エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2006-07-31 - 空中キャンプ
歌舞伎町にて。興味ぶかく見ました。 作品において、選択されている主題は、消費文明の批判、命の価値と... 歌舞伎町にて。興味ぶかく見ました。 作品において、選択されている主題は、消費文明の批判、命の価値とはなにか、というふたつだった。どちらも、テーマがおおきすぎて、かんたんには答えがでない問題である。人間の欲には限界がない。その欲は、自然や環境のバランスを崩してしまう。それはもう、じゅうぶんわかっている。しかし、暑い日にはクーラーをかけたいし、よく冷えたビールをぐっと飲みたいとねがうのが人間である。そうした生活の快適さだけを求め、後はどうでもいいや、誰が飢えても、どこかの国の人が貧困にあえいでいても、このアメニティは手放せない、というような、きわめて利己的な暮らしを、この国に住むわたしたちは営んでいる。それに対して答えをだせといわれても、もちろんだせない。この前者の主題について、映画は、無自覚であるよりは、せめて煩悶ぐらいするべきであろう、と訴えているように感じた。 後者の主題、命にはなぜ価値
2006/08/04 リンク