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lifeに関するscorelessdrawのブックマーク (226)

  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20060731

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/07/31
    「偶然を必然にまで引き摺り上げる強引さは大切だと思う。恋も仕事も趣味もあれやこれやも。例えそれが勘違いだとしても後付けだとしても。」
  • 社会問題っぽいのを語る上で常に自明とされてるらしい2つの前提(を、ぼくは共有できていない) - すべての夢のたび。

    なんかべ過ぎて苦しいので適当にいきます。ワーキングプア絡み。 1つ、社会は発展し続けなければならない。 も1つ、人間は寿命まで生きなければならない。 上の2つは社会を構成する大半の人に取っては疑ってはならぬ前提、つーか意識にも登らないくらい明白なことなんだろうけど、ぼくにはそうじゃないんです。 1つめは、先日fromdusktildawnさんが“これかの日のビジョンは「いかに幸せに衰退するか」だ”(気づいたけど「ら」が抜けてますね)ってエントリを書かれてて、うんやっぱり、これって自明ってわけじゃないですよね?と思った。これについては前ちょっと触れた(ここの最後の方)ので今回はこれ以上触れない。 2つめは、ゆがんだはしごさんが“独身者が、夫婦の愛の結晶を血税で養う必要など無い。”ってエントリで書かれてたんですが。 ジジイとババアは、金が尽きたらさっさと死ね。いつまでも生きるな。お前らが国

    社会問題っぽいのを語る上で常に自明とされてるらしい2つの前提(を、ぼくは共有できていない) - すべての夢のたび。
  • 2006-07-31 - 空中キャンプ

    歌舞伎町にて。興味ぶかく見ました。 作品において、選択されている主題は、消費文明の批判、命の価値とはなにか、というふたつだった。どちらも、テーマがおおきすぎて、かんたんには答えがでない問題である。人間の欲には限界がない。その欲は、自然や環境のバランスを崩してしまう。それはもう、じゅうぶんわかっている。しかし、暑い日にはクーラーをかけたいし、よく冷えたビールをぐっと飲みたいとねがうのが人間である。そうした生活の快適さだけを求め、後はどうでもいいや、誰が飢えても、どこかの国の人が貧困にあえいでいても、このアメニティは手放せない、というような、きわめて利己的な暮らしを、この国に住むわたしたちは営んでいる。それに対して答えをだせといわれても、もちろんだせない。この前者の主題について、映画は、無自覚であるよりは、せめて煩悶ぐらいするべきであろう、と訴えているように感じた。 後者の主題、命にはなぜ価値

  • 吉本隆明に教わったことは多いが - finalventの日記

    その一つは、人はただ生きているということか。そういうふうな表現ではなかったが。 これを読んで思い出した。 これ⇒黒崎夜話: 高い空 黒崎さんのエントリ構造がわからないので、あんこの部分は別の引用なのかもしれないが。 また、黒崎さんにはプロの意識があるようだが。 吉に戻る。 私が吉隆明のを読み出したのは、院を出てからの1983年ごろだ。今思うとネットの黎明期でもあった。 以前にも書いたが私は恩師?のつてで反核署名集めのパシリをしていた。ダイインとかにはさすがに行かなかった。なんとも言えない違和感だけがあり、たった一人取り残され、放り出され、いろいろ考えたなかで、この、「反核」異論、に出会った。 それから手に入る吉はかたっぱしから読んだ。 ネットで知り合った年上の人から吉の話もいろいろ聞いた。 戦後史の書かれない部分がうっすら見えてきた。 吉はこのの後書きで、当に書きたい

    吉本隆明に教わったことは多いが - finalventの日記
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/07/29
    糊口
  • 漫然とハードワークし続けるのは努力なんかじゃない - 劇場管理人のコメント

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    漫然とハードワークし続けるのは努力なんかじゃない - 劇場管理人のコメント
  • :デイリーポータルZ:路上で本を売るということ

    路上でを売る。そう聞いて、どういうイメージを持ちますか? 私は、駅前やなんかでひっそり詩集とか小説を売ったりするようなのを連想する。それはどこかもの悲しいような風景だ。そもそも、どうにも売れそうにない。 さて、近頃を出した。出版社を通して発行したのではなく、自分たちで印刷して作った。いわゆる自費出版だ。勢い、普通の書店ではなかなか扱ってもらえない。どうしよう。 あ。 気づいた。そうか、路上でを売る理由って、こういうことだったのか。 (text by 古賀 及子) 路上でを売る2006 そういったわけで、路上にを広げにやってきた。 これまで私は路上でを売るということになんとなくドラマティックなイメージを持っていた。冬の寒い中、夜、恋人やよっぱらいが愉快に通り過ぎる道端にたたずみ、声もかけず、敷物にを並べてたたずむ感じ。 現実に目を向けてみると、最近では326さん的な「いい言葉」

  • シリコンバレーに行ってきます - jkondoの日記

    プレスリリースやニュース記事が出ていますが、この夏からシリコンバレーに移ることにしました。 去年くらいから雑誌や新聞のインタビューとか、社内のこととかに時間を多く使ってきましたが、またものづくりを頑張ろうと思っています。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20060714/1152840500 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/14/news031.html ITMediaインタビュー

  • :デイリーポータルZ:飛べ!自分

    ある日、自分が写ってる写真に“躍動感”がないことに気が付いた。どの写真を見ても、動かないでじっとしてるところばかりだったのだ。 そんな自分がとことん嫌になった。 ふと気付くと、自分には2の大きな足が付いているではないか。これを大きく曲げて、一気に伸ばせば、高く飛び上がることができるんじゃないだろうか。 (text by T・斎藤) 過去の記事を振り返る 自分の写真に躍動感がなくモッサリしていることは薄々感づいてはいたが、一体どれくらいそうなのか? ある時、ざっと過去の記事を見直してみた。すると…

  • 生きにくさ - finalventの日記

    いつだったか。案外20年くらい前だろうかTVだったが糸井重里が、二十歳までに悩んだことは二十歳過ぎたら忘れましたみたいに言っていた。今ふと思うと、そのころ彼は、クリスチャンのよくできた嫁さんを捨てて樋口と出来ていたころではなかったか。むむむ。 ご多分に漏れず私も生きにくいに悩んだ部類で、今思うと、物心付くまでが最悪で、小学生がかなりひどくて……という感じで、いつまでひどかったんだか。 と書きながら、というか書いてみたく思ったのは、生きにくさというのは忘れたな。いつごろからだろうか。やべー俺の人生はマジ終わりぃみたいなことになってからか。考えてみると、生きにくさというのは、ある程度、未来の期待というのがある。未来がないとわかるとそれほど生きにくいというのは薄れて、その日その日があるばかり。真引きさんとかも、傍から見ていたら死ぬまでその日その日があるばかりなのに随分元気に悲劇げなのはまだ若いか

    生きにくさ - finalventの日記
  • ぼくたちのあした - しなもん日記

    眼のしょぼしょぼはそんなにひどくなかったから安心だよ。 でも、さいきん飼い主のれいこんが忙しくって、元気がない。 家に帰ってくつろぐ僕にあれこれ話しかけるんだけど、僕は何も答えてあげられない。でも、僕をなでてるだけで元気になれるんだって。 あしたは今日よりいい日になるといいね。 僕も人間たちも。

    ぼくたちのあした - しなもん日記
  • 料理のコツ - finalventの日記

    最長でも20分以内に調理を終えること。逆にいうと20分以上手かかるような料理に手を出さないこと。あるいは手のかからない仕込みにすること。できるだけ調理をしないことが料理のタオ。 昼飯と朝飯にはさらに10分以内。 旨い物を作ろうとしないこと。なんどっても飽きないレパートリーをローテートすること。 素材のもっとも基的な性質を理解しておくこと(少しずつでよい)。 調味料を増やさないこと。和なら、薄口醤油とみりんだけでよい。 どうでもいいような料理に凝らないこと。面倒な料理は外え。 料理のコツみたいなのは無視してよいが、料理の基はできたらきちんと学べ(霜降りとか)。 鍋とフライパンにはカネをかけろ。はっきり言ってフライパンで卵焼きの味は決まる。 浄水器はマジなものを使え(シーガルとか)。水が不味ければすべてだめ。 化学調味料だ保存料だとかうるせーことを言うまえに味覚を信じろ。逆じゃな

