LEADING BRANDS TO DIGITAL WE ARE A DATA-DRIVEN MARKETING AGENCY FICCはデータに基づく論理的なマーケティングを提供するデジタルエージェンシーです。 消費者に価値あるコンテンツと体験を届けるため、戦略立案から施策実行まで一貫して提供しています。
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ところで、モリサワのPr6Nフォントがやばいらしいですね。 twitterで話題になってたね。 まとめを読んでも、ちょっとわかりにくかったんですけど、どういうことなんですか? リュウミンとかのPr6/Pr6Nには複数のバージョンが存在して、新バージョンで作ったデータを旧バージョンの環境で開くと、豆腐になっちゃう文字があるんだよね。 うー、それはかなりイヤですね。 だよね。新バージョンのほうは、IVS(異体字シーケンス)対応版なんだけど、cmapも新しいのになってるから。 しーまっぷ? cmapっていうのは、符号位置とグリフの対応表。DTP用の日本語OpenTypeフォント(Adobe-Japan1フォント)には、Unicodeに入ってないグリフもたくさん入ってるでしょ。 入ってますね。 「Unicodeに入ってない字」はcmapには載ってない。でも、そういう字が後からUnicodeに収録さ
これは気持ちの良いツールである。 文字起こしに特化したウェブサービスがoTranscribeだ。 基本的には音声ファイルが再生できるテキストエディタではあるが、細かいところがよく出来ている。 まず音声ファイルはローカルで再生されるだけで、サーバーにはアップロードされない。速度的にもセキュリティ的にも安心だ。 次にショートカットが充実している。「F1」と「F2」で巻き戻しや早送りができたり、あとは速度調整や、「現在の秒数を挿入」といったコマンドもある。キーボードから手を離さずにいろいろ操作できるというわけだ。 日本語も問題ないので、文字起こしをする際にはいかがだろう。覚えておいて損はないかと思う。
オーストラリア北西部、西オーストラリア州バンベリーに面する海で、カニを捕獲する為に肉塊の餌をつけた仕掛け網を水中に投下。この網には防水用ビデオカメラ、『GoPro』も取り付けておいた。 その様子を覗いてみると、網の中では生態系を垣間見ることができるスモールワールドなドラマが展開されていた。餌を巡ってカニだけでなく様々な水中生物が登場するよ。 これがカニ用仕掛け網。中央には大きな肉の塊があって、カニがこの餌にありついたところを引き上げるという仕掛けだ。 この画像を大きなサイズで見る まず寄ってきたのは魚たち。餌に群がり始めた この画像を大きなサイズで見る 次にやってきたのが2匹のカニ。魚たちを蹴散らしながらの登場だ この画像を大きなサイズで見る エイさんもやってきた この画像を大きなサイズで見る ていうかこれはエイでいいのか?尻尾が長いぞ この画像を大きなサイズで見る 餌をめぐって様々な水中
泳ぐのではなく、そのヒレを地面に這わせながら歩くという珍しいタイプの魚、ハンドフィッシュ科の新種がオーストラリア、タスマニア州で発見されたそうなのだけれど、その画像が公開されていた。 発見されたのは全部で9種類。そのうちの4種の写真が公開されていたよ。 ピンクハンドフィッシュ (英名:Pink handfish、学名:Brachiopsilus dianthus) 体長約10センチのピンクハンドフィッシュはなかなか姿を見せないため、これまで4個体しか見つかっていないという。生きているピンクハンドフィッシュが最後に確認されたのは1999年だが、最近になってようやく独立した種として正式に認定された。 スポッティドハンドフィッシュ (学名:Brachionichthys hirsutus) オーストラリア、タスマニア州にあるダーウェント川の河口や隣接する湾岸で、海底の砂質堆積物の上に生息している
これはちょっと現地に見に行ってみたい。フランス中央部を流れるロワール川の下流、ビスケー湾に突如出現した全長130メートルに及ぶ巨大なシーサーペントの骸骨。 この骸骨は、アーティストのHuang Yong Pingが設計したもので、付近にあるサン・ナゼール橋の曲線に呼応するような形で設置されたアルミ製の恒久作品である。風化すればするほど味がでてくるのだろう。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像
