也氏(以下「naoya」)と『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏(以下「川上」)の対談もいよいよ後編に突入。川上氏が考えるモノづくりの質の話から、後編では『ドワンゴ』の職場環境や制度の話、川上氏の論理的思考がいかにして生まれたか、といった話まで広がりをみせます。人として、エンジニアとして成長するためにはどうすればよいか? その答えとは―― ⇒【中編】の記事はこちら — naoya:川上さんって、CTO就任以降、エンジニアにとって居やすい職場にしたい、なんてことも発言されていますよね? — 川上:別段なにもしてないですけどね。さっきも言ったように、引っ越しして、インフラ側にエンジニアをコンバートさせたくらいです。 — naoya:あら、そうですか。そのなにもしない感というか、権限委譲するところが居心地の良さに繋がっていたり

    【後編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
  • 【後編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?

    <前編のあらすじと後編のお話> 企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)が広尾の寿司屋に招いたのは、現在『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍している太田一樹氏(以下「kzk」)。弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、様々な出会いを経てシリコンバレーでの起業を果たしたkzk氏だが、決して常に順風満帆だったわけではなく、資金調達に奔走し、「寝られなくなるくらい辛かった」という過去もあったのであるー―。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、セールス主導の会社と決め、様々な施策を行っているリアルな話や、日米のカルチャーギャップに悩まれている現状、そしてそもそもkzk氏のポジションは日でいうCTOではない?など興味深い内容が次々と明らかにされていきます。そして、久しぶりの帰国というkzk氏をもてなすべく、いよいよ絶品の握りも登場します。 — nao

  • 【前編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第六回のゲストは、弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、現在はシリコンバレー発のベンチャー企業『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍中の太田一樹氏(@kzk_mover)が登場!日米両方でCTOを務めた経験から、そのギャップや空気感、そしてシリコンバレーから世界を相手に勝負するため起業した真意などをお聞かせいただきました。日米を股にかけるkzk氏だからこその視点で、議論していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):久しぶりですね。日に戻ってくるタイミングだとやっぱり飲み会続きですか?

    【前編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?
  • 【後編】CTO不在で、開発組織改善に着手! 一休のエンジニアが語る苦悩の1年

    <前編のあらすじと後編のお話> 春風が吹く中、企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)が、寿司屋に招いたのは、naoya氏が開発組織改善プロジェクトの手伝いをしている『株式会社一休』のエンジニア、笹島祐介氏(以下「笹島」)と田中健介氏(以下「田中」)の2人。 『一休』とnaoya氏にもともと接点はなかったが、あるイベントで田中氏がnaoya氏に声をかけたことがきっかけで、『一休』の開発組織改善がスタート。順風満帆な出だしとはいかず、現場エンジニアの賛同を得られるまで苦悩の日々を過ごしながらも、GitHubの導入やデプロイの自動化などで、目に見えて組織改善がなされていき、現場の雰囲気も格段と良くなったのであった――。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、技術的課題を解決すると同時に浮かび上がる「組織・人」の問題に、『一休』はどう立ち向かっていったのか、そして、CTO不

    【後編】CTO不在で、開発組織改善に着手! 一休のエンジニアが語る苦悩の1年
  • 【前編】CTO不在で、開発組織改善に着手! 一休のエンジニアが語る苦悩の1年

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第四回のゲストは、伊藤氏が現在、技術顧問として就任し、開発部門の組織改善を行っている『株式会社一休』のエンジニア、宿泊事業部のシステム開発部の部長である笹島祐介氏(写真中央)と開発組織改善の発起人である田中健介氏(写真右)の2名が登場!CTOが不在の開発現場で10年以上前からサービス提供している、そんなよくある状況の中、どのように現状の改革に挑んでいるのか――苦労話も炸裂し、現役エンジニアには興味深い話が展開されることに!お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):とりあえず乾杯しましょうか。 — 笹島祐介(以下「笹島」)&

    【前編】CTO不在で、開発組織改善に着手! 一休のエンジニアが語る苦悩の1年
  • CTOとはいったいなんだったのか - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    こんにちは。元クロコスCTOの sotarok です。 元というのは、「クロコス」という会社が吸収合併にされてなくなったからですね。 「CTOとはどういう人だ」という話は、ここ1−2年ホットで、定期的に話題になります。自分の元上司であるグリーふじもとさんやnaoyaさんをはじめ、立派な諸先輩方が語ってくれているところではあります。 よりまとまった話をわかりやすく聞くには彼らの話を聞いてみるというのが良いかもしれませんね。GREEエンジニアブログとか、wadapのブログとか、WEB+DBとか。 で、まあとはいえ、CTOというのをやってみた身として、自分なりに思っていることを、自分の言葉でまとめておくことをやってみようかな、と思っていたのでせっかくなのでブログに書いてみようと思います。 ただし、はじめに言っておきますがCTOとはこうでなければいけないとか言うつもりはありません。自分が意識して

    CTOとはいったいなんだったのか - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok