Twitterで変な人を見かけたら「いつからTwitterを始めてるか」を見る。 https://togetter.com/li/1538737 の最初のやつ https://twitter.com/jbnrsk_arata 2020年5月に始めて 2000くらいのフォロー/フォロワー 5000以上のツイート ってかなり異常だな。 普通じゃない。
不妊治療を始めてから約3年、自分の精子が薄く自然妊娠が難しいと言われた時は絶望したりもしたが医学の進歩のおかげで運よく子供を授かる事が出来て8月に生まれる予定。 精子が薄いと言われた時は頭をガツンと殴られたような、そんな衝撃があったが今思えば明確な原因があったから治療する目標があり良かったかもしれない。原因不明が一番辛いだろうなと思う。 当然めちゃくちゃ嬉しいんだけど同時にめちゃくちゃ不安でもある。 不妊治療をしている男性が周りにおらず(話さないだけかもしれないが)、Web上にも少ない気がするので不妊治療中に思ったことを書いていく。 結婚してしばらくしても子供が出来なかったので病院で検査して排卵日を測るタイミング法というやつでしばらくやったがダメ。そこで精子の精密検査をしたところ精子の数が少なく自然妊娠は難しいと言われたため不妊治療のステップを次に進めることになった。次のステップは人工授精
すごく癇に触るんですが、黒人はアジア人を下に見てるとか、アジア人が結局一番下、とか、おそらくアメリカに住んだこともそれを経験したこともない人たちがコメントしていますが、そんなことはありません。 人種の問題はそう発言する人たちが思ってるよりももっと複雑です。
『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J.K.ローリングのトランスジェンダーに対して差別的な発言に批判が寄せられていることを受けて、ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフがファンに謝罪するコメントを発表した。(フロントロウ編集部) トランスフォビア的だとして『ハリポタ』著者の発言が物議 映画『ハリー・ポッター』(以下『ハリポタ』)シリーズの原作となった同名児童向けファンタジー小説の著者で、『ハリー・ポッター』の新シリーズである『ファンタスティック・ビースト』の原作・脚本も手がける作家のJ.K.ローリングの「ある発言」がトランスフォビア(トランスジェンダー/トランセクシュアルに対するネガティブな感情・思想・行動)的だとして批判を集めている。 ローリング氏は今回、Twitterで米メディアDevexの『意見:新型コロナウイルス以降の世界を月経がある人々にとってより公平なものにするために』という
同じ世界を生きる人間にオーラを感じるのと同じように、別世界の住人にもひとりひとりオーラがある。それは役者のオーラではなく、その「キャラクター」のオーラだと、私は言い張りたい。 いきなり夢のない話をしよう。ディズニーリゾートのDヲタ(ディズニーヲタク)の中には「中ヲタ」と言うものが存在している。「中の人」ヲタクだ。アクヲタ(アクターヲタク)とも呼ばれるが、アクヲタとの最大の違いは「ミッキー」や「ミニー」の「中の人」が好きなのである。 夢の無い話、なんて言っておきながら、実は「ミッキーの中の人である」と公言を禁止されているのは世界においても日本のみなのである。本国(アメリカ)はオープンな体質らしく、Facebookでファンと「中の人」が友達になったりすることも珍しくないのだそう。 舞台作品において、同じキャラクターを違う人が演じればそれぞれの役柄や雰囲気が異なるのは致し方ない。だって「中の人」
豊田真由子氏の騒動、最初はネットニュースの見出しだけ見て、その音声、絶対聞きたくないなーって思った。だけどネットで私が描いた「キレる私をやめたい」を引き合いに豊田氏の音声について書いてあるのをいくつか見て、聞いてみようと思いました。 ちなみにコレです↓ 発売中のコミックエッセイです キレる私をやめたい~夫をグーで殴る妻をやめるまで~ (BAMBOO ESSAY SELECTION) - 第1話(せっかく作った野菜ジュースを自分でぶちまける)試し読み http://sukupara.jp/plus/mag_detail.php?manga_id=80&story_id=989 豊田真由子氏の気持ちが分かる、とかって言いたいわけではなく、擁護とかでもなく、本当の豊田氏の気持ちは私には分からないけど、報道を見た私の個人的感想を書きたいと思います。 ==== あの音声を初めて聞いた瞬間、「ああ、こ
