北半球の企業としての誇りを失っている…。
ポケモンライクでArkライクなパルワールドがなんか揉めてる一方で くにおくんライクで龍が如くライクなFading Afternoonは無風 そんなに大ヒットしたわけでもないからか 作者はロシア人で、くにおくんとの出会いは割れだったと堂々と明かしている 家に不良たちがやってきてリンチでも受けるかと怯えていたら、くにおくんの違法コピーディスクを渡されてそれでハマったという 日本製ゲームを違法コピーして売るのが悪ガキの小遣い稼ぎの定番だったため作者も同じ道に染まっていく くにおくんの二次創作ゲームづくりをするうちに既存素材を使わないオリジナル作品も制作するように Fading Afternoonの主人公は10年の刑期を終えてシャバに戻ったヤクザ 組は衰退しシマの多くが奪われているが、素手格闘でも十分強い上に日本刀でも銃でも使いこなす主人公が暴れまわることで取り戻せる でも主人公は死病を患っており
ポケモンGOを始めたのはサービス開始して1年も経っていない時だったと思う。 サービス開始当初からすごい熱狂ぶりだったと記憶している。多分に漏れず自分もはじめてみて、見事にハマった。ポケストップ回すためだけに外に出歩いたし、自転車通勤時でもポケモンを捕まえられるようにスマホホルダーも買ったし(結局使わなかったけど)、電車通勤になってからもスマホを肌身離さずもってポケストップを回していた。何かのイベントで特定のポケモンが大量発生するときも、そのためだけに自転車を走らせてゲットしまくった(確かそのときはチルタリスだったっけ)。 あるとき息子が生まれた。ある日妻と息子と3人でお出かけをした。まだ1歳にも満たずもちろん一緒にポケモンGOなんてできない。その日がちょうどイベントの日で、ミニリュウが大量発生する日だった。強力なカイリューを育てるべく、出先で妻と息子そっちのけでミニリュウを捕まえまくった。
Celeronかよ、俺なんてK6-2だったぜ最初のパソコンは 俺もその頃愛国flashみたいなものに触れてネトウヨになりかけてたが 韓国への偏見が解けたのは00年代のMMORPGを遊び漁っていたころ RO、ガディウス、アスガルド、シールオンライン、マビノギ、アトランティカ、エルソード……とかが好きだったな 君のミツキヨ枠は、俺の中ではESTi氏だったな 台湾に感心するようになったのは10年代のゲーム ルーセントハート、レインボーアーチ、Deemo、Cytus2……とかにハマったな 中国に一目置くようになったのは10年代後半、 崩壊学園、崩壊3rd、原神、スターレイル……進歩の度合いがえげつないな 俺はゲームばっかりだが、こういう消費者文化が世界をつなげるんだろうな
やっぱね「俺のやってるスマホゲームが今凄いことになってるからお前らもやろうぜ!」は信じちゃ駄目なんだな。 正直俺も薦めてきた奴に「漫画だけは先に読んでおけよ」って言われたからかろうじてついていけたが、これマジで新規がアニメの知識だけでこのイベクリアしても全然面白くなかったと思う。 ぶっちゃけこれは「三体」では全くない。 宇宙の謎や生命の本質にも迫ってない。 ライン生命に集った超インテリ達のしんみりしたサブストーリーのクライマックス以上でも以下でもなかった。 一見すると物語の核心に迫っているように見える要素は実際には壮大な思わせぶりだ(俺もアクナイ最初の3ヶ月ぐらいやってたのこれがいつもの「ケルシーポエム」の一種なのが理解るんだが、それすら知らんド新規がいきなり見たらなんか凄いことやってるようで結局謎が解けずに終わるのはノイズでしかないだろ) ぶっちゃけアクナイずっとやってた人にとって孤星は
作者の意欲に溢れた伝説的な傑作がいくつも存在し、人々はその熱意に熱狂したものだ。 インディーズゲーム開発というものが一般化していく内に、本当に熱意がある人間はインディーズに行った。 フリーゲームという空間は「ユーザーにカネを払わせるだけの覚悟」のない人間のたまり場となっていった。 有名作品のパロディやギャグ頼みのADVばかりが増え続け、フリゲ界隈に集うプレイヤーもそれを求めるものだらけだ。 悲しい。 若き才能の煌めきを感じられる場所は失われた。 本当に才能がある人間は若くしてインディーズゲームの開発に着手し、20歳前後でそのゲームを発表して一躍スターダムを駆け上がるのである。 もう時代がフリーゲームを必要としていないのだ。 川に橋がかかれば渡守が失業するようにだ。 フリゲ2023の店仕舞が決まった。 確かにそれでいいのだと思う。 もうフリーゲームという時代じゃない。 今年、RPGアツマール
計算してヒットを作っているのが裏側で見えていて乗れないよ。 面白いのはわかるけどファンにはならないなぁ。 作家の作品じゃなくて、100円ショップに並んでいる商品だよね。 イケアのファンにはなるけど、ダイソーのファンにはならないよね。 やっぱりファンになるってある種のアート性が必要なんだよなぁ。 小室哲哉やつんくの曲がいくら売れてもファンにはならんでしょ。 なんかうまくやってるな~としか思わんでしょ。 売れてなくても大槻ケンヂのファンにはなるじゃん。 その差なんだよなぁ、やっぱり。 お前らどう思う?
