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lispに関するsbg3のブックマーク (22)

  • C言語でLISPを作るチュートリアル『Build Your Own LISP』 | 100SHIKI

    かなりマニアックだが素晴らしいコンテンツなのでご紹介。 Build Your Own LISPは、C言語でLISP言語を作るチュートリアルである。 しかも完成品は1,000行に満たないというから驚きだ。さらに無料で読めてしまう。 作者はエジンバラ大学の院生のようですな。興味がある方は是非どうぞ。

    C言語でLISPを作るチュートリアル『Build Your Own LISP』 | 100SHIKI
  • Web系女子がLispと出会って統計学に目覚めるまでのお話 - あんちべ!

    こんにちは!今年の春からWeb系企業でHTML/CSSデザイナーとして働きだしたキラキラ女子(を目指してる)のあんちべ(23)です!よろしくお願いします!私は普段自社のWebサービスCSSなどを書いている*1のですが、最近データマイニングに興味を持ち始め、データを分析して、自社サービスの売り上げ改善に貢献したいなーと思うようになりました!でも。。。私は文系出身で統計学とか全然わからない*2し、プログラミングも得意じゃない*3し、高価な統計解析ソフトを買うのも辛いです。。。無い無い尽くしですね><;!そんな私に救いの手が!インストール作業不要で、便利な統計処理機能が色々あって、しかも無料という素晴らしいソフト*4を発見しました!その名も"Incanter"です!なんでも、 Lispっていう古くから使われてきた実績のあるプログラミング言語で動いてて、Lispの文法でどんな処理をすればよいかを

    Web系女子がLispと出会って統計学に目覚めるまでのお話 - あんちべ!
  • LISPを学ぶサイトを作った - 西尾泰和のはてなダイアリー

    作りたいもの: プログラミング言語のコア概念を学ぶサイト、その2の続編。 ブラウザの上で対話的にLISPのコードを実行できるサイトを作りました。 http://nhiro.org/learn_language/LISP-on-browser.html 現状ではまだ説明が足りないから、LISPをまだまったく知らない人がこのサイトを見て理解できるようになるかというと、そうではない。 TODO サンプルコードを1歩ずつ学べる粒度で用意する ツリーのリアルタイム可視化のコードとくっつける see 構文木を可視化するサイトを作った コードリーディングのための解説を書く 関連記事 ブラウザ上で演算子の優先順位と結合性を学ぶ

    LISPを学ぶサイトを作った - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 本を読む 「Shibuya.lispテクニカルトーク #7」参加

    Lispコミュニティ「Shibuya.lisp」のテクニカルトークイベント「Shibuya.lisp TT #7」に参加してきました。 今回はLTに応募してしゃべってきました。小心者なので、終わったあと緊張で吐きそうになりましたが、懇親会でビールを飲んで回復しました。 自分はさておき、ほかの方々の話はいずれも深くて興味深いものでした。中でも、FPGAでLispマシンを作ったという小黒さんの話は、びっくりしながら聞きました。 以下、簡単なメモ。 括弧への異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めてCommon Lispを愛するようになったか(松山朋洋) Common Lispで実際に書いている立場から、「Lispがすごい」と言われていることに対して懐疑的な点を具体的に上げつつ、ではどこがすごいかという話をしていました。 いわく、ポール・グレアムなどが「Lispは凄い」というが具体的にど

  • Common LispがWeb業界を駆逐するとき - Revenge of Lisp in Web

    Common Lispはこの世に存在する言語の中でストレスなくプログラムできる唯一の言語であるというのは周知の事実です(ですよね?)。にも関わらず、実際に使われる機会はそれほど多くはありません。僕自身、仕事で使うのは難しいと考えています。 たとえばこんなことを言われたとします。 「やあ深町くん。実は大急ぎでTwitterみたいなサービスをつくってほしいんだ。できれば1週間でね」 そうすれば僕はこう言うでしょう。仕方ない。Perlだ。少しの間Common Lispと別れを告げ、ひたすらCPANを検索しつづける日々を迎えます。(もしくは転職先を探しているでしょう) なぜCommon Lispではないのか。違いは決定的なライブラリの数と質の差です。CPANには考えうる限りのライブラリがあり、しかも多くにおいて複数の選択肢が存在します。 一方のCommon Lispはライブラリがあればラッキーです