私、アイドル辞めます (1/9) https://t.co/0YOYHwf2eV
ラグビー・ワールドカップ日本-スコットランド戦後、握手を交わす日本のリーチマイケル主将(右)とスコットランドのフェーガソン=2019年10月13日、横浜国際総合競技場 ◇その精神は世界共通 「ノーサイドの笛が鳴った」。ラグビーの記事で、試合終了時を表現する時によく使われ、テレビの実況でも耳にする。ラグビーを愛する人たちにとって、この言葉は特別だ。日本ラグビー協会広報の富岡英輔さんは「幼い時に見たテレビドラマ『青春とはなんだ』でノーサイド精神を学び、その時から大好きな言葉の一つです」と熱く語る。 ただ海外では、「ノーサイド」と言ってもラグビー用語として知っている人はほとんどいないだろう。国際試合での試合終了は「フルタイム」が共通語で、日本の国際審判員もこれに準ずる。かつて日本を指揮した現イングランド代表監督のエディー・ジョーンズ氏も、来日時は知らなかった。 【写真】ノーサイドの瞬間=ラグビー
基本、タイムトラベルものはあまり好きじゃないです。 読んでてやきもきするし、そのわりにワンパターンなので好きじゃない。 現在or未来を変えるために過去であれこれする→うまくいかない→もっかいあれこれする→今度はうまく行った、みたいな。 以下、私のタイムトラベル小説遍歴(しょぼい)。 『夏への扉』どこがどう名作なのか説明してほしい 『ふりだしに戻る』情景描写は好き 『時をかける少女』1967年刊だって!初出は『中学三年コース』。なるほどそれはいいかも 『ドゥームズデイ・ブック』パンデミック怖いね 映画だけど『エターナル・サンシャイン』 ジム・キャリー普通にモテそう 『商人と錬金術師の門』(『息吹』所収) これ好き。私の嫌いなタイムトラベルっぽさ(前述)がすっきり解決されてて、しかも余韻が長い。 こういうのでいいんだよ、こういうので。
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 【人種差別】アメリカで本当にあった黒人差別の恐ろしい真実と歴史有色人種への差別、特に黒人差別は今もアメリカ社会に根深く残っている。かつてのアメリカ南部での差別、白人と黒人を分ける州法がもたらした歴史を、実際の例を用い、振り返る。「白人至上主義団体”KKK”が黒人一家に罵声を浴びせる様子」「バズの座席は黒人が後ろ、白人が前方」たった60年前のことの出来事だ。
合衆国を吹き荒れる#BlackLivesMatterの嵐は、けっして他人事ではない。現代社会がコロンブス以降のグローバル化の果に成立していることを思えば、そのなかで植民地支配の歴史と人種差別の歴史はすべての人々の生活に分かちがたく絡まり合っているといえる。だから、合衆国に依然として残る人種差別の問題は、世界にすむすべての人々の問題でもある。 ということはなにも私が言うまでもないことなのだが、この記事のタイトルを見て「?」となった。いや、誤訳じゃない。これはこれで正しいのだけれど、それでいいのか?と。 www.bbc.com 「黒人の命は大事」、ホワイトハウス前に巨大ペイント 米ワシントン - BBCニュース 議論があるにしても、「black」がかつてアフリカ大陸から暴力で連行された人々にルーツを持ち、一部その他の人々も含みながら現在も合衆国で差別されている人々を表す言葉であることは間違いな
生理のある人がCovid-19のパンデミックのため衛生の環境が整わない状況に追いやられるリスクについて書かれた記事に対し、英作家J.K.ローリングがトランスフォビックなツイートを披露。批判を受けています。 詳細は以下。 www.towleroad.com まず、J.K.ローリングがTwitterで言及した記事というのはこちらです。タイトルは「オピニオン:COVID-19後の世界を、生理がある人にとってより平等なものにするということ("Opinion: Creating a more equal post-COVID-19 world for people who menstruate")」。 www.devex.com 上記記事内では、生理のある少女、女性、ジェンダー・ノンバイナリーな人などはパンデミック中でも以前と同じく水や衛生用品、トイレへのアクセス等々を必要としていること、にもかかわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く