なんか画像とか貼るのが超絶面倒くさいので箇条書きで。 Nespresso Inissia 自分もいつかはエスプレッソマシンを、とは思っていたものの、最近はあんまり自分でコーヒーいれなくなってきたし、最近自分でやったら凄く不味かったので、もういいかと思い購入。 以前のバイト先にあったのでどんなもんかは知っていたものの、やっぱり良い。メンテナンスも楽。 夜はデカフェで睡眠にも優しい。 自作キーボード 引き続き使用中。 キーキャップにポッチがないのがやっぱり気になったので、FとJの部分だけ最近別に購入した。 更にG20のキーキャップも購入してそのうち届くので、変えてみる予定。 Logitech M570 トラックボールもどんなもんだろうと思って購入。案外良かったので会社と家用に2つ購入することに。 マウスも図を書くのに便利だったりすることもあるので併用中。 ゴミがたまりやすい気がする…… Kin
2016年やったこと 仕事 リクルートマーケティングパートナーズに2015年の5月に入社したので、2016年は入社して1~2年目ってことになる。 2016年が始まってからの4月くらいまでは、新卒の子とiOSのエンジニアとスタディサプリ EnglishのAndroid版を作っていた。ここで学んだチーム開発のことについては、shibuya.apkで話したし、 dexfmでも話した。ただ、話した内容は全然氷山の一角なのと、アップデートもあるので次回のDroidKaigiでも話そうと思う(なんども同じこと話してごめんなさい)。 リリース後は、Google IOに行かせてもらった。一応ブログも頑張った。 tech.recruit-mp.co.jp tech.recruit-mp.co.jp Google IOから帰ってきては、 kidsly というサービスのAndroidで kotlinにリプレース
あなたが20代半ば〜30代なら、人生でも最悪の時期を過ごしているかもしれません。アイデンティティーの混乱、間違ったゴール設定、希望の減退...。なかには私のように、喪失感や不安、パニックを感じている人もいるでしょう。「クオーターライフ・クライシス」とは、人生の4分の1が過ぎた時に訪れる幸福の低迷期のことです。 もし、今のあなたがこの時期にいるなら、あなたはひとりではないし、苦しみを減らすためにできることはたくさんあります。 私のクオーターライフ・クライシス 私が戦っている怪物には頭がたくさんあります。正しいキャリアを歩んでいるだろうか...。あの仕事を辞めるべきではなかったのでは...。将来、自分のキャリアに満足できているだろうか...。こんな疑問がいつも脳内を駆け巡っています。私は高校を卒業してから、IT関連、警備員、大工、金の採掘、ショップ店員、レストランの店員、プロの俳優まで、さまざ
Amazonでも評価がすこぶる高い。☆平均4.6ですよ。 値段は結構高いですが、かなりしっかりした作りで壊れにくいらしい。10年は余裕で持つなんてレビューもありました。 開封じゃい! Amazonで購入。価格は1万3千円くらいかな(今Amazonの購入ページを見たら、1万8千円になっていた(汗)) 付属品一覧です。 ビスなどの備品は袋に名前が書いてあって親切。 説明書も何もかも全部が英語ですが、全てイラストで書いてあるので英語が苦手な人でも大丈夫です。 こちらのデスククランプを机に挟んで固定して使用します。 ありゃ。入らない(汗) クランプに付いているエル金物の位置を一番下に付け直したら、ハマりました。 デスククランプは10mm~60mmの厚さに取り付け可能みたいです。 机に固定完了! 下から見るとこのようになっています。 続いて液晶ディスプレイのスタンドをプラスドライバーで外します。外す
最近買い足した27インチモニタ「EIZO FlexScan EV2736W (EV2736W-FSBK)」を、使いやすさと耐荷重のバランスがいいディスプレイアーム「エルゴトロン LXデュアル デスク マウント アーム (45-248-026)」で利用する際に発生した問題について紹介しておきます。結論を言えばアームが「お辞儀」してしまったのですが、耐荷重9.1kgのアームに7.3kgのディスプレイを取り付けたはずなのに一体どうして、というお話。 この記事は、ディスプレイアーム9本の9面ディスプレイPCから書かれています。 目次 1. EIZO FlexScan EV2736W の重量2. ディスプレイアームの耐荷重3. 問題発生4. 原因5. 耐荷重計算のポイント5.1. 耐荷重計算ページ6. 結論:「厚み」のことを考えて余裕を持って7. LXアームの耐荷重目安8. 対策:買ってしまった時の
↑スタンドがないおかげで机が広くなる。というわけです。 標準のモニタースタンドでは可動範囲が決まってる為に、もうちょっとモニターを見やすい高さに調整したい、もうちょっと回転させたい。なんて時にその可動範囲を大幅に変更にすることが出来るのが、モニターアーム。 僕のモニタはいつもデュアルディスプレイとして使ってるシネマディスプレイ側の足の高さ調整が出来無いので、EIZOのモニタ側を調整してシネマディプレイ側に合わせてたんですが、これがどうにかならないものかと思ってたんです。↓これが以前の環境です。右側のモニタは足が伸びるけど、アップルのモニタは高さが一切調整出来ないのが難点でした。 勢い余って2種類ポチったエルゴトロンのアームモニタ まず1つめが写真右側の10.7kgある24インチのEIZOモニタSX2462wに付けたモニターアームがこれ。エルゴトロン LX Desk Mount 公式だと最大
