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ソフトウェア開発工学に関するseapig_dolphinのブックマーク (6)

  • エンティティクラス、バウンダリクラス、コントロールクラス、その他のクラス - だるまのエクセルVBA

    えーと、オブジェクト指向ではエンティティクラスが一番の基であるのですが、当然それ以外の種類のクラスもあります。 ここではBCEパターン(※1)におけるエンティティクラスとはどのようなクラスなのか簡単に説明し、BCEパターンにはそれ以外にどのようなクラスがあって、どのような特徴を持っているのかについて説明します。 それと、さらにBCEパターン以外で出てくるクラス(※2)についても簡単に説明します。 ※1:BCEパターンを知らない人はGoogleで「BCEモデル」、「BCEパターン」、「ロバストネス分析」などの単語で調べてください。 ちなみに”BCE”の”B”はバウンダリ(Boundary)、”C”はコントロール(Control)、”E”はエンティティ(Entity)のことです。 それと、BCEパターンの”C”はMVCパターンの”C”とは別物なので注意してください。 ※2:”BC

  • - UML超入門_第2章

    2章では,簡単な業務システムを例にしてUMLの記法をひと通り詳しく解説して行きます. なるべく分かりやすく具体的な例として,社員の出退勤の管理を行う,勤怠管理システムを選びました. この章は入門ということで、通常のモデリング作業でよく用いられる基的な要素に重点を置いて説明していきます。 UMLの図と、その図に使用される要素を説明するだけでなく、イメージしやすいように、 勤怠管理システムを例にして説明していくことにしましょう。 勤怠システムの仕様 今回の例に用いるのは、社員の出退社時間を管理するシステムです。 社員は出退社処理しか行えませんが、総務の人は勤怠変更入力することが可能です。 また、次期開発では、遅刻/早退の場合には、理由を入力する機能を持たせます。 画面のイメージは図1のようになっています。勤怠変更画面のイメージは省略します。

  • @IT:連載:ここから始めるオブジェクト指向 最終回

    UMLの2種類の動的モデルについて「振る舞いをUMLで表現する」というテーマで、「第6回 振る舞いをUMLで表現する-相互作用図」は2つの相互作用図(シーケンス図とコラボレーション図)、「第7回 振る舞いをUMLで表現する-ステートチャート図」はステートチャート図の説明をしました。今回はアクティビティ図について説明します。相互作用図やステートチャート図を描くにはオブジェクトが必要ですが、アクティビティ図を描くのにクラスやオブジェクトは不要です。 前回宿題として挙げておきました「弁当作成」の第3のモデルを考える前に、UMLのアクティビティ図について弁当作成の例題で説明します。 アクティビティ図 アクティビティ図は処理の流れを表現するのに使用し、フローチャート図と似ています。お母さんが弁当を作成する手順は大きくは、「(1)材料を準備する」「(2)弁当を作る」という2つのステップからなります。ア

    @IT:連載:ここから始めるオブジェクト指向 最終回
  • 多様なシステムを短期間で構築するTERASOLUNA

    開発ツール 自動生成・自動実行・自動チェックにより開発速度を向上させる各種ツール。開発全体にわたって計算機能力を徹底的に活用して、革新的な短期開発を実現します。 フレームワーク 数多くのシステム開発に適用されてきた実績と信頼性の高いフレームワーク。アプリケーション基盤として構造や処理方式を標準化することで、開発容易性を高めます。 標準手順 システムのライフサイクルをすべてカバーする標準手順。業界標準とNTTデータのノウハウを凝縮することで、最善の手順と成果物様式を明確に定義しています。NTTデータの高品質を支えるノウハウの結晶です。 グローバルリソース TERASOLUNAは世界中のNTTデータグループ会社で利用可能な体制を整備しています。特に中国、インド、タイなどの東南アジア圏には専用ラボなどもあり、日系企業案件を中心に適用件数を伸ばしています。

    seapig_dolphin
    seapig_dolphin 2011/05/16
    UMLからソースコードを自動生成できる?
  • NTTデータ公式サイト

    NTTデータ(国内事業会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ 役員一覧 NTTデータのテクノロジー NTTデータグループ(持株会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ Our Way 役員一覧 サステナビリティ 沿革 グループ会社 協賛・文化活動 取引先企業の皆様へ NTT DATA, Inc.(海外事業会社) 企業情報

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  • 【中級】基礎からのオブジェクト指向 第4部 設計品質向上の切り札「デザインパターン」(後編)

    【中級】基礎からのオブジェクト指向 第4部 設計品質向上の切り札「デザインパターン」(後編) Stateパターンの適用でソースコードはこう変わる Stateパターンとは,オブジェクトの内部状態が変化したときに,処理内容(振る舞い)を変えるパターンである。Stateパターンを使うことによって,オブジェクトの内部状態が増えてもプログラムを容易に変更できるようになり,プログラムの保守性と可読性を高められる。 例として,さなぎ(Pupa),蝶(Butterfly)へと成長する「芋虫(Caterpillar)」をクラス図で示してみよう。芋虫は成長するにつれ,さなぎ,蝶へと内部状態を変える。それぞれの状態によって,「name()」,「color()」,「move()」というメッセージで名前,色,動きを問いかけたときの処理内容(振る舞い)も変わる。 例えば芋虫のときは,「name()」というメッセージに

    【中級】基礎からのオブジェクト指向 第4部 設計品質向上の切り札「デザインパターン」(後編)
    seapig_dolphin
    seapig_dolphin 2011/05/01
     授業の内容に似すぎ
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