    sbg3
    sbg3 2011/03/10
  • モダンCommon Lisp: Quicklispによるライブラリ環境

    このエントリはModern Common Lispの一部です。 Common Lispのライブラリを利用するのに、以前はASDF-Installを使っていました。しかし、ASDF-Installは外部のシェルコマンドに依存するためWindowsでの利用が面倒だったり、接続先のサーバが落ちていてダウンロードできなかったり、ダウンロードできたとしてもビルドできないといったことが多くありました。 これを解決するためにZach Beaneが開発したのがQuicklispです。現在BETA公開中で、いくつか制限事項はありますが、誰でも利用できるようになっています。 Quicklisp BETA セットアップ まずはQuicklisp自身をインストールします。以下のリンクからQuicklispをダウンロードしてください。 Quicklispをダウンロードする あなたのLisp処理系 (きっとSBCL以

    sbg3
    sbg3 2011/03/10
  • not found

  • 本を読む 「Shibuya.lispテクニカルトーク #6」観覧

    「Shibuya.lispテクニカルトーク #6」観覧 Lispコミュニティ「Shibuya.lisp」のテクニカルセミナーイベント「Shibuya.lispテクニカルトーク#6」が開催されました。今回も興味深く話を聴かせていただきました。いろいろ面白かった中でも、自分は特にMOPの話を興味深く聞きました。いや理解できてませんが。 以下、メモほぼそのまま。 記号処理言語と記述言語(大野邦夫) ELISの開発や事業展開にかかわった 復活祭 若い人に語り伝えたい 記述言語=マークアップランゲージ 大学は機械工学1年後輩に官直人氏w 学部:冶金材料の研究熱伝導を電気伝導で計る 大学院:ボールベアリングの自励振動の研究 NTT現場の技術の問題点をフィードバックする部門クロスバー交換機の接点消耗予測 1990年代までクロスバー交換機は残っていた プリンタ、マウス ELISの商品化 ジャストシステム 

  • 本を読む 第5回ありえるえりあ勉強会に参加

    第5回ありえるえりあ勉強会「Lisp脳」に参加し、LTもやってきました。いちおう資料を貼っておきます。 プレゼンが私の不手際でいろいろgdgdになってすいません。あと、やっぱりスベりまくった気がします。内容は、「再帰も外部データ構造も使わずにtree traversalする」をEmacs Lispで書き直したものです。 自分のLTはさておき、Lisp初級者から見たほかの方のトークの感想です。 Lisperの見る世界(深町英太郎) Lisp(Common Lisp)の問題点として、実用的なライブラリが弱い(完成度がイマイチ)という話が印象的でした。あと、「Lispの入門とかの簡単な例の紹介は(ブログとかで)あるけど、Lispで実践的な物を作ってみた話がもっと欲しい」というのは、わが身を反省。 Emacs Lisp脳とHaskell脳 ~関数型言語ってなぁに(山和彦) オブジェクト指向はいろ

  • http://shibuya.lisp-users.org/2010/10/26/slh1/

  • NuでMac GUIプログラミング Twitterクライアントを作ってみよう

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    NuでMac GUIプログラミング Twitterクライアントを作ってみよう
  • 本を読む 「プログラミングClojure」

    書でClojure言語を面白く学んだ。書籍としても、日語がこなれていて読みやすい。 Clojureは、JavaVMで動くLispで、変更不可能(immutable)なデータによる並行関数型言語だそうな。言語仕様の組み合わせはもちろん、それ以上に割り切りのセンスがいいと思った。 よーし、GAE/JでClojureとcompojureを使って並行処理をキメちゃうぞ、とか思ったけど、GAE/Jではスレッドを作れないのであった。 以下、書を見ながら手を動かして、ほかのLisp(主にSchemeとかCommon Lispとか)との差分について部分的に写経したメモ。 インストールと起動 これを書いてる時点でDebian sidにパッケージがある。 $ sudo apt-get install clojure 依存関係で、openjdk6等が入ってなければ入る。 REPLを起動。 $ clojur