  • 戦略的には卓見だけど - finalventの日記

    栗先生⇒30代半ばの女性に彼氏がいない根的な原因-モテゼミ いろんなサイトで30代女性の悩みを見ていると、彼女らは根的に「遅い」のが原因ってのがあるんじゃないかと思いますね。決断が遅い、返信が遅い、出会いが必要だということに気づくのが遅い、プライオリティを一時的に男優先にできない、などなど。 結果論というか、機能論的には。とか気取るわけでないが、そうなんだろうけど。遅い原因というのがあるのでしょう。 なにかと。 男も女も三十越えて、世の中の趨勢というか、周りの人々を見て、ああいう人たちには自分はなれないなでもああいう人たちと互して生きていかなくちゃな、めんどくさい、みたいに生きてくると、結局、生きる技術というのは自分を隠すということになる。 自分を隠すというのは、自己愛と自己過小評価(なげやり)を一緒に抱え込むという問題になる。内面はかなりつらい。(逆にいうと、愛というのはそのつらさの

    戦略的には卓見だけど - finalventの日記
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/07/09
    「身体というのは、自分の思いを越えて生きている」
  • 智場web: Web2.0は世界に何をもたらしたか【Webスペシャル版】<br><small>梅田望夫┼公文俊平  司会:鈴木 健</small>

    梅田望夫(以下,梅田)── わたしは今年45歳になるのですが,自分の来し方を振り返れば,まずはサバイバルするための資産作りをファースト・プライオリティ(最優先事項)に置き,それがある程度セキュアーになってから自分の知的生活を楽しもうという生き方を,かなり戦略的に追求してきました.『知的生活の方法』(渡部昇一)や『知的生活』(P・G・ハマトン)には「資産がなければ知的生活は送れない」というテーゼがありますが,そのためのお金をどこから持ってくるか.これを若い頃からずっと考え続けてきました.結局,大学や研究所に勤めてお金を稼ぎながら「知的生活」を送るか,まずはビジネスで稼いでセミ・リタイアしてから,経済的な独立を基盤に「知的生活」に入るか,そのどちらかしかないと結論づけて,後者の道を目指して歩いてきたのです.われわれの世代は貧しい日を知っている最後の世代でもあるし,わたしは,いつもこういう自分

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 欠陥上司が部下を殺す

    上司に恵まれなかったら「オー人事」は古いか… 今じゃ上司次第で部下が死ぬ。冒頭、冗談ぬきの事例が紹介される。「むごい」というしかない。仕事を続けるのにソコまでしなきゃならんのか、と言いたくなる。だけど、追いつめられた人はそこまで考えがおよばない。 「心の病」が増加しているという。成果主義への移行、派遣社員・正社員の責務差、IT偏重の業務、組織のフラット化による若年管理職… など、要因はいくらでも思いつく。ストレス社会は今に始まったことではない。にもかかわらず、特に最近、急上昇している原因は上司にある、と筆者は断ずる。「こんな上司が部下を追いつめる」は、部下を生かすも殺すも上司次第という。これは同意。しかし、そろそろ課長クラスを担うようになるバブル入社組をヤリ玉に上げるのはカワイソス(´・ω・`) 「こんな上司」とあるが、どんな上司が部下を追いつめるのだろうか? 部下は使い棄て、育てるつも

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 欠陥上司が部下を殺す
  • 限りなく透明に近いサムライ・ブルー - 偉愚庵亭憮録

