ふと日本人の一日あたりのからあげ消費量が気になってしまった 日本人からあげ好きだよね
母は兄のことを「貧乏舌だからどこででも生きていけるね」と言う。昔から兄は何を食べてもなんの感想も言わない。「量が多い/少なすぎる」「グリンピースつがないで」ぐらい。たとえ母が兄だけのために手によりをかけて凝ったものを作ってもそれだけ。ひとこと美味しいといえばいいのに。そうすれば母も気持ちよく美味しいご飯を作ってくれる、とずっと不可解だったが、そもそも彼は食に興味がないのだった。婚約一歩手前で同棲までした料理が得意な彼女に振られているのを見て、ああね、と思った。 この間帰省して知ったのだが、兄の自炊は米に生のままのベーコンを乗せただけのものと袋に入ったままのパック野菜に塩を振ったもの、というクオリティー。それをやはり眉ひとつ動かさずにつまらなそうに口に運ぶ。そういえば昔から、外食もつまらなそうに食べる人だった。今も行くとしても、誘われたチェーンの居酒屋かチェーンのファストフードぐらい。 どこ
そういえば、こんなようなことがネットの どこかで話題になっていたような気がするが、どこだか思いつかないので、つらつらとただの思いつきをここに書く。 米 現在の米の方が、食味が最適になるように 品種改良も進んでおり、保存技術も精米技術も最高なので、現代の米の方が美味しいだろう。 野菜 同様に現在の野菜の方が品種改良が進んでおり、流通技術も発達しているので、現代の方が美味しいだろう。しかし野生の野菜、例えば山菜のようなものは、昔も今もほぼ同じような味であろう。 肉 やはり現代の方が品種改良が進んでおり、育て方や餌なども吟味されているので、肉は柔らかく臭みも少ない。また冷蔵技術も発達しているので その肉に最も適した エイジング(熟成)が可能になる。 魚 養殖の魚は昔はなかったとして、天然の魚に限って議論すると、タイとかブリなどの大型の魚は今も昔も同じようなものであろうが、現代の方が美味しく食べれ
【訂正あり】牛タン以外でということをご所望のようなので、たまには真面目に書くぜ🍣 ※仙台っ子ラーメンの味噌ラーメンが仙台味噌だったかと誤解していたようなので謝罪致します。 俺の誤解を広めてしまい、大変申し訳ございませんでした。 肉類で言えば、みんなが言うようにどうしても牛タンが有名なので 利休やたんや善治郎になってしまう事だろう。それ以外で話したい。 仙台味噌から作る、味噌ラーメンがある。 これについては、様々な店舗があるので探すと言いだろう。 濃厚な仙台味噌が味わえる。辛いのが苦手な人にはあまりお勧めできないが…。 近年では冬にはセリ鍋が定番になってきているので、俺も今年食べることになるだろう。 甘未で言えば、広く知れ渡っているのがずんだ。ずんだとは豆打(ずだ)がなまり、ずんだ となったという説が濃厚だ。枝豆を細かくしたものがずんだだ。 特に近年はずんだシェイクが人気だ。 こちらをお勧
少し詳しく書いておく。ちなみに俺は自発的には全く摂取しない派、なんだが、最近はコンビニのコロッケとかにも入っていたりするからな。それはかなり難しい。 人工甘味料としてよく使われているのは: アセスルファムカリウムショ糖の200倍の甘味。甘味のキレが良いといわれている。スクラロースショ糖の600倍の甘味。比較的自然な甘味で後引きが長いといわれている。アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)ショ糖の100〜200倍の甘味。味の素が製法特許を有する。この改良版であるアドバンテームはショ糖の20000〜40000倍の甘味をもつ、現在流通している中ではおそらく最強の人工甘味料。ネオテームショ糖の7000~13000倍の甘味。アメリカ発祥、現在バイエル傘下の世界有数の農業・バイオ企業であるモンサントが開発。甘味は自然で後引きが長いといわれている。辺りがメインだろう。これらはいずれもそれ自体が糖分と
週1、2回は通い続けていた定食屋だった。 就職してからたまたま入った店でその時から10年が経っている。 メニューは全制覇した。どの料理も美味かった。ずっと通うんだろうなと思っていたが、閉店になった。 高齢になったからというありきたりな理由だったが、すごく辛くなった。 働いていて嫌なことがあった時、仕事が認められて嬉しかった時に入った店でもあるので、そこが無くなったのが心に ぽっかり穴があいてしまったかのようだ。 そのせいか、あの定食屋がなくなってしまったなあ。なんか、辛いしいつもの定食屋に行くかとか考えて、いやだからそこが なくなったんだろ、って自分で突っ込みをいれてしまったのもあった。 あーー。 なんか辛い。 辛すぎる。 今まであって当然だったものがなくなるってすごい辛い。 はぁ。
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