最近映画を見てますか? ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。 ◆ビジネスにもシナリオと演出が必要 アカデミー賞受賞映画の公開が続いていますね。 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」が始まり 先日は「セッション」が公開されました。 「セッション」は音楽学校が舞台で主人公はドラマー。 ドラムの迫力を映画館で味わえます。 と言うか映画館で味わってほしい。 撮影当時28歳のデイミアン・チャゼルという監督。 自分もドラマーだった経験を生かし脚本もしている。 内容はネタバレなので書きませんが 監督インタービューがビジネスのヒントになりますので 紹介しますね。 チャゼル監督は撮影にあたって、音楽映画ではなく「躍動的で、緊迫感のある迫力のある作品や戦争映画を参考にした」という。「この映画では音楽系ではない映画を参考にしたんだ。『セッション』は、音楽映画というより、アクション映画