久しぶりに Ruby やら Rails を触っていて、Ruby 1.8系と 1.9系のどちらも使いたくなったので、rvm を導入してみました。 導入及び使い方については、RVMでMacにも複数のRuby環境を!(1) # Leopard - たぐってつづる が、とても参考になりました。 rvm のインストール rvm のインストール手順は以下のとおりになります。 インストールには git が必要になるので、事前にインストールをする必要があります。 $ git clone --depth 1 git://github.com/wayneeseguin/rvm.git $ cd rvm $ ./installインストールが完了したら、以下の行を .bashrc に追記・設定します。 # ホームディレクトリ直下の「.rvm」に作成されたスクリプトを読み込む設定になります。 # RVM [ -s
2019/06/11追記: これは2012年の投稿です。なぜかはてなブックマークで拡散されていますが、内容は時代にそぐわなくなったものもあるのでご注意ください。 これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツールのコメントに寄せられたツールを分類分けしてみました。 解説は、ほぼコメントに寄せられた内容のコピペです。 URLのみの記述は公式サイト(か、ほぼ公式サイトと化しているサイト) 公式サイトとは別に、ページタイトルだけでツールを説明しきっているページへのリンクも付けておきました。類似ページが複数ある場合は、はてブのブックマーク数が多いものを選びました。 知らないツールもあるので、分類がいいかげんなところもあると思います。何か気づいたらコメントください。 解説が不十分なツールについても、補足(コピペで本文に取り込める体裁だとありがたい)を頂けると助かります! 元ネタの投稿は現在進
前から気になっていたけども、 Ubuntu の vi が Redhat系の vi と操作性がどうも違う。 デフォルトではUNDO(u)が1段階しかできなかったり、カーソルキーを押すと、AとかBとかアルファベットが表示されたりと。 よくよく調べてみると Ubuntu の vi は vim-tiny という簡易版らしい。 $ dpkg –list vim-tiny Desired=Unknown/Install/Remove/Purge/Hold | Status=Not/Installed/Config-f/Unpacked/Failed-cfg/Half-inst/t-aWait/T-pend |/ Err?=(none)/Hold/Reinst-required/X=both-problems (Status,Err: uppercase=bad) ||/ 名前 バージョン 説明 +++
Linuxのシェルには、標準で使用されるbashのほかにcsh、ksh、tcsh、zshなどがある。現在使用しているシェルが何かを調べるには、環境変数のSHELLを表示するといい。
こんにちは、シェルスクリプト大喜利司会のもっと吹く編集長でございます。秋ですね。「*の秋」と呼ばれる季節……、だからなのかわかりませんが。USP友の会もイベントが続いています。 おっと、今日(10/27)夜6時からは、友の会カイチョーがシェルスクリプト/Tukubaiでよそ様のイベントに殴り込みを掛けるらしいです。で、その様子をUst中継する(かもしれない)といいます。もし中継が実施されるならアタクシは、その様をシカと見守る事にシマス。 さて、USP MAGAZINE最新号(2012autumn)のシェルスクリプト大喜利はもうご覧になりましたか? えぇと、このコーナーは無料で読めますので是非暇つぶしに読んでください。 前回のお題に寄せられた解答も載ってますよ。幸運数を求めるのに「AWKだけ」とか「sedだけ」に拘った解答が来たり、「catコマンド作者の遺言」のお題には、よくまぁそこまで発想
Railsで動いているサービスが遅い。 そもそもRailsのことを根本的に理解していなかったので、とりあえずlogみて、おどろいた。 ・・・・なんじゃ、このクエリーの数は!? ログをみながらごにょごにょしながらわかったことは、このフレームワークは開発が楽になるように作られていることで、大量のデータを扱うときは書き方に気をつけないといけないということ。 例えばController側で @user = User.find(:all) としてあったとしても、ビュー側で <% @user.each dp |user| %> <%= user.name %> <%= user.area.name %> <% end %> としたばあい、@userの長さ分だけAreaを見に行く。 @userが長ければ長いほど大変なことに。 見つけた文献ではこれは「N+1 クエリー問題」というらしい。 たしかに@use
先日のももクロハッカソンで出会った wantedly を作ってる仲さんが と言ってたので、面白そうなので wantedly を速くしてみました。 wantedly ちなみにデータが数百万オーダーもなさそうなのに、どのページもログインすると2-5秒ぐらいかかっていたので、確実に速くできそうだなぁという感覚はやる前からありました。 アプリケーションサイドのチューニング 初心者*1にありがちな問題として SQL に適切にインデックス張ってない キャッシュすべき場所をキャッシュしていない 無駄なデータを引きすぎてる ことがよくあります。ので順に実装を見ていきました。 SQLに適切なインデックスを張ってない 張ってありました!びっくり!\(^o^)/ キャッシュすべき場所をキャッシュしていない Facebook API を利用したアプリケーションなんですが、ユーザのデータの取得を毎回馬鹿正直に HT
I have a search query form on my home page (/) <% form_tag(search_path, :method => :get) do %> <%= text_field_tag 'query' %> <%= submit_tag "Search", :name => nil%> <% end %> When I submit this search form, I want to end up at (/search?query=foo). However, right now I get /search?utf8=%E2%9C%93&query=foo. What's that utf8 parameter doing there? How can I get rid of it? Thanks.
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