エルゴトロンのLXアームを買ってみました。 実際買ったのは新型(12/03)と呼ばれる型番45-241-026です。 細かいことは気にしなかったんですがまあ新しい方が良いだろうと言うことで深く考えず新型を注文。 つい去年同社のMXアームを買ってるのですが 左側の22インチのモニタがまだそのまま置いてあるだけだったので付け足してみました。 続きから写真と簡単な比較レビュー。 MXアームを買ったときの記事 ←左LXアーム MXアーム右→ 細かく分解できるLXアームのほうが箱が小型です。 MXは長細いので簡易宅配ボックスなどに届けて貰うにはちょっと大きいです。 両方とも中は金属の塊なのでずっしりと重かったと思います LXアームを箱から取り出してみます。 中には、取扱説明書、ネジ、六角レンチなどの小物と 3つに分かれたアーム本体が発泡スチロールにすっぽりと収まっていました。 どれもポリッシュの表面
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
今の職場で働きだして少し経つが、既にエンジニアとしての自信を割と失っている。 俺は自分のことを少なくとも「そこそこのエンジニア」と思っていた。でも今の職場では、俺は下から数えた方が早い。「技術は有るが人間的にはクソ」と自負していた俺は今「技術者としても人間としてもクソ」となりかねない事態に陥っている。 言い訳の材料はある。周囲のレベルが高いのだ。 自分で言うのもなんだか経歴は豪華な人が集まっている。コアメンバーは最高学府(あえて誤用)卒はザラだし、某世界時価総額トップとか某金融会社とか某大手ゲーム会社に居たとか、某ソシャゲーの幹部とか、あのフリマサービスを作ったとか、別会社の元CTOでしたとかはたまた現役CTOやってますとか集えば、下流エンジニアも皇帝、四天王、10傑(俺含まない)などの超一流だ。 文系で有名企業どころか正社員歴すらなく、名のしれた商品やサービスに協力会社の人間としても一度
「膝に矢を受けてしまってな…」は言い訳をする時に使うフレーズ。 「昔は◯◯だったが、膝に矢を受けてしまってな…」や「◯◯しようとしたが、膝に矢を受けてしまってな…」といったコピペとして使われる。 使用例: 「昔は働いていたんだが、膝に矢を受けてしまってな…」 「昔はモテてていたんだが、膝に矢を受けてしまってな…」 「ダイエットしようと思ったが、膝に矢を受けてしまってな…」 「膝に矢を受けてしまってな…」は海外のPC用アクションRPG『The Elder Scrolls V:Skyrim(ジ・エルダー・スクロールズ・ファイブ:スカイリム)』に登場するGuard(衛兵)のセリフが元ネタになっている。 衛兵が口にするセリフ「昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…」が元ネタになっており、主人公が行く先々で各地の衛兵が同じセリフを口にするため海外でネタにされるようになった。 『ス
あー。もうすぐ今年が終わる。もう2017年かよ。早いなー。 ということで2016年を振り返ってみます。(あれこれ思い巡らせていたら2,000文字になっちゃいました。) 会社辞めたった 2016年1月末に会社を辞めました。なんといっても今年はこれです。2008年に大学院を卒業してから約8年勤めた会社。システムエンジニアと人事を経験。いろいろやらせてくれるいい会社でいい人たくさんいたんですけど「こりゃもう無理!嫌だ!やってられるかー」と思って辞めました。 辞める半年以上前に100時間残業とか発生していて「働くとはなんぞや」っていうのはメインテーマでずっと考えておりまして、いろいろ考えた結果「お金が全てじゃない」「大企業は歯車になりがち」「このままだと衰弱する」「やることありすぎ」「いい人多くても上司だけ合わねぇと死活問題」「会社依存になっちゃってる」「なんでわざわざ満員電車乗らなきゃいかんの」
アマゾンといえばイギリスにてドローン配達「Prime Air」を試験的に開始していますが、将来はこんな夢のある計画を抱いているのかもしれません。同社は新たに、「在庫を搭載した飛行船からドローンによって配達を行う(AFCs)」特許を申請しています。 この特許では、無人、あるいは有人操縦の飛行船が約1万4000mの上空を飛行します。そしてその内部には頻繁に注文される在庫と、ドローン(UAV)が格納されているのです。上の図でも、左側にドローン、右側に在庫が搭載されていることがわかりますね。 そして「Prime Air」などのドローンを利用した注文が入ると、コンピューターが飛行船の在庫を確認。そして在庫があればそれをドローンに装着し、簡易な翼を搭載したドローンが注文社の家まで滑空して商品を届けるのです。またドローンのプロペラは目標地点に近づいた後に起動され、より正確な移動を可能にします。 な
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