このページは西谷能英が出版文化の危機を論評し、その再生にむけて考えを展 開する場所として設定 されています。PR誌「未来」で書いてきた[未来の窓] が『出版文化再生――あらためて本の力を考える』としてまとめられたのを機 に、出版に関するコラムをブログのかたちで始めたもので、「未来」掲載分をふ くむすべての文章が収録されています。 この四月八日に創立一〇〇周年を迎えた精興社(*)から記念出版である『活字の世紀 白井赫太郎と精興社の百年』(精興社ブックサービス)をいただいた。社員座談会や年譜までふくめると四〇〇ページちかい大著である。著者の田澤拓也はノンフィクション作家で書き下ろし。小学館の雑誌編集の経験もあるという著者による綿密な取材にもとづく精興社百年の歴史と印刷業界をふくむ出版界や社会事情があたかもノンフィクションドラマのように書き込まれていて、一印刷業者の記念出版物とは思えないほどの重
So we’re sitting in the payphone trying to make a blue box call. And the operator comes back on the line. And we’re all scared and we’d try it again. … And she comes back on the line; we’re all scared so we put in money. And then a cop car pulls up. And Steve was shaking, you know, and he got the blue box back into my pocket. I got it– he got it to me because the cop turned to look in the bushes f
戦国武将と並び、人気のある時代劇の主役といえば、剣豪。 特に新陰流を起こした上泉信綱は数多の剣術の祖として知られ、特別な存在である「剣聖」と呼ばれるほど。 宮本武蔵のような派手なエピソードがない代わりに、武田信玄の士官を断って剣術修行に出たとか、柳生宗厳や北畠具教に剣術を指南したとか、戦国好きが震えてしまいそうな経歴をお持ちです。 ただ、剣の道に没頭しすぎたせいか。 生年月日だけでなく生没年すら不詳であり、元亀2年(1571年)7月21日『言継卿記(ときつぐきょうき)』の記録を最後に消息を絶っておりまして……。 なぞ多き上泉信綱の生涯を振り返ってみましょう。 上泉信綱が修めた念流・神道流・陰流前述の通り上泉信綱は生年が不明。 父は上泉秀継と目されており、この一族は上野国(群馬)に勢力を有していた国衆・大胡(おおご)氏の一族でした。 信綱は次男でしたが、16歳のときに兄が亡くなり、家督を継ぐ
2024.03.14 2023年度 第6回 定例研究会 「馮夢龍研究の過去・現在・未来」大木 康 教授 最終研究発表会が開催されました 2024.03.12 教員の編著が刊行されました 『 明清文学論集 』編集委員会 編 『 明清文学論集 その楽しさ その広がり 』(東方書店) 2024.02.28 【4月1日締め切り】東文研共催「復旦大学文史研究院サマーセミナー」のお知らせ 2024.02.22 元教員の著作が刊行されました Akio Takahashi, Regime Changes and Socio-economic History of Rural Myanmar, 1986-2019 (Springer) 2024.02.21 東京大学基金facebookで紹介されました :【新設】「東洋文化研究所基金 ~アジアの知恵を世界に開くため最高水準のアジア研究環境整備のために~ 」の
https://www.shinchosha.co.jp/book/603735/ 細馬宏通『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか アニメーションの表現史』(新潮社 2013年10月25日刊)を送っていただいていたのだが、ちょっと忙しかったので、ようやく読んだ。 いやあああ、これはすっごく面白い本です。オススメです。とくに、映画史、アニメ史、あるいはマンガについても研究的な興味のある向きは、ぜひとも読んでおいてほしい。 本書は、アニメーション映画の前史と初期から1950年代までの米アニメーションの歴史を、アニメーションを成立させたいろんな要素、映像技術のみならず前提となったボードビルショーとの関連、描かれる絵とアニメーションとの成立過程、音と映画が出会う頃の音楽、声とアニメーションの意外なほど深い関係などを論じてゆき、最後には現在の日本アニメと米アニメーションとの差異に関する仮説にいたる、興味のつ
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