GPU進化しすぎて映像キレイなのはわかるんだけどそれ以外がコントローラーぷるぷるから一向に進まないんだよな ぷるぷるから進化するどころかコントローラーごと廃れていきそうな勢い 語弊ある言い方だけど似たようなガンシューティングFPSばっか人気になるのも殺す感覚の質が低すぎるのが原因なんじゃないの? 銃だとコントローラーからのフィードバックを再現しやすいから作りやすい&相手は遠隔地で勝手に死ぬだけだから死の表現が楽だし やがて殺す経験よりも数量競技的な要素の比重がどんどん重くなってそのためにキーボードが主流に……みたいな流れじゃんたぶん ワイがゲームに求めているのは単純な勝利とか競争よりも日常で得られない体験なんだよな たとえば狩猟とか釣りやったことある人ならわかると思うけど獲物を〆る瞬間に得られる身体的フィードバックって想像を絶する厚みがあるじゃん? 捕らえた獲物と対峙した時には視覚からだけ
もう1年くらい経つので供養 そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。 簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。 そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。 当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避さ
結論から言えば、任天堂の偉い人たちにオンラインゲームの素養がない、もしくは、伝統的価値観への固執。 任天堂に限らず多くの日本のゲームメーカーは家庭用ゲーム機のソフトで成功してきた。 今でこそ大手も焦ってオンラインゲームを作り始めているが、13年くらい前まではオンラインゲームを作りたい人が就職する会社は外資を除けばソシャゲメーカーくらいしかなかった。 プレイヤー目線でみても、13年前の当時、PCでは既にオンラインゲームが成熟しつつあった一方で、コンシューマゲームは相当出遅れていた。 当時、ゲーム制作サークルの作知り合いの何人かゲームメーカーに就職していったが、彼らは皆コンシューマゲームに憧れ、それらを再生産したい願望を持っていた。 そうしたある種のエコーチェンバー化しやすい環境が、CC2松山さんのプチ炎上発言 https://note.com/wwise/n/ndf5b3d0b161d を可
パルワールドのモンスター「パル」がポケモンのパクリではないか、任天堂法務部が動くのではないかと話題になり例によって「比較画像」などが作られ拡散されている。 (「パルワールド 比較」などで各自検索してもらいたい) 並べて見ると誰でも確かにと思うかもしれない。 しかしこれは悪意のある誘導・デマなので騙されないでほしい。 モチーフが同じならデザインは似るポケモンのデザインは現実の動植物などをモチーフにしている。 パルワールドもそう。つまり元ネタが同じ。 元ネタが同じでデフォルメのテイストも同じなら見た目が似るのは当たり前。 動物の毛並みをトゲトゲした形にデフォルメする、草花モチーフなので花びら状のパーツをつける、ふわふわした毛をつけて可愛らしくする、トサカで獰猛な印象にする、こうした表現はポケモンの専売特許ではない。 モチーフとゲーム的な必然性から配色も決まっているパルとポケモンの一部はカラーリ
PVにあると思うんだけど、この点は全然語られないのが不思議。 パルワードに関して、個人的にはポケモンにそれほど愛着もないからパクリとか別にいいんじゃねと思うし、ゲーム性良いし普通に面白いからパルワールド自体には肯定派。 でも問題は売り出し方にあると思ってる。 このゲームのPVを見ると分かるけど…もうね、狙ってるのが分かり易すぎ。 その上で、ゲームの売り上げを稼ぐのに必要なものは何か? 一番必要なのは面白さじゃない。知名度だ。 いくら面白くてもプレイしてもらわなければそもそも始まらないのは当然として、じゃあどうやって知ってもらう?って話になるんだけど…そこで普通なら広告費に金をかけたりする。 でも広告費もかけたくない。そこでユーザー自身に宣伝してもらうわけだ。炎上商法という方法で。 これなら広告費はぐっと抑えられるし、一部ユーザーがギャーギャー騒ぐことでとりあえず多くの人に興味を持ってもらえ
Nexomon https://store.steampowered.com/app/1191580/Nexomon/ 背景のグラとかは3D以前(GBAくらい?)の時代のポケモンを意識してる臭い。戦闘はドット絵ではなく、アニメ調のセルルック。もちろん、モンスターのデザインはポケモンに寄せている。 元はスマホゲーらしい。言われてみればそんな感じ。続編もある。 Cassette Beasts https://store.steampowered.com/app/1321440/Cassette_Beasts/ 2x2のダブルバトルが特徴。合体もするぞ。マップはドット絵を3Dに起こしたような独特の表現になっている。バトルで描写されるモンスターはドット絵で、三角コーンだったり弾丸だったりと本家のあまり使わないモチーフで差別化を図ろうとしている。オープンワールド形式。 TemTem https://
ペルソナ3fes→シナリオクリア後の後日談追加。 アペンドディスクなので普通に喜ばしい ペルソナ3ポータブル→女主人公シナリオ追加。 大筋の流れは一緒とはいえシナリオかなり違うしほぼ新作では?喜ばしい。 ペルソナ4ゴールデン→バイクの免許取って海に行くなどのシナリオ追加。新規コミュキャラ追加。 新規キャラのコミュをマックスにするとラストダンジョン追加、メインシナリオのこれは実は…みたいなシナリオが追加。 完全版商法と言われる所以である。 ペルソナ5ロイヤル→大筋のシナリオに変更はないが新規パーティーメンバー追加。 ライン超えたろ。 ペルソナ5ロイヤル リマスター版→総額2万のDLC全部入り(DLCはのちに全部入り22円に値下げ) あきれて声も出ない。 ↓追記↓ ペルソナ3ポータブル リマスター版→追加要素なし。いろんなハードで売り出してくれてうれしい。 久しぶりにプレイしたいけどもうPSP
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