  • Emacs Lisp基礎文法最速マスター - http://rubikitch.com/に移転しました

    基礎文法最速マスターブームにのっかってみる。Ruby基礎文法最速マスターをだいたいEmacs Lisp(elisp)に置き換えてみる。 Emacs LispはEmacsで使われているLisp方言のひとつだ。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばEmacs Lispの基礎をマスターしてEmacs Lispを書くことができるようになるかもしれない。無保証ではあるが。 ある程度はCommon Lispにも応用できると思うよ。 更新情報 [2010/02/03] 注釈の誤りを修正。 let*について加筆。 基礎 対話的にEmacs Lisp式を評価する Emacsを起動したときに生成されている、スクラッチバッファ(*scratch*)を使うと、Emacs Lispの式を簡単に評価することができる。M-Tabで補完できるぞ。 式を書いたらC-jを押すと、式の値が出てくるぞ。 (+ 1 3) 4

    Emacs Lisp基礎文法最速マスター - http://rubikitch.com/に移転しました
  • 本を読む 「Shibuya.lispテクニカルトーク #4」観覧

    Lispコミュニティ「Shibuya.lisp」のテクニカルセミナーイベント「Shibuya.lispテクニカルトーク#4」が開催されました。 今回は、近山隆さんと竹内郁雄さんが目玉で、単なる昔話に終わらず、濃くて面白い話を聞けました。もちろん、ほかの方々も興味深い話を披露してくれました。発表者の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。 以下、観覧メモ。間違いがあったらご指摘ください。 開会の挨拶(garaemon) Shibuya.lisp Technical Talk 1周年だそうです。ぱちぱち。 次回のテクニカルトークは、いつもの間隔でいうと2010年3月で、みなさんもぜひTalkerに応募してください、との話でした。 1980年前後のLisp事情とUtiLisp(近山 隆) Lispが「実用的な言語」とあまりみなされていなかった時代に、当時としては爆速の処理系UtiLis

  • Yaneu Labs --- コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く

    *[hatefu:labs.yaneu.com/20090905/] コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く 「コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く」と言うとコンピュータ将棋開発関係者にすら完全にネタかと思われているのが実状ではあるが、私はこれを機にその誤解を解いておきたい。 ここでは、私がC#で書いたLISPエンジンのソースを公開し、これが実際にコンピュータ将棋プログラムの開発において非常に有効であることを示す。 * YaneLisp version 1.10 今回の記事はあまりに長文なので最後まで読む前に眠くなる人のために、まず始めに私が実装したLISPのバイナリとソースを配布しておく。ライセンスはNYSLとする。 勢いに任せて実装したので、かなり雑な作りだが、必要ならばC#側で関数を追加するなりすればいいと思う。このLISPの製作に要した時間は丸2日ぐらい。 # YaneL

  • もうひとつの Scheme 入門

    勾配の緩やかな初心者向け Scheme 入門ページです。 コンピュータは使ったことがあるが、プログラミング経験があまりない人を想定しています。 Scheme の解説はすでに山ほど優れたものがありますが、あえて解説記事を書いてみました。 Scheme のような抽象的な話題は波長が合えばすんなりと理解できますが、あわないと全く理解できません。 他の解説を読んで今ひとつよく理解できなかった人は試しに読んでみてください。 この記事の目標はコンピュータ科学の教科書の決定版である SICP を読める程度の Scheme の知識を提供することです。 目次: 処理系のインストール Scheme を電卓代わりに使う リストを作ろう 関数を定義しよう 分岐 局所変数 繰り返し 高階関数 入出力 代入 文字、文字列 シンボル型 連想リスト、ハッシュ表 ベクトルと構造体 構文の定義 (マクロ) 継続 遅延評価 非

