タグ

ブックマーク / clockmaker.jp (4)

  • HTML5出力可能なFlash CS5拡張機能を作ってみた | ClockMaker Blog

    2011年1月30日に開催された「東京てら子」というFlashの勉強会で発表した内容ですが、HTML5出力可能な�Flash CS5拡張ツールを作ってみたので紹介します。 まずはこちらのビデオをご覧ください。実際に動作している様子をビデオに録画したものです。 タイトルのとおり、Adobe Flash Professional CS5 から HTML5 コンテンツを書き出すという拡張機能で、サイトのトップページで使うようなシンプルなムービー制作に適したツールとなっています。対象ブラウザですがメジャーなモダンブラウザだけではなく、Internet Explorer 6-8 にも対応しています。 生成手順は次のとおり ( ↑ ) Flashの編集画面 ( ↑ ) 拡張機能を[コマンド]から呼び出す。すると変換が自動的に行われる。 ( ↑ ) 変換されたJavaScriptコードを生成、これをHT

    HTML5出力可能なFlash CS5拡張機能を作ってみた | ClockMaker Blog
  • Tweenerを使って一枚の画像を超シンプルにボタンにする方法 | ClockMaker Blog

    たまには簡単な Flash の話題を。初心者向けの内容です。 ActionScript2でも使えるTweenerライブラリを使って、一枚の画像をすっごく簡単に演出をつけてみました。 trick7さんのところにあった、『Tweener を使って「手を抜いて作ってる割にはそれっぽい」かつ「使いまわしがきく」ようなボタン』のようなものです。(参考) 画像クリックでFlashデモページが開きます。 マウスプレス時にも演出が加わっていると気持ちいいですよね。以下、具体的な実装方法です。 こんな感じにフレームアクションを書きます // Tweenerライブラリをインポート import caurina.transitions.* import caurina.transitions.properties.* // カラーショートカットを登録 ColorShortcuts.init() // ボタン(b

    Tweenerを使って一枚の画像を超シンプルにボタンにする方法 | ClockMaker Blog
  • 60個のソースが無料でダウンロードできるFlash 3Dの学習サンプル集 | ClockMaker Blog

    当ブログではFlashの3Dに関する記事を数多く書いていますが、この度それらの記事をこの1ページにまとめてみました。系統別にまとめたので、目的とする解説やサンプルが探しやすくなったのではないかと思います。それぞれの記事でソースファイルをダウンロードできますので、学習の理解にお役立てください。 Flashの3Dエンジンで最もメジャーな「Papervision3D」を中心にブログ記事を書いています。 Papervision3D – チュートリアル クリックで再生できます フレームア クションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 フ レームアクションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 (補足) フ レームアクションで覚える PV3D Vol.02 : Primitiveを理解する フ レームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する フ

    60個のソースが無料でダウンロードできるFlash 3Dの学習サンプル集 | ClockMaker Blog
  • ActionScriptでJSONを扱う方法 | ClockMaker Blog

    先日、昔の後輩からJSON(ジェイソン)について教えて欲しいとリクエストをもらったので、JSON のメリットと使い方(AS3)をまとめてみます。 JSONとは何か? XMLのようにデータを文字列で格納するファイル形式。Flashの外部データには一般的にはXMLが使用されることが多いですが、JSONはECMA標準のObject/Array形式で保存するため、解析の手間が少なく扱いやすいという利点があります。 JSONのメリット EMCA標準のObject/Array形式で保存するため、解析後のデータが扱いやすい ファイル容量が少なくてすむ JSONのデメリット 人が読んで分かりにくい(手更新するならXMLのほうがいいかも) 書式が正しいかのチェックが面倒(XMLならブラウザに放り込めば、バリッドかどうか簡単にチェックできます) ActionScriptでの使い方 ライブラリ「as3corel

  • 1