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2009年3月5日のブックマーク (8件)

  • イワタ明朝体オールド用の置換テーブル - なんでやねんDTP・新館

    イワタの明朝体オールド(R/M/B)に適用する「常用漢字の旧字化・ヒゲ/人名用漢字の旧字化/表外漢字の正字化」の各置換テーブルを作成したので公開する。いずれも「連続文字置換用スクリプト.jsx」用。 (ダウンロードはココより) ●常用漢字及び人名用漢字を処理するテーブルの適用結果は以下の通り。 全て字形系のタグで変換しているので変換が実行されたモノは置換字形強調表示色の黄色地となっている。 赤地は目的字形がないモノ(「響/遷」は別字形を流用)。 無地はデフォルトで目的字形となっているモノ(変換の必要ナシ)。 ●表外漢字を正字化するテーブルについては イワタ明朝体オールドの場合は、(少なくとも)常用ヒゲ付きに入れている「紋/隻」は表外字変換時に同時に変換するようにしなければならないので、このテーブルに入れ、さらに表外漢字に関してテキスト上で処理することにしていた以下の文字 の置換後のコード位

    イワタ明朝体オールド用の置換テーブル - なんでやねんDTP・新館
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    schrift 2009/03/05
  • JEPA3月度定例会 「文字図形番号のJIS化への取り組み」 漢字文化をデジタル環境で継承するために 日本電子出版協会(JEPA)

    印刷出版業界においても、あらゆる作業がコンピュータ化され、コンテンツがデジタル化されてきている。このことが業務の効率化を促進し、コストの削減に大きく寄与していることは論を待たない。 しかし、その中でなお残されている課題のひとつが、文字コードにない文字を扱うときの「〓(ゲタ文字)」と文字コードにあるが使用する文字セットの違いによって生じる「文字化け」の問題である。紙に印刷する場合はもちろんのこと、今後は電子書籍のインターネット配信や、アーカイブ構築のニーズがますます高まる中、この問題をどのように解決していくべきなのか。 今回のセミナーでは、「文字の図形に固有の識別番号をつけ、その番号を共有基盤として仲介させる」ことでその解決を図ろうと活動している、「NPO法人文字文化協會」と「インデックスフォント研究会」から講師をお招きし、その考え方の内容と標準化へ向けての活動を紹介していただく。

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  • 実売データをめぐる戦い - 書籍編集者esのつれづれ書評+α

    July 10, 2006 実売データをめぐる戦い (2) テーマ:と出版について(527) カテゴリ:編集者生活 今や出版業界では『実売の売上をデータでチェックする』というのは常識になってきています。 自社のに限らず、他社のまで見れるシステムがある。 たとえば、全国展開する某大手書店のデータでは、Aというが、その書店グループ全体にどれくらい配されて、さらに各店に何冊ずついって、毎日どの店で何冊売れた、ということまで分かっちゃうんですね。 あと客層や返品も分かるようになっています。 当然出版社の人間は、このデータを見ていろいろなことを判断します。 ある著者の企画を考えているなら、近著のリアルな売上をチェックしたり、出版が決まっていたら、刷り部数を決める参考にしたり……。 最近、感じるのは、著者の方との感覚というか認識のズレ。 特に昔から業界にいらっしゃる先生との、かな。 たとえば

    実売データをめぐる戦い - 書籍編集者esのつれづれ書評+α
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    schrift 2009/03/05
     「仮に3万部刷って重版がかからなかったとしても、その中身が分からないわけです。/2万5000部売れたのか、たったの8000部しか売れていないのかは、ほとんどの著者の先生は知らないはず。」
  • 図書館における重み付け<その1> - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    最近思うことを1つにまとめて ・貸出とレファレンス ・常連と未利用者 ・正職員と非正職員 のそれぞれについて、『重み付け』ということで考えてみようかなぁと。 (追記。長くなったので<その1><その2><その3>わけます。) ということで、その1として「貸出とレファレンスについて」いつものようにあちへふらふらこっちへふらふらしながら、ダーッと書きます。 <貸出とレファレンス> 『貸出とレファレンス』が『図書館の両輪』という話も聞きますが、両輪って…片方を外したら成り立たないものを言うんじゃ…例えば『利用者と資料』とか…利用者に直接貸出していない図書館だってありますし、レファレンスを期待されていない図書館だって(笑)。 おそらく、図書館の定義はそれぞれでしょうから、異論はあるでしょうが、一切貸出をしなくても図書館は成り立つでしょうし、狭義のレファレンス(事項調査)などが自館でやらなくても図書館

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    schrift 2009/03/05
  • 印刷改革のヒントは、印刷の中にある:村上敬亮 情報産業の未来図

    印刷産業は今、市場全体のIT化の波に加え、昨今の経済危機に伴う経費削減の中で、厳しい経営を迫られています。全国に散らばる中堅・中小の印刷企業の集まりである、全日印刷工業組合連合会(「全印工連」)では、こうした事態への対応を先取りするべく、業態変革実践プランを作成し、その普及を急いでいます。 その業態変革実践プランを勉強させていただいて、「印刷業を変えるヒントは、印刷業の中にある。」ということが、自分の中で強く印象に残りました。 印刷産業、というと何やら唐突ですが、実は、印刷は、ポスプロや音源制作などと同じように、コンテンツ産業、もっといえば、コンテンツ制作の現場そのものではないでしょうか。今回は、その印刷をネタに、自分の中に自分を変えるヒントを探す、という話を整理してみたいと思います。 1.印刷産業とは まず最初に、印刷産業の現状について、少し。 印刷産業の出荷額は、現在約7兆円です。平

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    schrift 2009/03/05
  • 東北の冬守り44年、除雪車「ザリガニ」引退へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR秋田支社の除雪車「DD14―305号」が老朽化のため、今冬限りで引退することになった。 赤い車体に、二つの目玉のようなライト、雪よけのための羽根がついた姿から鉄道ファンらに「ザリガニ」の愛称で親しまれてきた。 引退する車両は、旧国鉄時代の1965年に製造されて以降、奥羽、北上、五能などのJR各線で冬の鉄路を守り続けてきた。 DD14はかつて全国で40車両以上が活躍していたが、現在は秋田支社や新潟支社などに9車両が残るのみ。出動日には線路沿いにカメラを手にしたファンらが各地から数十人も訪れるという。 待機場所である横手保線技術センターの操縦士、伊藤清和さん(53)は、この14年近く、ザリガニに乗車してきた。 「(ザリガニは)国鉄時代はベテラン職員しか乗れない列車だった」。そう語る伊藤さんが初めて乗車したのは39歳になってから。ほかの除雪車の乗務をくり返し、やっとあこがれの列車に乗車した時

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    schrift 2009/03/05
  • Windowsを健康に保つには -- 6つの性能向上ツールを紹介 - builder by ZDNet Japan

    RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために みんなが使うMySQLの企業活用 なぜ有償サポートがあったほうが良いのか? 有名テクノロジー企業もOracleに頼む理由 アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 大学、研究機関、製造業など いま目覚ましい躍進ぶりを見せるデルのHPC その背景と選ばれる理由にせまる 現場のための業務カイゼン 30年以上の歴史をもつDXプラットフォーム 進化を続けるNotes/Dominoのいま 対談:クラウド

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    schrift 2009/03/05
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    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

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    schrift 2009/03/05
     「私が出版社に入社した時についた直属の先輩は自由放任主義の人で、あまりものを教えてくれなかったのですが、数少ない教えの中に「描き文字がうまい人はマンガがうまい」というのがあります。」