2010年9月28日のブックマーク (7件)

  • 平成22年度「大学生の就業力育成支援事業」の選定状況について:文部科学省

    平成22年度「大学生の就業力育成支援事業」の選定について、別添のとおり決定しましたので、お知らせいたします。 1.事業概要 事業は、各大学・短期大学における、産業界等との連携による実学的専門教育を含む、学生の卒業後の社会的・職業的自立に向けた新たな取組を国として支援するものです。 2.審査等の概要 平成22年4月22日付けで、各大学長・短期大学長宛に公募の通知を行い、5月27日(木曜日)・28日(金曜日)に公募を締め切り、「大学生の就業力育成支援事業委員会」にて審査した結果、別添のとおり選定取組を決定いたしましたので、お知らせいたします。 なお、9月10日に閣議決定された「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」を踏まえ、当初予定していた選定件数(130件程度)を上回る180件を選定しました。 3.選定結果 180件【内訳:大学157件 短期大学19件 共同申請4件】

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    scicom 2010/09/28
    文部科学省 平成22年度「大学生の就業力育成支援事業」の選定状況について
  • xinhua.jp

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    scicom 2010/09/28
    米、STEM教育強化 2年で教師1万人募集
  • 富士通、次世代スーパーコンピュータ「京(けい)」を出荷開始

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    scicom 2010/09/28
    富士通、次世代スーパーコンピュータ「京(けい)」を出荷開始
  • 「元気な日本復活特別枠」に関する文部科学省の取組~9月27日より「熟議カケアイ」サイトで熟議立ち上げ~:文部科学省

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    scicom 2010/09/28
    「元気な日本復活特別枠」に関する文部科学省の取組~9月27日より「熟議カケアイ」サイトで熟議立ち上げ~
  • 文科省、研究者を支援するリサーチ・アドミニストレター育成施策を提案

    文部科学省は平成23年度(2011年度)の新規施策案として、大学や公的研究機関の教員・研究者が研究開発活動に専念できる研究環境を整備する施策「リサーチ・アドミニストレターを育成・確保するシステムの整備」を予算規模5億円で新設する予定だ。平成22年度(2010年度)の「成長を牽引する若手研究人材の総合育成・支援イニシアティブ」施策は予算348億円を確保したが、来年度は同施策を484億円に増額して拡充する一環として、新施策としてリサーチ・アドミニストレターの育成・確保を盛り込む構えだ。 リサーチ・アドミニストレターとは、米国などで活躍する研究開発支援や産学連携支援を担当している研究開発マネジメントの専門職であり、米国では大学や公的研究機関などで約15万人が活動している。米国では専門職として「University Research Administrator」という資格制度を設けて能力を担保し、

    文科省、研究者を支援するリサーチ・アドミニストレター育成施策を提案
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    scicom 2010/09/28
    文科省、研究者を支援するリサーチ・アドミニストレター育成施策を提案
  • asahi.com(朝日新聞社):胃がんの疑い見落とし死亡、2千万円支払い 東大阪市 - 社会

    大阪東大阪市は24日、同市立総合病院の医師が胃がんの疑いを指摘した病理検査結果を見落とし、患者の男性(当時82)の病状が進行した末に死亡する医療ミスがあったと発表した。市によると、市側が慰謝料を含む総額約2300万円を遺族側に支払うことで合意したという。  市によると、男性は2006年7月、吐血のために救急外来で受診。病理検査で「がんの疑いが濃厚」との結果が出たが、これを見落とした同病院消化器内科の男性医師が「治療の必要なし」と判断した。08年4月になって、腹部に不快感を訴えた男性が再び受診したところ、CT検査で胃がんが見つかった。  病院側が過去のカルテを見直し、06年のミスが判明。男性のがんは進行しており、同年12月に死亡した。家族には見落としに気付いた時点で謝罪していたという。同病院の波多丈院長は「あってはならない医療ミスで、再発防止に努めたい」などとするコメントを発表した。

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    scicom 2010/09/28
    診断結果が伝わっていないのは怖い…胃がんの疑い見落とし死亡、2千万円支払い 東大阪市
  • 目指せ「科学の甲子園」来年度創設へ : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は、高校生が学校対抗で科学の知識や技能を競い全国一を目指す大会「科学の甲子園」を来年度に創設する方針を決めた。 大学生についても、全国の理系の大学生が研究成果を発表しあう「サイエンス・インカレ」を設け、若者の理科離れに歯止めをかけたい考えだ。 「科学の甲子園」では高校ごとにチームを作り、理科と数学の筆記試験や実験、工作の能力を競う。来年夏にも募集を始め、都道府県レベルで予選を行った上で、各都道府県代表が1泊2日の全国大会に挑む。科学系の部活をしている高校生は全国で約5万人にのぼるとみられているが、運動部と異なり、普段の成果を競い合う場が限られていた。 「サイエンス・インカレ」では、理系学部生が行った自由研究の成果について、生物や化学といった分野ごとに独自性などを評価して表彰する。文科省は来年度予算に「科学の甲子園」で1億3000万円、「サイエンス・インカレ」で1億円を概算要求して

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    scicom 2010/09/28
    目指せ「科学の甲子園」来年度創設へ