IBM Press is the official imprint of IBM retail books for students and business and technical professionals. With books designed to help users master the wide range of IBM products and services, architectures, and business solutions, IBM Press books are an informative resource for knowledge that's critical for today's IT and business professionals. IBM experts and industry innovators write and con
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
文字データを16進数で表現するとき、例えばAは41ですが0x41と表現されているようです。先頭に「0x」と書かれている意味?を教えてください。
APAR(Authorized Problem Analysis Reports)はバグ番号、PTF(program temporary fix)は個別パッチ、Fix pack がサービスパックで、次の Fix pack が出るまでの間に個別パッチを集めたものが Interim fix ってとこか。 APAR に対するパッチが適用されているか確認するコマンド # /usr/sbin/instfix -i -k "IY43980 IY44810 IY45462 IY45707 IY46214 IY46605 IY48525 IY51801 IY56024" PTFがインストールされているかどうか確認するコマンド # lslpp -l -B U489726 U485561 APAR (Authorized Program Analysis Record) エーパー(プログラム診断記録) 製品の
メインフレーム実践ハンドブック z/OS(MVS),MSP,VOS3のしくみと使い方 作者: 神居俊哉,高尾司出版社/メーカー: リックテレコム発売日: 2009/03/31メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 37回この商品を含むブログ (7件) を見る21世紀になってなんとメインフレームの新刊が! というわけで買ってみたら、エミュレータがWindows版らしい……うーん。と思っていたら、ちゃんとMac OS X版も(Linux版も)あるようです。素晴らしい。でも端末エミュレータがないとアクセスできないらしく……メインフレームへの道はまだ始まったばかりです。 中身についてはまだちゃんと読んでいませんが、EBCDICの文字表には感動しました。そりゃそうですけど。
本屋寄ったらこんな本出てた。ページ数も500強とそこそこ分厚いが,それ以上に値段が高くてビックリする(9,240円)。だがしかしだよ,この本が扱っているのはz/OSだ。z/OSっつったらz/OS。まさかメインフレームを取り扱った市販本をお目にかかれる日が来るとは思わなかった。スゲー時代になったもんだ。 メインフレームのアーキテクチャに触れているので書いてある内容はややハードウェア/OS寄り。とは言え,Windowsなどのオープンシステムと対比して書いてあるので,チンプンカンプンってことはない。むしろ温故知新でスゴイ面白い。 なによりびっくりしたのは,z/OSのエミュレータが付いてるってこと。正確にはHerculesっつうSystem/390のエミュレータの上に,PDS(Public Domain Software)のMVSを載っけて,3270で繋げるらしい。 ちょ,おまっ,バカじゃねーのっ
21世紀も初めの十年が過ぎようとしていますが、この時期に「メインフレーム」の書籍が発売されました。書名は、「メインフレーム実践ハンドブック(z/OS,MSP,VOS3のしくみと使い方)」(リックテレコム)。 リックテレコム 書籍情報より ●21世紀に贈る唯一のメインフレーム専門書 メインフレーム(汎用機)のように多彩な機能をもつOSのシステムプログラマーには多くの幅広い知識を要求されるにもかかわらず、自己研鑽しようにも市販の日本語の専門書が、一冊も存在しないという特異な状況…。この状況を打破する1冊です! ここ20年以上、メインフレームの市販本はなかったかと思います。しかし、周囲の悪口をよそにメインフレームは台数こそ増え、減る気配はありません。これは、メインフレームでなければできない業務、とくにミッション・クリティカルな基幹業務が多数あることを意味していると思います。 市販の本がないため、
このサイトはIBMのメインフレームOSであるMVS(OS/390およびz/OSを含みます)用 ユーティリティーのサンプルJCL集です。自由にご利用ください。 記載内容については十分に注意を払っておりますが、使用の結果については サイト管理者およびサンプル提供者は責任を負うことができませんので、 あしからずご了承ください。 また、ユーティリティー自体の解説などについてはマニュアルを参照してください。 IBM AMBLIST DFSMSdss (DF/DSS) IDCAMS IEBCOMPR IEBCOPY IEBDG IEBGENER IEBISAM IEBPTPCH IEBUPDTE IEFBR14 IEHLIST IEHMOVE IEHPROGM COBUCG FORTHCG PLIXCG IRXJCL リンク集 オンライン・マニュアル 世界最大(?)のMVSコミュニティー HelpBo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く