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ブックマーク / www.kogures.com (3)

  • 木暮 仁:「経営と情報」に関する教材と意見

    経営情報システム,情報技術,情報セキュリティ等の授業教材, 情報システムの費用対効果,情報システム部門の運営等への主張, 歴史Javascript等の趣味・・・などを掲げています(since 1996.11.18)。 著者:木暮 仁(自己紹介)(hitoshi@kogures.com) サイトマップはありません。右の(サイト内検索)に「経営戦略」,「情報化投資」などの キーワードを指定してください。 リンクはご自由にどうぞ。ディレクトリは予告せずに変更しますので,リンク先はできるだけ https://www.kogures.com/ にしてください。 Web教材(webtext) 文系大学生対象の授業テキストです。当然こちらは客観的な記述にしています。社会人のIT分野初心者のかたもどうぞ(more)。 私の主張(opinion) 経営者,CIO,情報システム部門長を対象に,私の意見を掲げ

    seapig_dolphin
    seapig_dolphin 2011/09/22
     後で読む オープンシステム工学で推奨されとった
  • 計算量(オーダー)<アルゴリズム<Web教材<木暮

    キーワード 計算量、オーダ、O、NP問題 計算量のイメージ アルゴリズムで重要なことは、少ない計算量(短い時間)で、解に達することです。 例えば、2x3+4x2+2x+5 を計算するのに、 2×x×x×x+4×x×x+2×x+5   ・・・A とすると、乗算の回数は6回になります。 この式を変形して、 (((2x+4)x+2)x)+5   ・・・B とすれば、乗算の回数は3回になります。 一般化して、n次式、 anxn+an-1xn-1+・・・+a1x+a0 をAのように計算するならば、乗算回数は (n+1)+n+・・・+1+0=n(n+1) =(1/2)n2+(1/2)n   ・・・C になります。また、Bの形式に変形して ((...(an×x+an-1)×x+an-1)×...)×x+a0 とすれば、乗算回数はn回になります。 ここで、乗算の回数を計算量の尺度にしたのは、加減算に比べて

  • 基本的なソート方法<アルゴリズム<Web教材<木暮

    学習のポイント ソート(整列)の基的な方法である選択ソート、バブルソート、挿入ソートについて、 それらのアルゴリズムを示すとともに 同じ問題を解決するのに、いろいろな考え方がある いずれの場合でも、単純なロジックに分解して、それを組み立てることが必要である 関数を使うことの有効性 プログラムの確認のためのトレースの方法 計算量を求める方法 など、アルゴリズムに関する基礎的な知識を得ることを目的とします。 キーワード アルゴリズム、ソート、スワップ、最小値、選択ソート、バブルソート、挿入ソート 配列aのサイズnが5で、その要素が、 a[1] a[2] a[3] a[4] a[5] 30 20 50 10 40 であるとき、これを昇順(小さい順)に並べ変えること、すなわち a[1] a[2] a[3] a[4] a[5] 10 20 30 40 50 にすることを例にします。 選択ソート 選

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