    なんとなく放心状態。 中田英寿の穴は、腹立たしいほどデカい。 エースが自分探しの旅に出かけ、キャプテンが自分隠しの旅に出ている国のサッカーは、今後10年、停滞せざるを得ないだろう。 辞書を引いていて、"hide and seek" が「かくれんぼ」であることを知る。 なるほど。 ヒデの自分探しは、かくれんぼの一種なのかもしれない。 一人かくれんぼ? あるいは「いないないばあ」(←peek-a-boo)だろうか? 彼がこの10年続けてきたサッカーが、一人鬼ごっこだった、とそういうことなのか? 引退の決意について、監督やチームメート、友人、家族が、直前にその情報を知らされたと言っているのに対して、広告代理店やインタビュー記事を掲載する雑誌の編集者は、「半年前から知っていた」と言っている。 順序はこれで良かったのか? これが、キミの優先順位なのか? ってことは、「引退」は彼にとってサッカー界のマ

    限りなく透明に近いサムライ・ブルー - 偉愚庵亭憮録
  • “人生とは旅であり、旅とは人生である” 2006.07.03 - nakata.net -- 中田英寿オフィシャルホームページ

    ※nakata.net「Hide's Mail」では、抜粋版をお届けしています。全文および過去のMailはclub.nakata.netへ! “人生とは旅であり、旅とは人生である” 2006.07.03 〜1985年12月1日 - 2006年6月22日〜 俺が「サッカー」という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。 8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。 あの頃はボールを蹴ることに夢中になり 必死でゴールを決めることだけを目 指した。 そして、ひたすらゲームを楽しんだ。 サッカーボールは常に傍らにあった。 この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。 山梨の県選抜から関東選抜、U−15、U−17、ユース、そしてJリーグの一員へ。 その後、自分のサッカー人生の大半を占める欧州へ渡った。 五輪代表、日本代表へも招聘され 世界中のあらゆる場所でい

  • 『鏡の法則』が残酷過ぎる件について - U.gEn.FujitsU++

    『鏡の法則』が残酷過ぎる件について 乱文 原文を読まれていない方はまずこちらで。 ■A子が父親に懺悔することでしか事態が改善されない 原文によればA子の問題解決には父親との関係改善が必須であるかのように書いてある。 (夫との和解もあるが、冗長になるので父との和解を中心にする) 父親と和解できないと聡明なB氏に見捨てられてしまいそうな勢いだ。 【言う通りにしないと見捨てる感を出すB氏】 A子「父を許してないと思います。だけど、父を許すことはできないと思 います。」 B氏「そうなんですね。じゃあ、ここまでにしますか?お役に立てなかっ たとしたら、申し訳ありません。それとも、何かやってみますか?」 A子は運が良い。「今まで何もやっていない」から、打ち手が残っている。 既に万策付きましたという人々も沢山いるだろう。 関係修復無理でしたという人や、すでに親は死にましたけどみたいな人って多いだろう。

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/07/02
    それで救われる人がいるのなら、どんどん救われちゃってください、という気分。
  • いやぁ、ワロタ - finalventの日記

    ぶくまにあるんでさ。 ⇒豪一郎がゆく: 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) B氏が音を出してくる別ストーリーを書こうかと思ったくらい。クマを描く手間はあるけど、さすがにな。 この問題だけど。 子供が身体的な危害を加られてなければ、精神的な問題。 精神的な問題は、基的に、コミュニティ側の問題。コミュニティというのも精神的な病理になる。解決法はそんなところに居るんじゃねー、というか、そこから出られない共犯的な心理が問題。逃げろよ。 親子の問題は、ま、人生ちゃんと生きていたら、地獄っていうのはあるなという親子関係はうじゃうじゃ。そんなもの。だから、当の救いというのがあれあばそれなりに壮絶なもの。 っていうか、人生をTips的に生きるんじゃねーよ。 追記 そういう商売ですかい。 鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール 読んだ人の0.5割が激藁 読んだ人の0.4割が苦笑 読んだ人の

    いやぁ、ワロタ - finalventの日記
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/07/02
    「人生をTips的に生きるんじゃねーよ」<ここに愛を感じた
  • 秋の気配のはぶにっき - やっぱり変だよ日本のモティベーション

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/07/02
    うん
  • ARAI516.COM

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/07/01
    斜め読み。できすぎ。ハンカチはいらない。因果応報。「鏡を覗いてみろよ!」。それだけ。