内定のための登竜門、それがエントリーシート(以下、ES)です。 例年ESを書くのに大変な思いをしている学生が多いなと感じています。 確かにESで聞いてくるテーマは多様化していますし、設問数も多くなっています。 特に難関企業では、長文を求めるものが増えています。 (コンサルティングファームの選考では800~1000文字のESは普通になってきました。) こうしたレベルの高いなかでは、質がいまいちなものだけでなく、普通レベルのESもアッサリ切られてしまう事も多いです。 対策として1社1社、時間を使って書き上げれば通りやすくはなるが、ESだけに、それほどの時間をかけることも難しいですよね。 ではどうすればいいのでしょうか。 大事なのはどの企業にも通用する「文章力」をつけることです。 文章力とは所与のテーマに対してその本質を見抜き、短時間で誰にとっても説得力ある文章を作る力のことで
■今、プログラミングの勉強をはじめる学生が増えている みなさん、こんにちは。ジョブウェブ代表の佐藤孝治です。 私がナビゲーターを務める「システムエンジニア」研究イベントをご紹介いたします。 この春、早稲田大学で開催したキャリアデザインセミナー「大学時代にインターネットをいかに活用するか」で、 ゲストの神田敏晶氏と津田大介氏のお二人に 「いま、学生だったら何をしていますか?」という質問をしてみました。 お二人の答えは揃って「コンピュータプログラミングの勉強をする」でした。 「いけてるサービスをどんどん自分で創れるっていいよね」と津田大介氏がおっしゃっていたのがとても印象的でした。 インターネットイニシアティブ IIJが日本で初めての商用ISPを開始した1992年。 この頃に生まれた皆さんはデジタルネイティブ世代と呼ばれています。 スマートフォンが爆発的に普及し、twitte
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