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2019年1月30日のブックマーク (3件)

  • もう「かわいい動物無断転載」にはうんざり…… → “公式RTだけ”の動物アカウントが人気に 開設の理由を聞いた

    「かわいい動物の写真や動画が見たいけど、そんな気持ちにつけ込んだ無断転載はけしからん!」――そんな思いで運営されている、“飼い主の動物ツイートをリツイートする”Twitterアカウント「癒されようねさん」(@shiba2kai)が「すばらしい」と称賛を集めています。 「癒されようねさん」 「癒されようねさん」は、飼い主や撮影者が発信した動物の画像・動画だけを公式RT(リツイート)するアカウント。1月下旬に活動を開始し、日々さまざまな動物の画像と動画をRTしています。 Twitterではかわいい動物の画像や動画をたくさん見掛けますが、その中には他人の投稿を無断転載したものも。「かわいい動物」でユーザー名を検索すると、他人の写真や動画を無断転載していると思われるアカウントが多数見つかります。無断転載のみならず、こうしたアカウントは「無断転載でフォロワーを集めて広告に誘導している」と批判する声も

    もう「かわいい動物無断転載」にはうんざり…… → “公式RTだけ”の動物アカウントが人気に 開設の理由を聞いた
    sawat
    sawat 2019/01/30
    昔はこの手のパクツイ業者アカウントは動物に限らずあらゆる分野であった。最近動物系ばかりなのは業者へのヘイトが高まって警戒の薄い動物系だけ残ったのか、それとも単に一番成果がいい分野に集中しただけか…
  • 「ふいんき」新字採用で正式語に昇格へ 検討委方針

    文部科学省の諮問機関である国語検討委員会は28日、雰囲気(ふんいき)の読み誤り「ふいんき」に新しい漢字を当てることで、正式な言葉として認める方針を固めた。 委員会が18年に行った国語力調査によると、雰囲気を「ふいんき」と読んだ人は34.2%で、正しく「ふんいき」と読んだ人の割合(33.1%)を調査開始以来初めて上回った。調査結果を受け「『ふいんき』も正しい読みとして認めるべき時期が来たのではないか」との意見が一部の委員から上がり、検討を進めていた。 「ふいんき」の容認については、音に合わせて既存の漢字を当てはめる(「付因気」など)案や、漢字を「雰囲気」としたまま熟字訓として「ふいんき」読みを認める案などが出たが、「ふんいき」の「ん」と「い」が入れ替わった歴史的経緯を文字に反映させるため、最終的に「雰」の「分」と「囲」の「井」の部分を入れ替えた専用の漢字2字を新たに定めて「ふいんき」と読ませ

    「ふいんき」新字採用で正式語に昇格へ 検討委方針
    sawat
    sawat 2019/01/30
    慣用読みが正式扱いになることは珍しくはないが、そのために漢字を新たに作ることはまずない。なので誤報になることはなさそうだ。
  • タピオカをでかくする

    タピオカが好きである。 弾力がありそうに見えてそうでもないぼそっとした感。飲んでいいのか噛んでいいのかわからない存在。甘い海に沈む宝石である。 しかしタピオカ好きにとって市販のあの量と存在感はちょっと物足りなくないだろうか。 今回はこれまで脇役に徹していたタピオカを主役として持ち上げてみたい。でかいタピオカを作るのだ。

    sawat
    sawat 2019/01/30
    固体ぽい液体ってのはダイラタンシーってやつだな。粘度の高い液体だけど、衝撃を受けると固体のように硬くなるやつ。片栗粉を少量の水とよく混ぜるとできるらしい。