2つほど思いついた。 味方に裏切り者がいる自駒のうち一枚は裏切り者でその駒が敵陣に入ると裏返らず敵駒になる。 相手方はどの駒が裏切り者か知っている。 王に影武者がいる盤上に王が2枚ありとちらかが影武者。 間違って影武者の方の王を取っても詰みにならず勝負は継続する。 取られた影武者は相手方では歩になる。 ほかにもある?
彼が何を言いたいのかが正直よくわからん。 藤井聡太が八冠になったからって、彼の作品に何の関係もないよな? 例えば、俺が将棋の漫画を描いているとする。 藤井聡太がタイトルをすべて制覇する。 で? その結果として俺の将棋漫画は何の影響があるの? 多分何も関係ないよな。 藤井聡太が活躍したからって、俺の漫画が面白くなるわけでも面白くなくなるわけでもない。 藤井聡太が八冠制覇したからって、俺の漫画の主人公が八冠制覇しなくてはいけないわけでもない。 なんならタイトルなんてひとつも取らなくても面白い漫画なんてなんぼでも描ける。 だから藤井聡太が活躍したからって頭を抱える必要なんてひとつもない。 なのにどうして、うーん困ったぞ、みたいなことを毎回彼は言い出すんだろ? 不思議だ。
レベルアップしたってこと? 敵の陣地に入ったから経験値を得たの? よく分からんのよ 急に機動力が上がるし、彼に一体何が起こったというの? 名前も変わるしさ 何を表してるの、あれ? 転職したというとらえ方でOK?
死んだように寝た。 渡辺明が敗れて、私は死んだように寝た。 第81期名人戦七番勝負第5局。18時53分、藤井聡太竜王が決め手となる一手を放つと、名人・渡辺明はすぐさま頭を下げ、駒を投じた。この瞬間、名人戦七番勝負が決着。藤井は名人位を奪取し、史上最年少名人、そして七冠を達成した。一方の渡辺は、唯一のタイトルだった名人を失冠。2004年以来、約18年半ぶりに無冠へと転落した。 重苦しい沈黙が対局室を支配した後、対局者へのインタビューが行われた。まずは勝者の藤井。いつもどおり、慎重に、丁寧に言葉が紡がれていく。一方、座して待つのは渡辺。藤井へのインタビューがひとしきり終わった後、ようやくマイクは向けられた。この将棋のこと、名人失冠のこと、そして無冠のこと。待ち続けた後に投げかけられる問いは、どこまでも厳しく、容赦がない。それでも渡辺は、こちらもいつもどおり、きっぱりと、はっきりと言葉を発してい
一昨日、渡辺明名人が衝撃的な動画をYoutubeにアップした。 渡辺明名人の将棋講座【現代トップ棋士の研究とは】 https://www.youtube.com/watch?v=kO_NB9AaYEI 内容的には渡辺名人も語るとおりアマ高段向け、あるいは全て理解できるならプロになれるレベルでかなり難しい。ただ雰囲気を掴むだけなら、観る将でも楽しんでいる人は結構いるようである。個人的にはなるべく多くの人に観てほしい。渡辺名人の軽妙明快な語り口は、「よく分からないけど何かすごいものの一端に自分は今触れている!」というセンスオブワンダーを与えてくれるはずである。 動画では、先の名人戦第3局で現れた矢倉(戦法・囲い)で端歩(先後合わせて計4個ある一番端の歩)を突く一手について30分にもわたって語っている。断片的には渡辺名人自身感想戦および将棋世界2021年7月号の観戦記、朝日新聞の動画(https
私は将棋は大好きでプロ棋士は全員が超人だと思っているのだけれど、棋士たちがもつ教養の低さというのか、或いは世間からズレた幼稚性、みたいなものを将棋用語から感ずる。 「藤井システム」であるとか、「カニカニ銀」「ゴキゲン中飛車」「塚田スペシャル」「丸山ワクチン」「4四歩パックマン」「将棋の純文学」「桂馬Z」 であるとか。 それらには小学生レベルのセンスが漂う気がする。 実際、小学生くらいの頃から将棋のことだけ頭にあるのだろうけれど。 あとは棋士が書く解説本なんかも、なんとなく独特な言葉の言い回しを受ける。 もちろん教養のある棋士も居るだろうし、それに棋士はいい将棋を見せてくれればいいだけなので教養は求めないけれども、なんとなくそう思った。 追記 結構前に増田に書いたものがホッテントリになってたのでびっくりした。何で今なんだろう?。 で、 教養のことを勘違いしてないだろうか。衒学的にかっこいい言
