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2017年11月24日のブックマーク (4件)

  • 「毎日、お腹いっぱい食べているのに餓死」ってありえる?

    ダイエット志向の高まりから、「カロリーゼロ」をうたう飲物がたくさん販売されています。 カロリーは人間にとって、「摂取しないと動けなくなる燃料」のような存在。カロリーをとることは、事の目的の1つなのです。とはいえ、ついべすぎてしまうと「カロリーが無ければ、太る心配がないのに……」と後悔してしまうもの。そういう需要から、カロリーゼロ商品が生まれているのでしょう。 しかし、もしカロリーゼロのものばかり飲んだりべたりしていたら、どうなるのでしょうか。お腹は膨れたけど餓死……なんてことになるのかな? 「もうべられないよ~」ってくらいべているのに、どんどんやせていく? 「カロリーゼロ=0キロカロリー」ではない ここで確認しておきたいのは、「カロリーゼロ=0キロカロリー」ではないということ。 栄養成分表示に関する決まりで、100グラム(液体なら100ミリリットル)あたり、5キロカロリー未満で

    「毎日、お腹いっぱい食べているのに餓死」ってありえる?
    sawat
    sawat 2017/11/24
    タイトルの「餓死」はどこ行った?カロリーが不足したら餓死、その他栄養素が不足したら栄養失調だよね?
  • 「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 第三回はこの絵。「穴あきバケツの成長モデル」のお話。 サービスの成長を「バケツと水」に例える様々なビジネス指標の中で、「継続率」こそが最重要だと考えている。売上よりも、PVよりも、DAUよりも、「継続率」がもっとも尊い。 そんな継続率を大事にしつつ、サービスを着実にグロースさせるモデルが、「穴あきバケツの成長モデル」だ。 このモデルは非常にシンプルだ。一言で表すと以下のようになる。 「サービスとは穴の空いたバケツであり、マーケティングという蛇口から新規ユーザーを流し込んでいる」 ・バケツ: サービス。 ・蛇口: マーケティグ等の流入経路 ・蛇口からの水: 新規流入ユーザー ・溜まった水: アクティブユーザー ・バケツの穴

    「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)
    sawat
    sawat 2017/11/24
    バケツの穴から水が出てるのは見れば分かるけど、サービスの穴は見ても分からない(ことが多い)から大変。穴をふさぐつもりが、別の大穴をあけることも。
  • 回転寿司でえび天うどんを頼んではいけない

    回転寿司によく行く。 好きなものを好きな量だけべられて、しかもリーズナブルだからだ。100円均一のは特にいい。 だがある日、メニューの一部におかしな点があることに気がついた。 えび天うどんには、ちょっとした問題があるんですな。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:キッチン焼き肉の悦楽(デジタルリマスター版) > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内

    回転寿司でえび天うどんを頼んではいけない
    sawat
    sawat 2017/11/24
    実は、シャリにマイナスの価格が設定されているのではないだろうか?
  • 日本では当たり前の「漢文」に中国人驚愕「要求高すぎでしょ」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 筆者が中国に住んでいたころのエピソードを紹介している 日人が中学で「漢文」を勉強することに中国人は驚愕 古語にしてから現代語にすることには「要求高すぎ!」と驚くそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    日本では当たり前の「漢文」に中国人驚愕「要求高すぎでしょ」 - ライブドアニュース
    sawat
    sawat 2017/11/24
    漢文の授業は外国語じゃなくて国語の授業なんだよね。中国語の古文ではなくて、あくまで日本語の古文の1つ。まあ、中学でやるのが妥当かはわからないが。