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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/osato512 (5)

  • ケムトレイルのスパムコメント - 杜の里から

    何かブログ記事の中で「飛行機雲」と書くと、MR.T(Yahooブログではmr_**tokyo)なる人物から「それはケムトレイルです。」などというスパムコメントが送りつけられ、だいぶあちこちで迷惑がられてるようですね。 先日私のブログにも送られてきたのですが、ちょっと調べてみますとこれ、以下のようなバージョンが予め用意されているようです。 ブログエントリー中に「飛行機雲」という単語を書くと、まず初めにはこのようなコメントが送られてきます(自ブログより引用)。ちょっと、お邪魔します。これは飛行機雲ではなく『ケムトレイル』と呼ばれるものではないでしょうか。 その証拠に、この様な航跡が毎日見られ、空が白空か、せいぜい水色空の毎日でもう青空はありません。 ケムトレイルで画像、動画を検索したり、『ケムトレイル・気象操作掲示板』等をご参考頂ければ幸いです。各地の散布がわかります。 アメリカドイツは大手

    ケムトレイルのスパムコメント - 杜の里から
    sciart
    sciart 2011/03/05
    うはあ、これはすごい。
  • (私信)SSFSさんへ:掲示板の書き込みについて(追記あり) - 杜の里から

    久しぶりに掲示板を覗いて見ましたら、EMについての書き込みがなされていました。 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=1835549&tid=a1va5dea5a4a5ja59a5a4a5aaa5sa1w4fbbkbcbc&sid=1835549&action=m&mid=3958 私のコメントがこのように取り扱われる事についてははなはだ不意であります。私は自分のコメントをkikulog批判のダシに使って欲しくはありません。 SSFSさんは私同様EMに対しては批判的な立場でいますが、それならばその批判の矛先はあくまでそちらへ向けるべきです。 またEM批判のやり方に対しても問題があります。>いつものように、環境改善が全部自分たちの手柄のように自画自賛するやり方は醜悪です。こんなコラムを掲載し続けている出口氏の平衡感覚も相当狂っているのでし

    (私信)SSFSさんへ:掲示板の書き込みについて(追記あり) - 杜の里から
    sciart
    sciart 2010/11/16
    複数のブログで御活躍の様子。で、そこでの書き込みを他で利用あるいは批判。「マイナスイオン」とか「菊池誠」でググってはブックマークに追加して監視してるんだろうか。粘性の高い方。
  • 口蹄疫でのEMとその呆れた宣伝(前編) - 杜の里から

    猛威を振るった口蹄疫がようやく収まり、世間ではまるで何事もなかったかのような落ち着きを取り戻しています。今日このように平穏な日々となったのは、これはひとえに地元宮崎の畜産農家の方々のご苦労と、それに携わった多くの人達の協力のおかげだと思います。 この口蹄疫の対策には様々な方策が用いられましたが、その中ではEMを活用したものもあり、そのボランティア活動に9月、山田正彦農林水産大臣(現在は農林水産委員会委員長)から感謝状が送られた旨が比嘉さんから報告されています。 しかしその報告がまた、EMの万能性・神秘性をより一層強調する様な宣伝となっており、たとえ実際にEMが役立ったとしても、やはりこの報告には一言言及せざるを得ません。 今回の口蹄疫でEMが果たした役割について、「新・夢に生きる〔40〕」にてこのような説明がなされております。 その中で思わず目が点になってしまったのが次の記述です(強調は引

    口蹄疫でのEMとその呆れた宣伝(前編) - 杜の里から
    sciart
    sciart 2010/11/08
    「EMを活用したものもあり、そのボランティア活動に山田正彦農林水産大臣から感謝状が送られた」
  • 考察:環境運動にはなぜEMがまかり通るのか(3) - 杜の里から

    EM環境浄化運動を行う際、川に何かを投入するという行為は普通は禁止されているので、それを行うには行政の許可を得る必要があります。そして行政は、住民達の自主的な活動という事で、紆余曲折を経ながらも最終的には許可を与える事となります。 しかし実際の所、行政側は住民達のこの活動をどう思っているのでしょうか? 各自治体の担当者に直接話を伺った中で、私は担当者自身の苦悩とも言える様な思いを感じる時もありました。 それは、行政と住民達との意識の「ズレ」というものでした。 このエントリーの最終回として今回は、そんな行政側の思いというものを考えてみたいと思います。 ただし、これはあくまで私個人の考えであり、実際は違っているかもしれない事を初めにお断りしておきます(それ故タイトルには〔考察〕と付けています)。 でもこれは、もしかしたら行政側にとっては一番触れて欲しくなかった話題かもしれません。 ●自治体の

    考察:環境運動にはなぜEMがまかり通るのか(3) - 杜の里から
    sciart
    sciart 2010/07/30
    EMだんごなんてものに頼らないで活動できればいいのにね。
  • 考察:環境運動にはなぜEMがまかり通るのか(1) - 杜の里から

    どこかで聞いた事があるいささか過激なタイトルですが、最近目にする運動を見るにつけ、ついこんな思いを抱いてしまいます。 各地の環境浄化運動を調べていましたら、こんな記事を見つけてしまいました。 「COP10支援実行委員会:パートナーシップ事業」 【EMで海・河川の浄化 全国EM団子・EM活性液投入】(詳細はこちら) 主催は「地球環境共生ネットワーク」、ここは去年の9月に「第1回伊勢湾・三河湾浄化大作戦」という大規模なEM投入イベントを行い、今年はより全国的にEM投入活動を行おうとしています。 つい先頃、このようなエントリーを上げたばかりなのに、よりによってCOP10のパートナーシップ事業に認定されてしまったという事にちょっとショックを受けてしまいましたが、ここの事務局は具体的な計画の概要を理解していたのか、はなはだ疑問を感じてしまいます。 ここ数年、住民参加の河川浄化運動が盛り上がりを見せて

    考察:環境運動にはなぜEMがまかり通るのか(1) - 杜の里から
    sciart
    sciart 2010/07/19
    「結果として,EM菌による効果,変化が認められなかったという報告が出ております」:普通、「じゃ、意味ないからやめよう。」では? 「私は,EM教でも何でもありません。いいものはいいのです。」:なにそれ
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