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先日のストーリーでついでにWindows Live Messengerを試した際、今では全く聞かなくなくなっているが、このアプリのメッセージ着信音を数年前までは日常的に聞いていたことを思い出した。 以前にも「もうすぐ記憶から消えてしまうであろうテクノロジー音」や「もはや直接耳にすることがなくなった音は?」などが話題となっているが、これらのストーリーでは主に機械的な音が取り上げられていた。機械的な音なら似たような音を耳にする機会があるかもしれないが、アプリやデバイスが発する電子的なサウンドの場合、似たような音さえ耳にする機会がなくなることもある。スラドの皆さんも、かつて日常的に聞いていたが、現在は耳にすることのなくなった電子的なサウンドはいろいろあると思われる。その中で特に印象深いのはどのようなものだろうか。
漫画「ワンパンマン」の翻訳版コミックがフランスで発売されたのは1月14日のこと。初版の6万5000部は数日で完売し、出版元のクロカワはすぐに3万部の増刷を決めた。 ドイツのマーケティングリサーチ企業であるGFK社とともに、フランスのリーブル・エブド誌が毎週発表している同国の書籍総合売上ランキングで、同作は初登場3位にランクイン。これは同月11日から17日までの集計で、実質4日間での売上ということになる。 フランスでのタイトルは「One-Punch Man」(画像はAmazon.frより) フランスのコミック史上最高のスタートを切ったといわれるワンパンマン。同国のファンはこの作品の翻訳出版を待ち望んでいた。同作は2015年10月からアニメがYouTubeやADN(欧州最大の日本アニメ配信SVOD)で配信され、またたく間に拡散、人気を博していた。クロカワが初版から思い切った発行部数で臨んだのも
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