    sbg3
    sbg3 2008/02/11
  • L2Lisp in Ruby:CodeZine

    はじめに P.Graham著『On Lisp』に示されているように、現代的なLispプログラミングでは静的スコープ(字句的スコープ)と末尾呼出し(末尾再帰を含む)の最適化のもとでのマクロが重要な意味をもちます。しかし、今まで処理系作成の初心者が内部に手を入れやすい手頃な大きさの実装が事実上ありませんでした。 ここでは、そういったモダンな特徴を備えた小さなLispインタープリタL2LispをRubyで作ってみます。L2Lisp(Little Lambda Lisp)は、Lispの理論的背景であるラムダ算法(lambda calculus)に対し、有力なLisp方言であるSchemeと同程度に忠実である一方、その他の点では広く普及しているEmacs Lispのサブセットとしたオリジナルの小型Lispです。 実行例としてtak関数を定義し、実行する様子を示します。Ruby以外に必要なのはL2Li

  • Karetta|Gaucheプログラミング(立読み版)

    はじめに書の構成 (1)書の対象読者書の表記書の使い方執筆時点でのGaucheバージョン謝辞第1部: 思想LispとScheme (4)Gaucheの特徴 (1)すべて式であるすべてリストである (1)lambdaは空気のような存在である (2)プログラミングとは名前付け(bind)であるすべて再帰である (2) (2)Schemeのすごい点 (4)すべてオブジェクトである (もしそれがお望みなら)Gaucheの設計思想や誕生の背景Schemeの評価モデルとは? (3)「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想第2部: 実用Schemeスクリプトを書こうSchemeスクリプトを書く (1)コマンドライン引数の値を得るユニットテストを書く (1)CGIを書こうSchemeスクリプトをCGIとして実行するwww.cgiライブラリを利用する (1)手軽にHTMLを生成する

  • 【GaucheNight】日本人が作ったScheme処理系Gaucheのお祭りが開催,Lisperの熱気で夜中まで盛り上がる

    Lisp系のプログラミング言語であるSchemeは,言語仕様の美しさから多くのファンを持つ。著名なハッカーであり書籍「ハッカーと画家」(Paul Graham著,オーム社発行)の翻訳でも知られる川合史朗氏(写真1)が作ったScheme処理系が「Gauche」である。2007年5月9日,Gaucheのイベントである「GaucheNight」が東京都新宿区のライブ・スペース「NAKED LOFT」で開催された。50枚のチケットが事前に完売し,当日もほぼ満席状態。米国ハワイ在住の川合氏も来日し,Gauche関連の開発者やGaucheユーザーの熱気で大いに盛り上がった。 第1部は「Gaucheのパワーと楽しさを語れ!」と題した座談会が開催された(写真2,公開されている資料)。出演者はプログラミングの各分野の第一人者。「Common Lisp最強」(司会のえんどうやすゆき氏による)の黒田寿男氏(参考

    【GaucheNight】日本人が作ったScheme処理系Gaucheのお祭りが開催,Lisperの熱気で夜中まで盛り上がる
  • Scheme プログラミング入門

    back (技術評論社 Software Design誌 2000年 7月号 に掲載された、「Scheme への招待 〜 GNU標準のスクリプト言語入門」の 記事を加筆修正したものです *1) はじめに みなさんは Lisp をご存じでしょうか。Lisp は 1950年代後半*2に John McCarthy によって 開発されたプログラミング言語で、 おもに記号処理などの分野で今も利用されています。 Scheme は Lisp から派生した言語のひとつで、 Guy Lewis Steele Jr. および Gerald Jay Sussman によって 1975年に開発されました。Scheme はよく 「Lisp の方言」などと呼ばれますが、Lisp よりも簡単な仕様 で、それでいて複雑なプログラミングが可能なように設計されています。 どのプログラミング言語にも長所と短所がありますが、S