俺なんてくっさいゴミ回収の仕事して 年収たった200万円台やぞ ゴミの回収は、無かったらお前だけじゃなく お前以外の皆全員が困るが、お前がやってる将棋なんて なくてもお前やお前の身内以外誰も困らんわボケ そもそも将棋なんてただのお遊びやんけ 頭使ってる?頭が良い? そんな頭が良いなら、研究者や医者やもっと 世の役に立つ仕事に就けよカスが 一部の頭のおかしい信者どもが将棋を神格化して 将棋は立派な文化だ!だなんてほざいてるが 根本的にやってることはeスポーツと変わらん そもそも遊びは仕事じゃねーんだわ ただの遊びでしかないものに信者から金を巻き上げて 立派な仕事だの崇める まさに不労所得じゃねーか。そして不労所得者に向けられた言葉 「働かざるもの食うべからず」 これお前に対する言葉だよ お前に俺がやってる仕事やらせてやろうか? 熱い炎天下の中を走りながらくっさい生ゴミの入った袋を何百個 とひ
在宅勤務で暇を持て余しているので将棋のネット対局で時間を潰しているわけなのだが 振り飛車相手に穴熊に囲ったら「3密に配慮して下さい」と対局相手に注意された なるほど、確かに穴熊は「密閉・密集・密接」の3密を全て充たしている いくらガチガチに囲ったところで金や銀、桂香が新型コロナに感染したら王様はイチコロだ 私は自らの迂闊さを呪うと共にすぐさま投了し、先ほどの相手に再戦を申し込んだ 通気性を重視するなら右玉かなと考えながら指していたら、今度は向かい飛車で一気に攻め潰された 焦って受け損なった腹立たしさもあり、終局間際悔し紛れに「そっちの片美濃も囲いとしては通気性悪くないですかね」 と嫌味を言ってやったら「大丈夫ですよ そのための棒金(防菌)ですから」と返された 将棋で負け、更に将棋ではないよくわからない何かでも惨敗した私は再度投了し、午後からはふて寝した
先日、一人のプロ将棋棋士が誕生した。 ユーチューバーである折田アマが将棋の棋士編入試験を3勝1敗と勝ち越し、見事プロの将棋棋士となったのだ。 私はこのニュースを見た時、おめでたいという気持ちと、何かもやもやとした気持ちを抱いてしまった。 折田アマが最後の対局で勝利を収めた本田5段は、現在、棋王戦というタイトル戦を渡辺3冠と互角に争っているトップクラスの強さを誇る棋士だ。 将棋界にはタイトルが全部で8つあり、そのうちの3つは渡辺3冠が持っているのである。 そんな最強の棋士と、棋王戦で1勝1敗の互角の戦いを繰り広げているのが本田5段という棋士なのだ。 私が感じたもやもやというのは、そのトップクラスの強さを誇るプロ棋士をアマチュアのユーチューバーが破ったということだ。 将棋という運要素の無いゲームでプロが負けたというのは、アマチュアとプロの間に殆ど強さの差がないことが証明されたということになる。
あれ、駒としてはどういう状況なんだろうか。 再利用できるってことは捕虜だとして 洗脳されて完全に闇堕ちした兵隊になってしまうのか 脅され嫌々同士討ちさせられて でもそのうち成駒するとこの待遇も案外悪くないなって思うのか もしくは死体をゾンビ化してる可能性もあるな 将棋に詳しい方、教えてください。
将棋はコートが狭いし駒の種類も少ないと思う 2倍くらいにして駒ももっと多様にした方が複雑性が増して面白い 単純すぎてイマイチ戦略性にかけるところがあるので、増やしてみたら新しい道が開けそう
将棋だったらサイコロを振って飛車とかの進めるマス数を決めたりとか、 囲碁やオセロならサイコロを振って2つ石が置けるとか。 そうじゃないと強い人がずっと強いままで、 なんかそういったアットランダムな運要素を加えても面白いと思うんだけど。
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